週刊オーナーズリーグ

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 (週刊の)最終号








まさかの!?


 DeNAが首位を走っている。7連敗をした時点で、ああ、今シーズンももう終わったと思ったのだが、今年のDeNAは一味違った。そこから破竹の(と言って差支えないだろう)6連勝。週末の巨人戦でも2勝1敗と勝ち越し。なんだか今までとは別のチームを見ているようだ。筒香が打ってくれたり、山崎がピシャリと抑えてくれるといったことはもちろんウレシイけど、それに加えて、今まであまり日の当たらなかった選手が活躍していることも見逃せない。田中投手とか井出選手とかネ。これからもいい結果が続くといいなァ。



オーナーズリーグひとりごと


 チャレンジ


 いつぞや参加した「MINT新宿」リーグは12チーム中、確か10位くらいの成績で終わった。いつも通りのパッとしない結果だったこともあり、終わってもそのまま放っておいたら、いつの間にかまたリーグが始まっていた。継続ピリオドだったのだ。
「え〜、またこのリーグやんの?」とややぐったりした気持ちで、それでも何気なく成績を見てみたら、チームの順位はさておき、打率ランキングにわがチームの選手が顔を出していることに気がついた。21弾のLEラミレス。十数試合が経過した時点で打率4割半ば、リーグトップだった。
 あれぇ、珍しいこともあるもんだナ、と驚いた。6チームくらいのリーグならともかく、12チームのリーグともなると、わがチームの選手でランキング上位に顔を出せる選手は少ない。出たとしても最初の一瞬で、試合数が増えるとともにいつの間にか姿を消していくのが常だった。
 まあ、今回もそのうち他の誰かに取って代わられるだろうナ、と思っていたのだけれど、意に反し、というか、意外にも、というか、ラミレスはリーグが折り返しに入っても依然、首位打者の地位を保っていた。
「え〜、マジかい」この頃になると、リーグをチェックする僕の目にも力がこもってきた。毎日、暇さえ見つけてはスマホに目をやった。見るのはチームが勝ったか負けたかではない。ランキングのページだ。ラミレスがどうなっているか。
 首位をキープしていれば、ホッと胸をなでおろす。それから2位につけている選手との差をチェックする。大概の期間において2位はマートンだった。リーグで首位を独走しているチームの選手である。打点ランキングはトップ。これは油断ならないと思った。その頃僕のチームも少し順位を上げ、Aクラス、5位か6位くらいに位置していたけれど、何せ相手は首位だ。当然、勝ち試合も多かろう。ウチはそんなに勝てるわけではない。そんな状況だから、普通に考えると、マートンにいつ抜かれても
不思議はなかった。にもかかわらず、ラミレスは頑張り続けた。本塁打こそ少ないものの、必死で投手の球に食らいつき、4割ちょっとでかろうじて首位を守り続けたのである。
 長年オーナーズリーグをやっているが、こんなことは初めてだった。30試合くらいの、短い期間のリーグならいざ知らず、このリーグは、実際のペナントに比べれば少ないとはいうものの、それでも66試合はあるのである。くり返しになるが参加チームは12。この12チームの中で、自分のチームの選手が打率ランキングのトップにいるというのは、経験してみると、悪くないものだった。当初は全然乗り気ではなかったこのリーグが、ラミレスの活躍によって、俄然興味あるものに思えてきたのである。もっと言えば、ここのところやや冷めつつあった、オーナーズリーグそのものに対する興味、関心、そして熱意をオヤジの心に呼び戻してくれたのだ。ラミレスの首位打チャレンジというこの出来事は、まったく予期していなかっただけに、とても大きなインパクトがあった。できればこのままタイトルを獲ってほしい、真剣にそう思うようになった。心はすっかりオーナーズリーグの世界に戻っていた。

 そして試練の時はやってきた。
 リーグ第49戦。首位のチームとの直接対決。この時点でラミレスは.402、マートンは.397。その差はわずか5厘だった。リーグはこのあと、まだもう少し試合を残しているとはいえ、首位打者の栄冠はここで決するものと思われた。
 
