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			<title>＊＊Closed note＊＊</title>
			<description>ふと思ったことを残そうと思います。

過去と現在の考え方の相違の確認作業。

これはこういう意味だったんだ！

見過ごしがちな日常の心のつぶやきを拾っていけたらと思います。

心が壊れていた頃の日記で書かれていたことと同じできごとが書かれるかもしれません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>＊＊Closed note＊＊</title>
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			<description>ふと思ったことを残そうと思います。

過去と現在の考え方の相違の確認作業。

これはこういう意味だったんだ！

見過ごしがちな日常の心のつぶやきを拾っていけたらと思います。

心が壊れていた頃の日記で書かれていたことと同じできごとが書かれるかもしれません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003</link>
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		<item>
			<title>子供っぽさを選んだ私</title>
			<description>中学に入学してからも私と彼女はコンスタントに会っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近所だったって言うこともあるし、まだまだ彼女のいない学校生活に不安と寂しさがあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の通った地元の公立中学は適当に荒れていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ小学校出身者は男女とも穏やかな子達が多かったが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の小学校出身者はかなり過激な表現やいろんな意味でキツイ人間が多いように感じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際はほんのひとにぎりなんだけど、そういう類が集まるグループの中心にいるのは違う小学校出身のやつらだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みたこともないような『いきがり方』。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
髪を汚い金髪にしたりシャツのボタンをきわどいところまであけてみたり、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
汚い手を使って自分の不都合な人間を陥れたり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これでは私立に行く人間が増えてあたりまえだなぁ。という感想を持った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな汚いやつらは大嫌いだったが、部活の子たちは違った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっと子供っぽいとは思ったが、やつらと違って汚くない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
臆病すぎてやつらの言いなりになって仲間を売ったりしていたこともあったが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女たちと一緒にいることは楽しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テストが終わった午後、みんなで集まってもんじゃを食べて、その後夕方までカラオケ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
部活の後の帰り道。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
秘密の話や好きな男女の話を綴った交換日記。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな毎日が楽しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
等身大の自分でいれた気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつも大人すぎる恋愛やレベルが違いすぎる人間関係の話をしてくる彼女より、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
背伸びせずに同じようなことを感じ、考える部活で毎日会う仲間との時間が増えていった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このとき、私は自分のことを『子供』だと思い、子供でいることを選んだんだと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49869686.html</link>
			<pubDate>Fri, 04 Dec 2009 23:05:58 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>ラジオライフ</title>
			<description>今となってはわからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ、どんな理由があって眠れなかったのか、眠らなかったのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
眠らない小学生の私は、AMラジオを聴くようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
22時台、三宅裕二さんがパーソナリティのヤングパラダイスなんて番組をやってた時代。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あのTVでたまに見るおじさんのかなり具体的な下ネタは当時の私にはキョーレツだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけどこの悩み知らずなプラスのパワーでぐいぐい引っ張られていくこの番組は心強かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これからまだまだ続くであろうどろんとした暗闇とたった一人で向き合うのには。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
深夜の長電話だって認められない子供で、インターネットだってまだない時代だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三宅裕司の番組が終わると、オールナイトニッポン。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一部のユーミンやデーモン小暮ならギリギリ知ってるけど、&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
二部のこれまた下ネタきついプリーズって一体誰だろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ツジジンセイっていう人も一体何者？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ロックをやってる人みたいなんだけどやたら暗いなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「こんなに薄いハガキだけどこんなにも小さな字で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　こんなにもたくさんのことを書いてあるととても重いものに感じる。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ここにハガキを送ってきてくれている友達がいないっていう人たち。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　決して一人じゃありません。みんながここでつながっているし友達なんです。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容が暗くて小学生の私はたちまち不安に陥った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この暗い内容で女性が一人でアカペラで英詞をお経を唱えるように歌う曲を流れたり…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
眠れないときはこうやって二部まで聴いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時の二部も一部に比べるとマイナーな感じで、小学生のときから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ミポリンの将来の旦那となる辻仁成さんの番組には正直参っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホント暗くて怖かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひどいときは明け方のタクシーの運ちゃんが聴いてそうなノリの番組まで起きていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フルオーケストラの『君が代』が物々しく流れたあとの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おじいちゃんに近いおじちゃんと声優のような声のお姉さんが進行するあのさわやかで明るいノリ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜更かししていた不健康な人間と、健康そのものでそわそわ起き出して&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラジオ体操にでもでかけるお年寄りによる朝のバトンタッチ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな対照的な二者の国境を越えない朝のリレーは嫌いだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人間は夜は寝るべきだと今でも強く思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49865288.html</link>
			<pubDate>Fri, 04 Dec 2009 00:40:34 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>あの頃は大人になりたかったのかもしれない</title>
			<description>結局彼女の家に泊まった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の家は私の家の前の横断歩道を渡って坂を下りてすぐのところにある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
めちゃくちゃ近所で親同士も信用し合っていたのであっさりOKが出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タオルケットや枕をかかえて彼女の家に行く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の部屋に行き、トートバッグに内緒でお菓子や桃系のチューハイを詰め、そっと屋上へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の家は１階と２階の半分は工場で３階が住まいの鉄筋コンクリートのビルだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
布団を敷いてそこで寝転びながらチューハイを飲んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
甘い桃の味と炭酸。少しだけ苦く感じる。この苦さがきっとアルコールだったんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
苦いんだけど頭がふわっとして体がちょっと熱くなってなんかいい気分。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうして大人がお酒を飲むか当時は理解できていたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タバコのよさはわからなかったけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このとき話した内容はまったく覚えていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時彼女が恋していた年上のイケメンの話だったのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとだけ気になっていた学年で一番いきがっていた男子のことなのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さほど重要なことはなかったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めて明け方のキレイな空を友達と眺めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ビビッドではない、クーピーのぐんじょういろのような色。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まさにそういう色だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
星がどんどん白っぽくなって月の鮮やかさがなくなっていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一晩中どこかで鳴いているカラス以外の鳥の声が聞こえ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近所のラジオ体操に向かうおじちゃんおばちゃんの話し声、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自転車のブレーキ音、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうやって誰かと朝を迎えることが初めてだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女友達とただチューハイを飲みながら話して朝を迎えただけなのに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供だった私はとてつもなく大人になった気分になった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何週間か前に初潮を迎えた私に母が言った言葉を思い出す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これからは男の子と二人で遊んじゃだめよ。部屋で二人になるのもだめ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私もいつか母に禁止されたことをするようになるんだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