1戦目

ラミレス  3打数2安打  .407
マートン  3打数2安打  .401

2戦目

ラミレス  4打数2安打  .409
マートン  4打数2安打  .403

 1戦目、2戦目は両者互いに相譲らず、同じ数のヒットを放ち、差はほとんど広がりも縮まりもしなかった。緊迫の展開が続いた(試合は連敗)。そして迎えた第3戦。

ラミレス  4打数0安打  .400
マートン  5打数2安打  .403

 ああ、むべなるかな、わがラミレスはこの大事な一戦でなんと4タコをかっ飛ばしてしまったのである。確かに相手は防御率1点台の大投手金田。とはいえ、無安打に抑えられたのは痛かった。痛すぎた。「あ〜〜〜〜〜」オーナーはこの結果を目にして思わず天を仰いだ。わがチームの先発もLE村田で、決して悪い成績ではなかったが、この試合では自責点4と振るわなかった。後を受けたリリーフ陣も流れを止められず、結局相手チームに16本のヒットを打たれてしまったのだ。マートンは2安打を放ち、ラミレス、首位陥落。 

 一度首位の座を滑り落ちたら後は早いだろう。2位どころか、その後の選手にも追い抜かれ、気がついたら馬群の中、となっていくだろうことは容易に想像できた。きっとここまでが出来過ぎだったのだ。ここまで夢を見られただけでもよかったじゃないか。
 と達観した気持ちになっていたのだけれど、なんと信じがたいことに、ここからラミレスは最後の粘りを見せたのである。
 第61戦、ラミレスはこの試合で5の4と大当たり、打率を.414まで跳ね上げ、1安打に終わってしまったマートンを6厘上回り、再び首位に返り咲いたのである。身びいきのそしりを恐れずに言えば、これは驚異的な数字だった。でかした!と思わず扇子で机を叩きたくなった。
 残すところあと5試合。これはひょっとしたらひょっとするんでねえかい?首位打者獲っちゃうんでねえかい?こりゃ赤飯の準備をせにゃ、と心は躍った。号外の準備まで考えた。
 が、僕は知らなかった。気がついていなかった。2位のマートンばかりに気を取られ、その後ろにひっそりと、しかし確かな足取りで追い上げてきている選手のいたことを。
 ある日、スマホを見て驚いた。「れれれっ?!」なんとラミレスが再び首位陥落しているではないか。「え?どうなってんの、これ?」代わりに首位になった選手を見てさらに驚いた。LE門田。ちょ、ちょ、ちょっと待ってオニイサン♪なんてことを言っている場合ではなく、え〜?そ、そんな選手、ランキングに載ってたっけ?突然の出来事に僕はすっかり泡食ってしまった。そして慌てふためくオーナーと同様、残りわずかで首位を奪われたラミレスに、もはや再び差し返す力は残っていなかった―――

 打率.398、ランキング2位。ノーマークの伏兵(といってもLEなんだけど)に足元をすくわれ、悲願の戴冠はならなかったが、このラミレスの活躍もあり、チームはなんと3位。リーグ期間中、順位はすっかり二の次になっていたけど、この順位はわがチームとしては過去最高のものだった。やっぱり下位に沈んでいるより上位にいる方が気分もいい。リーグに対する興味も持続するというものだ。おかげで久しぶりに楽しいと思えるリーグだった。そういう意味では、今回の出来事は決して小さくない影響をもたらしてくれた。ラミレスはやっぱり偉大な選手だったんだなァ。



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惜しかった…



謝辞



 急なお知らせですみません。体調不良の与件もあり、また、自分の体力、気力面での理由もあり、突然ですが、今回をもって週刊の最終号とさせていただくことになりました。あくまで「週刊」の終わり、ということで更新自体は続けるつもりではありますが、どれくらいのペースで更新できるかとなるとやや心もとない状況です。

 これまでこんなタワゴトブログに毎週お付き合いしてくれた皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで続けられたのも皆さんのおかげにほかなりません。
 今回がすべての終わりではありませんが、一応の節目ということであらためてお礼申しあげたいと思います。今まで本当にありがとうございました。


週刊オーナーズリーグ

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タイム!号



申し訳ありません。体調不良の為、休ませていただきます。皆さんもくれぐれもご自愛ください。
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第133号




         毎週月曜日更新



プレミアム・マスターとか


 全国大会「野球祭り・春」も一段落し、オーナーズリーグ界も少し落ち着きを取り戻てきた頃ではないだろうか。ただ、例年なら今頃からそろそろマスターズの情報が気になってくるころだけど、噂で聞いたところでは、どうも今年はマスターズは発売されないみたいだ。ネット通販を見ても22弾の予約受付はあってもマスターズはないから、きっともう出てこないのだろう。いろいろ批判はあったけど、ないとなると残念な気もする。これまでの弾でも結構優秀な選手も多かったし。欲しい選手もたくさんいた。規模縮小でもいいから、ウエハだけでも作ってくれないかしらん。



オーナーズリーグひとりごと



 好物



 最近のお気に入りはかつサンドである。諸所の事情により、家で晩メシが用意されていないという時、駅のそばのスーパーで30%引き(時間によっては半額)になったものを買って帰る。静まり返った夜道、この後の至福の時間を想像し、気持ちを浮き立たせ、時々チェーンが外れるオンボロ自転車をヒイコラヒイコラこいでいく。
 家に帰って10分でフロを出ると、台所の棚から、これまたスーパーで買った安いバーボンウイスキーと缶入りのソーダを取り出す。オマケでついてきたグラスに製氷室の四角い氷を何個か放り込み、そこにウイスキーとソーダを注ぐ。銀座やホテルのバーなんかに行けばこれだけで数千円になるであろう、カツサンドとバーボンソーダの出来上がりである。家だと締めて500円。「ほんじゃ」とつぶやいて、かつサンドを一口かじり、そこに間髪入れずソーダ割りを流し込む。
「あぁあぁ〜」思わず声が出る。「ウメェ〜」
 ロクでもない1日の疲れがこの瞬間は吹き飛ぶ。成果の上がらなかった営業活動、肩口に落ちてきた鳩のフン、うだつの上がらない人生、そして普段から頭の片隅にこびりついている、もうこんな歳になってこの先オレは一体どうなっていくんだろう、このまま何を残すでもなく、誰に尊敬されるでもなく、ムフフの関係の彼女もできず、一人のチンケなオッサンとして朽ち果てていってしまうのだろうか、枯れていってしまうのだろうか、そんな中年オヤジの人知れぬ焦り――それも意外に深刻な――はこの一瞬だけは脳裏の外にハジキ出される。「ウマイ」というのはわずかながらも人にヨロコビを与えてくれるものなのだ。活力を与えてくれるものなのだ。

 ただ、ここからさらに飲み進めていくと、次第にまた先の思いが去来し、ああ、オレの人生は、ああ…と暗い方面に向かっていったりする。じっとりとひとり虚空を見つめるということになったりする。なので、この日はそれを避けるため、今参加しているオーナーズリーグの状況をチェックすることにした。人はカツサンドを食べながらマイナスのことはあまり考えないものだ。「勝つ」サンドだしね。
 だけどリーグの方はあまり芳しくなかった。開幕直後は意外に勝ちが先行し、ほんの短い間とはいえ上位に位置することもできていたけれど、この数日負けが込み、最近のDeNAのように次第に順位を下げてきていた。
 ちなみに参加しているのは「MINT新宿店リーグ」。以前、池袋店のリーグに参加したことがあり、今度は新宿店のほうを見つけたので参加させていただいた。始まってから分かったのだけれど、池袋店リーグは1日12試合だったのに対し、新宿店リーグは6試合だった。たまたまこの直前にも12試合のリーグに参加していたこともあり、久しぶりの6試合は結構ゆっくりに感じられた。あれ?まだか、なんて思うこともしばしばだった。試合数の多いリーグに慣れると少ないものはややまどろっこしく感じてしまう。それを思うと、僕がたまに開催するリーグはそれよりさらに少ない1日3試合だから、そこに参加してくれる方々にはあらためて感謝しないといけないと思った。

 話は戻ると、戦況に関していえば、わがチームは現在9勝8敗の7位(20日13時)。分析の結果、序盤調子が良かったのはそれほど強くないと思われるチームとの対戦カードが続いたからだと分かった。次第に順位を下げてくる様相を前に、少しでも踏みとどまるべく、苦しい台所事情の下、オーダーをいじってみた。
 全般にどの選手も数字がそこそこ良かった序盤から、唯一パッとしなかったPM新井宏を、思い切って好調長谷川に替えた。といっても13弾のSSなので最初はどうかなと不安もあったけれど、この長谷川は意外に打った。下位打線に置いておくのはもったいないほど打率も高かった。
「ほお〜、古くてもヤルときゃヤルんだなァ」とオヤジはにんまりした。「調子がよければ昔のカードでもイケルってことか」そう思った僕はついでに先発のIN石川歩を思い切って13弾のSS能見に替え、セカンドをPM白井から同じく16弾の絶好調SS銀次に替えた。これでわがチームのオーダーはキャッチャーの16弾CL伊藤を含め、一昨年のカードの選手がやたら増えることになった。見るからに賞味期限切れの選手ばかりになり、いかにも安パイというチームになった観は否めない。
 それでも好調長谷川にもっと打ってもらおうと、打順を5番に上げ、「強力クリーンナップ」を発動。「よっしゃ、これでいい。頼むよ、長谷川チャン」と期待して送り込んだ長谷川だったが、その後、上位のチームと対戦するにあたって化けの皮がはがれ、打率は急降下、一時は5割前後だった打棒も3割台に落ちてきた。3割を割るのも時間の問題だろう。
 そしてもう片方の期待の投手、能見は1戦目黒星、連敗したら外そうと思って臨んだ2戦目も、首位のチーム相手で過酷だったとはいえ、4回途中4失点で降板。2連敗。やはり力が衰えているところを露呈した。あと1試合だけチャンスを与えてみて、ダメだったらオサラバしよう。
 絶好調銀次も2割半ば。やはり古いカードでは過大な期待は禁物なのだ。

 リーグ全体を見てみると、他チームのペーニャが現在三冠。19弾のSSだ。そんなに人気のカードとは思えなかったけど結構打つらしい。いいなァ。ピッチャーでは村田兆治やマエケンがランキング上位に顔を出している。恥ずかしながらわがチームの村田も3勝1敗でなんとか頑張っている。ただし防御率は2.70だからどこまでもつかはアヤシイところ。



 二切れのかつサンドはあっという間に食べ終わってしまった。飲みながらであるのと、遅い時間のせいか意外に腹も膨れてきた。でもなんとなくまだ物足りない。もう少し食べてもう少し飲みたい。そう思って冷凍庫を覗きこむと、以前コンビニで買っておいた、チンするだけのシュウマイがあった。「お、ラッキー!ムフフ…」小さなことにだけヨロコビを見出す、スケールの小さなオヤジは背中を丸めてパッケージから全体の半分の3個を取り出し(残りの3個は次回に備えて取っておく)、ラップをかけて電子レンジに突っ込んだ。それから再びパソコンの前に戻り、顔を突き出して、真剣な面持ちでオーナーズリーグの世界に逃避していくのであった―――
 


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最近、夜のスーパーの常連。





終わりに



 オリックスが少し復調してきました。一時はどうなることかと思いましたが、そこはベイスターズとは違いますね(笑)やっぱりあんまり離されるチームが出てきてしまうより、ある程度ダンゴ状態で進むペナントレースの方が面白いです。もちろん、応援しているチームが独走、というのもファンの方にとってはいいでしょうけど。
 オーナーズリーグも自分のチームがあんまり引き離されると面白くなくなります。そうならないよう、毎日ヒマを見つけてはジタバタしてみようと思う今日このごろです。



 今回もお読みいただき、ありがとうございました!
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 第132号



         毎週月曜日更新



明暗



 DeNAの調子がいい。昨日は中日にサヨナラ負けを喫したけれど、順位表を見ているとウソのようだ。いつもならこの時期はすで借金の数を数えてるのがならわしだから。ここまでの成績は出来過ぎだなァ。はて、いつまでもつことやら。
 去年苦しんだヤクルトも好調。日本ハムも意外に?首位。

 これに対し、オリックスが苦しんでいる。いまだ2勝というのは、選手も監督も、相当ツライに違いない。仕事で結果が出ないときほど苦しいことはないからなァ。これから上向きになっていくといいですね。


オーナーズリーグひとりごと



 TUTU5



 先月の末、リアルカードダスのラインナップが一新される直前、細々と貯めていた虎の子のリアルメダル20枚足らずをすべて投入した。2015シーズンのメンバーは若手が中心でもあり、それほど魅力的には感じなかったし、ちょうど「排出率アップキャンペーン」中ということでもあり、やるなら今しかないと思った。
 そもそもこれまでリアルカードは1枚も当たったためしがなかった。まあ、たいがいは酔っぱらって、出るアテもないような時に投入してしまうからなんだけど、それにしてもこのリアルカードダスなるものは、ただメダルを吸い込んでいってしまうだけのシロモノに思えた。いつやってもまったく出る気がしなかった。そしてメダルが尽きた時のあの虚しさといったら!
 でも今回は違う。ちゃんとキャンペーン中に投入するのだ。消費税くらいの確率はある、と教えてくれた人もいる。それでいくと、計算上は少なくとも1枚は出ることになる。時は来たり。
 パソコンの前に座り、右手でマウスを握りしめ、ひとつ大きく息を吸い込んだ。「出ろ、出ろ、出ろ、出ろ…」と、トイレの中でと同じようなことをつぶやき(すみません、便秘なもので)、震える手で、「ココ」、「ココ」と揺れている矢印の先をクリック。
 ―――ハズレ。
 ぷはーっ、と小さく息を吐く。まあ、ナ、1枚目から出ないよナ。いくらキャンペーン中だってそんなに甘くないよナ、と心を落ち着かせ、次を引く。
 しかしこの後もハズレ、ハズレ、ハズレ、といつもと同じ光景が続いた。
「おいおいおい、これホントに出んのかよ」と疑心暗鬼になってきた時、あれはもうメダルを半分くらい投入した頃だったろうか、ついにその時はやってきた。出たのだ!リアルカードが!そのカードとは…

 吉川光夫!

「おおーッ!!!」思わず声をあげた。「よっしゃあ―――っ!!」
 首を突き出してその画面を見やる。本当は能見とか内川がよかったけど、でもここはまず出ることが大事だ。リアルカードをゲットすることが大事なのだ。それに吉川なら先発で使えるじゃないか。先発投手大歓迎。どれくらいの能力か知らんが、ひょっとしたらサイン分強いかもしれんしナ(ンナわけない)。

 一通りヨロこんだ後、残りのメダルを投入する。いい年したオヤジがこんなことしていていいのだろうか、という疑問はこの際封印する。
 たしかこの時点であと7,8枚くらいだったと思う。「もう出ないか」あまり期待しないようなそぶりで、その実、心の底ではすごく期待しながら、カードダスを回し続けた。そしていよいよメダルも底をついてきたその時、
「おおお――――ッ!!!」
 またもや叫び声をあげる中年オヤジ。その視線の先に映っていたのは…

 筒香嘉智!!

「おおうッ!TUTUGOH―――トゥトゥゴォ――――ッ!!!」もはや意味不明の雄たけびを上げながら、オヤジは狂喜乱舞した。確か夜の11時ごろだったと思う。家族は寝静まっていた。
 まあ、これは筒香が嬉しかったというより、2枚目が出てくれたことによる喜びの方が大きかったろう。一応DeNAファンではあるけれど、特に純正チームを作っているわけではなく、かといってASチームで使うとなるとその期待度はやや?マークがつく気もするから、この時は筒香に喜んでいたというよりは2枚出たこと、要は質より量で喜んでいたと思う。



 
 さて、このカードが届いたのが今日。他の郵便物に埋もれていたからあるいは昨日届いていたのかもしれない。いずれにしてもすでに朝の9時を過ぎており、全国大会「野球祭り・春」の決勝トーナメント初戦には間に合わなかったのは残念。
 でも新しいカードはすぐにでも使いたくなるのがオーナー心理。今ちょうど1日12試合の長いリーグに参加しており、そっちの方に吉川と筒香の2人を投入することにした。1時間後に2位の強いチームと当たることになっている。ちなみにこちらの順位は10位。ゲーム差にすると、あの、え〜と、ご、57.5ゲーム差…相手に不足はない…
 先発は唯一の比較的安心できる投手、北別府だったから投手は替えなかった。その代わりにその次のOLE杉内をOLP吉川に変更。
 筒香はもともと21弾のGRをファーストで使っていたから、これを今回のOLPで強化。「ホーム○」がついた。この後の試合がホームだから願ったりかなったりだ。頼むぞトゥトゥゴー。


 久しぶりに最初から最後まで真剣に試合を観た。初回を3人で打ち取り北別府の立ち上がりは上々。期待が持てた。
 筒香は3番に置いたから初回から打順が回ってくる。実際、ランナー2塁の絶好のチャンスでバッター筒香。
「おう、頼むで、一発デカイの頼むわ」と期待に胸を膨らますオーナーの眼前で筒香は三振。
「………。」
 まあ、ナ、そんなこともあるわナ、最初からじゃ虫がよすぎるからナ。
 2回裏に意外な伏兵、CL伊藤が相手のLE斉藤和巳から先制のソロホームラン。
「おお!マジか!」思わず手を叩く。「先制するなんてイイ感じだゼ」
 しかし、3回にRLEの立浪にお返しのソロホームランを食らう。これで1−1。
 この後、斉藤和巳と北別府の投げ合いが続き、7回までお互い得点が入らず。
「ふーむ」戦っている選手たちを見ながらオヤジは感服せざるを得なかった。相手は川上、王、長嶋、張本、若松、野村というPLE・LEの混成チームなのである。そんな強力なチーム相手に必死で戦っているわが選手を見ていると、まるでノロイに立ち向かうガンバたちを見ているような気がして、その健気さに思わず目頭が熱くなってきた。「おう、おう、お前たち、頑張ってるな。オレはその頑張りが分かってるよ」と優しく語り掛けたくなった。そのくせ、その直後、筒香がまたしてもチャンスで三振すると、「オウッ、オメー何やってんだ、ちゃんと強化してんのにもう少し打ってくれたらどうなんだ、あ?」と悪態をついた。下位打線の上本や草野の凡退はもう見飽きて言葉が出なかった。

 踏ん張っていた北別府だったが、8回に川上にタイムリーを打たれ勝ち越し点を献上。が、その後の1アウト2,3塁のピンチを無失点で切り抜け(相手が大きな外野フライでタッチアップしなかった)、1点差のまま回は9回へ。
 そしてここで2番、男LE山崎。3枚重ねの意地を見せ、同点のソロホームラン!
「おわ〜ッ!!!山崎、でかした!!!」
 次の打者は3番筒香に4番ラミレス。「これはどっちかの一発でサヨナラかぁ?」とコーフンするオヤジの眼前で筒香はまたもや三振。この試合3つ目。
「何やってんだ、筒香―っ!!」とオヤジは真剣に怒りの声をあげた。「一体いつ打つんだよっ!?」
 続くラミレスはセンターフライ。「ああ、延長か」延長になるとリリーフ陣に一抹の不安があるわがチームは不利な気がした。すでに北別府はCL青山に替わっているがこの古いカードの選手がいつまでもつか心もとなかった。それでも10回も0点で抑え、その裏わがチームの攻撃。
 先頭の新井宏が2ベースヒットで出塁。ノーアウト、ランナー2塁の大チャンス。それを見て、「おおっ!これ、イケルんじゃね?イケルじゃね?」とがぜん身を乗り出す。「次、誰だっけ?」とオーダーを見ると、伊藤、立浪、上本、草野と続く下位打線。「うわ〜マジかよ、伊藤か立浪が打てなかったらオワリじゃん!」
 案の定、伊藤はセンターフライ。1アウト。「うへ〜、もう立浪しかいないよ。上本、草野じゃ絶対ヤバイって」
 腕を組み、画面を凝視するオーナーの眼前で、立浪は――筒香とは格の違いを見せつけ――センター前に抜けるタイムリーヒット!2塁ランナーが帰ってわがチームがなんとサヨナラ勝ち!
「おおおおっ!!!よくやった、立浪、エライッ!!!」ガチでガッツポーズをするオヤジ。「勝っちゃったよ、うぉ―――っ!」


 というわけで、リアルカードダスで引き当てた筒香(で強化した筒香)はデビュー戦、無安打、3三振。個人的にはまったくいいところがなかったが、それでもこの強いチームと戦った試合を獲れたのだからちょっとばかしツイてるのかもしれないなァ。




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そりゃないね。




速報 : OLP吉川、6失点KOされました。


頼むよ、オーナーズリーグ!


 今やほとんどアプリの利用が中心になっているのだけれど、リーグの試合結果を見るときだけは以前のブラウザを使っていた。こちらの方が各チームの試合の結果が一目瞭然だったのに対し、アプリは試合ごとにひとつひとつ画面をすすめなければ勝ったのか負けたのかが分からなかったからだ。あまりにメンドクサすぎた。

 ところが先日、アプリの試合結果の画面を見て驚いた。結果が、つまりはスコアが表示されているのである。おまけにご丁寧に勝った方が赤字になっている。分かりやすい。
 これには、おお、オーナーズリーグも進化しているのだナ、と感心した。何にしろ、少しづつ進歩していくのが大事だよネ。ウレシイことだ。あと欲を言えば、この点もなんとかしてほしい。


①「戻る」ボタンで戻り過ぎること

 …1つ前のページの結果を見て「戻る」を押すと一番最初のページまで戻ってしまう。あるいは、条件選択をして1つ結果を見た後「戻る」を押すと、これも選択をする前の画面まで戻ってしまう。
 これに関しては、他の項目でも同様。「順位・成績」であるチームの「球団成績」を見て、じゃあ他のチームはどうかなと「戻る」を押すと、また一番最初の画面まで戻ってしまう。「戻る」は「ひとつ戻る」仕様にしてほしい。

②スクロールの位置を変更してほしい

…たとえば一番上に「69/80」とページが表示されているけど、スクロールするとこれごと動いてしまう。ここは固定してその下、「条件選択」の下から動くようにしてほしい。



 あと、まったく別の内容で――


③タッチアップについて

…ランナー3塁で大きな外野フライ、当然タッチアップするはずのランナーが走らない場合、それが勝敗に関わっているということはないでしょうか?気のせいか、走るべきところで走らないとその試合は負けることが多いような気も…

 あと、肩の強い外野手の時はたまには刺してほしいっす。





 以上、ひとりごとだけど、どうぞよろしくお願いします。



終わりに


 「野球祭り・春」の決勝トーナメントが始まりました。皆さん、準備は万端でしょうか?私のチームは今朝行われた1回戦で早々に姿を消してしまいました。予選は運で勝ち抜けてもトーナメントとなるとそう甘くはないですね。一度でいいからベスト8に入ってみたいものです。その時は赤飯ですね。 


 今回もお読みいただき、ありがとうございました!

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 第131号




        毎週月曜日更新



アイーン!



 先日、横浜スタジアムでラミレスの引退セレモニーが行われた。最後のバッティングでは、宮出隆自コーチの投げる球を2球見送って3球目を左方向に打った。
 
 ヤクルトのユニフォームはもちろんだけど、移籍した巨人のユニフォームも似合っていた。DeNAのユニフォームだけが、在籍期間が短かったせいか、あまりしっくりこない気がしたのは、ファンとしてはちょっと残念。でもDeNA時代のSSのカードは1枚出ていたし、今となっては手に入れておきたかったなァ。ゲッツ!



オーナーズリーグひとりごと


 ゴールデン街の2人 


 さして期待はしていなかったが、ゴールデンプレーヤーの田辺監督はあまり打たなかった。いや、今も試合には出続けているから現在進行形で言った方がいいだろうか。あまり、というか、ほとんど打たない。
 今、12チームの無制限リーグに参加させてもらっているけれど、30試合を経過したところで打率.204。これでも2割に乗ったからまだマシなほうで最初しばらくは1割半ばでしかなかった。チャンスで凡退、先頭で三振と、寛大なオーナーもそろそろガマンの限界に来ている。
 まあ、こんな(なんて言うと失礼だが、あくまでカードということで)選手を真剣に使おうとしているのはわがチームぐらいであろうから、そりゃ、期待するアンタが悪いんだよと、世のオーナーの方々には一笑に付されるであろう。
 確かにリーグの中を見渡してみると、田辺監督に限らず、そもそもAクラスのチームでGPを使っているところはない。Bクラスのチームにチラホラ見られるくらいだ。LEやSSを差し置いて使うほどの選手ではないのだろう。
 だけど、田辺監督、パラメータを見ると数値は結構高いんだよなァ。長打13にミートが16。スキルも「満塁男」はそんなに満塁の場面でまわってこないからしょうがないにしても「連続安打○」、これはもう少し目にする機会があってもいいんじゃないだろうかと思うけど、老眼のせいなのかあまりお目にかかれない。見るのは三振のシーンばかりだ。
 
 そういえば同時期にムスコの球団に入った同じくGPの森脇監督はどうだろうかと思って調べてみたら打率.178。田辺監督よりさらに低い数字にホッと胸をなでおろした(フハハハ)。
 しかし、あらためて見てもヒドイ成績だ。これでも森脇監督は強化されているのである。もともと「見極め4↑」「守備の達人」「初球打ち4↑」と3つのスキルがあるところを、OLM03のSMのカードで「ミート4↑」が加えられている。他の選手を差し置いて3つの強化枠の一つを使っているのだ。ちゃんと厚遇されているのである。
 にもかかわらずこの体たらく。ムスコのチームだからスタメンで出られるが、よそ様のチームだったら、もう今頃はグラウンド整備係だろう。
 ということもあり、ムスコのチームは、先ほど行われた30試合目をもって森脇監督の強化を外した。代わりに21弾のSS福谷を強化、「対ランナー4↑」をつけた。もしこれで森脇監督の数字がさらに想像を超えて悪化するようなら新たな処置を考えるが、当面は新戦力に力を傾注するということで成り行きを見守ることになった。

 
 ただ、これはわが家の2選手に限ってのことで、他の選手に関していえば必ずしもGPが活躍しないということでなさそうだ。
 結構使える、と耳にするのはヤクルトの真中監督、そして広島の緒方監督の2人。
 アマゾンでさっそく調べると、真中はそんなに高くない。目に優しい価格だった。ワンコイン(500円)、できれば100円ショップとはいかなくても、300円ショップで使うくらいのコインで手に入れたい僕としては、これならなんとか手に届きそうな値段だった。よし、行くか!
 が、詳しい人の話によると、真中が活躍するには山田や雄平とのコンボが必要最低条件で、それなしではあまり大きな期待はできないということであった。単体ではそれほどではない、ということなのだ。ガーン、そうなのか。山田と雄平が必要なのか。
 アマゾンでこわごわと2人の値段を調べてみる。

 山田…4ケタ、4300円…即死。
 雄平…同じく4ケタ、1850円…瀕死(好きだナ、これ、前にも同じこと書いた)

 というわけで山田と雄平は購入計画の議題に上がることもなく、一瞬で消え去った。考えてみれば山田と雄平がいればそれだけでもう十分な戦力であり、別に真中がいなくても何の問題もないのであった。

 コミュのオーナー氏がおすすめしてくれた緒方も評価が高かった。Akawikiでも「よく打つ」とコメントされていた。中でも「安い割に打つ」というコメントに強力に目を引き寄せられた。『安い割に』、これこそがわがチームの最大にして絶対の強化方針であり、この項目抜きにしてはどんな優秀な選手も交渉のテーブルに乗せられない。それからすると、緒方監督の獲得はかなり実現性の高い案件であるように思われた。それでさっそくアマゾンを覗く。

 緒方…460円!…おおっ!

 これはイケルかもしれない。460円ならわが金欠球団でも手に入れられるかもしれない。外回りの1日だけ、昼メシを自分で作ったおにぎりにすれば、緒方監督が手に入る!よし、今度こそ!
 ん?でも待てよ?緒方もコンボありきだったらどうしよう?コンボがなければタダの人だったら手に入れてもしょうがない。そう思い直してAkawikiでコンボの相手を調べる。そこにはまたもや山田の名前が光っていた。
 また山田…山田はお呼びでないのが分かっている。他に名前があったのは20弾菊池、21弾大瀬良の2人だった。イヤな予感を抱きながら、三たびアマゾンを覗く。

 菊池…2495円…ダメか、と思ってよく見たらこれは18弾のSSだった。ん?ということは20弾ってのは…?…220円!ウヒョッ?!と喜んだが、考えてみればこれはただの黒カードだ。220円出して手に入れる必要があるかどうか。
 大瀬良…2300円…頓死 


 さて、話は戻るが、問題はわがチームの田辺監督。今後の処遇をどうするか。確かマスターズの1弾と2弾のカードがあったはずだから、思い切って田辺監督を強化するという荒療治も考えられる。効果のほどはさだかではないが――というよりほとんど期待できないと言ったほうが正しいけど怖いもの見たさで――貴重な強化の1枠を使おうかと、昼間っから酔狂なことを考えているのであった。



イメージ 2


頑張ってくれぃ。




オーナーズリーグ やや、実況中継。



 21弾が世に出てきて、およそ10日が過ぎました。コミュの皆さんがどんなリーグに出ているか、どんな成績を収めているか、簡単ですがご紹介しておきたいと思います(コミュニティ「開催中リーグ」の表示順、6日午後2時現在)



本牧グゥインネットBraves

「Jリーグ」  105勝11敗  首位(6チーム中)


ランチャンズ

「Good2リーグ」  開幕前夜


赤ヘルぽんちゃんズ

「第42回 G1 CLIMAXリーグ」  35勝16敗  3位(8チーム中)

「中級 21弾発売リーグ」  4勝0敗  首位(6チーム中)


ドミニカンBraves

「暗殺教室リーグ」  41勝11敗  3位(8チーム中)

「リーグリーグリーグ」  38勝2敗1分け  首位(4チーム中)


不死鳥ゴールデンズ

「全国大会LIMITEクラス模擬戦リーグ」  23勝29敗  7位(10チーム中)

「21弾使えますリーグ」  7勝2敗  首位(6チーム中)


かもめのマーくんズ【たまさん】

「午後の珈琲リーグ」   34勝12敗2分け  3位(12チーム中)

「ドラメン集合♪新弾お試しリーグ」  12勝25敗1分け  10位(12チーム中)


鷲燕ハイブリッド

「午後の珈琲リーグ」  25勝22敗1分け  7位(12チーム中)


シャボンランチャーズ

「現役オーダーリーグ」  30勝6敗  2位(12チーム中)

「ウェルカムリーグ」  21勝3敗  首位(6チーム中)


大阪CAPCOM STARS

「フリーダムリーグ」  22勝5敗  2位(8チーム中)

「第7回 オナズリキャノンボールリーグ」  10勝8敗  5位(10チーム中)


OKUMURAナオキーズ【INF】

「第3回INF王者決定リーグ」  43勝23敗3分け  5位(24チーム中)





 内容が間違っていたり、漏れがあったらゴメンナサイ。まもなく全国大会が始まりますね。頑張りましょう!




終わりに


 
 今日は小学校の入学式の日だったようです。ウチの近所でも、おめかししたお父さん、お母さんに手を引かれて歩く新入生の姿がたくさん見られました。桜の花がまだ残っていてよかったですね。



 今回もお読みいただき、ありがとうございました!

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