布団を抱えて彼女に別れを告げそっと家を抜け出そうとすると&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「よお。来てたの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女のお兄さんが玄関で笑って立っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼は朝帰りだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日焼けした肌とちょっと赤い目。耳までかかる髪。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「はい。おじゃましてました。おじゃましました。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜか心臓がバクバクして顔をまともにみれなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
太陽から逃れるように全速力で帰ったと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49862967.html</link>
			<pubDate>Thu, 03 Dec 2009 17:52:52 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>夏休みの出来事</title>
			<description>確か6年生の夏休み。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その頃になると彼女はランドセルではなく手提げで登校していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りには壊れたからだと話していたが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうではないことはみんなわかっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スニーカーも体育以外では履かなくなり、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソックスではなくストッキングをはき、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
薄く化粧をし、髪はドライヤーでセットするようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
下校のとき献血キャンペーンで声をかけられたこともあったと話してた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その夜も同じように大人びた服装をしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
橋のベンチで私たちはいつものように話し込んでいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中学進学のことだったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女は私立に行き、私は地元の公立。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寂しい話題だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なに？たそがれてんの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
突然声をかけられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女のお兄さん？の友達？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
B系なのかNBA系なのかスケーターなのか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもスケボーで来たからスケーター？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな人たちがニヤニヤ話しかけてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今なら「小学生ですが、何？」なんて言えばうまくかわせることぐらい知っているが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(たぶんその一言でいろんな意味で引いて引き上げてくれるはず)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当時はそんなこと当然わからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女のリアクションからどうやらお兄さんの友達ではなさそう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちは黙り込む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「二人でたそがれてないでさ、オレたちとも語らない？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はあまりの予測不能なできごとに思考が停止していたと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「二人で話したいの。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女はクールに答える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「じゃあさぁ、カラオケ行かない？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「行かない。もう帰ろう。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女は私の手を引いて橋を下りた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も必死で歩いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜか走らず歩いた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49830660.html</link>
			<pubDate>Fri, 27 Nov 2009 18:07:44 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>新しい世界</title>
			<description>彼女は私にとって初めてできた「大人の友達」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休み時間に校庭でドッジボールや大縄をするより、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女とベンチで話し込むことの方が多くなり、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
放課後も校庭で遊ばず彼女とまっすぐ帰った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夏休みも二人でよく会った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今思うとなんでそんなに会って話す必要があったのだろう？と疑問に思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の家の植込みに座って話し、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
橋の中ほどにあるベンチで話したこともあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家族のこと、好きなドラマのこと、クラスのこと、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生のこと、ピアノのこと、男子のこと、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
将来の夢のこと、話は尽きなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「男二人だと間がもたなくてダメだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の周りの男性からはこんなことがよく聞かれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尽きないおしゃべりは女性特有のものなのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夏の夜、橋のベンチで私と彼女が二人話し込んでいると…</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49830325.html</link>
			<pubDate>Fri, 27 Nov 2009 16:34:47 +0900</pubDate>
			<category>その他趣味</category>
		</item>
		<item>
			<title>憧れの転校生②</title>
			<description>小学校４年生の始業式。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４年生だからクラス替えはなく、先生も一緒。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女子の一番後ろから首をかしげて朝礼台の方を見る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
顔立ちのはっきりした大人っぽい背の高い女の子がいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「誰だ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「転校生？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「６年だろ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなも彼女に気づき小さな声でささやきあう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
担任が彼女に声をかけクラスの列の前まで彼女を連れてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うそだろ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うちのクラス？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「大人っぽいよね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当然ざわつく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
背の高い彼女は女子の最後尾の私のところまで連れてこられ、私よりも背の高い彼女は私の後ろに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつも一番後ろだったので後ろに誰かがいるのは初めてだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長い髪に大人っぽい花柄のシャツ、小学生が身に着けるには大人びた黒の長いフレアスカート、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
黒い皮のストラップシューズ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
緊張したふうには一切見えない落ち着いた表情で目が合ったとたん切れ長の目を細めて微笑んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのとき私は彼女とどんな言葉を交わしたのか覚えてない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後日彼女がこのときの私のことをこう言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「目が大きくてきれいな顔立ちをした上品な女の子だと思った。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第一印象は恐ろしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
美化されすぎた思い出も恐ろしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は彼女の第一印象を大きく裏切っていたのだった…</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49819581.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 18:34:22 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>憧れの転校生</title>
			<description>小学校４年生。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学校生活が楽しくなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
楽しかったけど心から楽しめない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２年生のとき、めちゃくちゃ仲良しだったしほちゃんが転校してしまい、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仲のよい友達もできたけどこか寂しさを感じていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『本当の友達ってなんだろう？』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのときよくそんなことを考えていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなの仲は決して悪くなかったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけど彼女たちはいない友達の陰口をたたく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんで友達がいないところで悪口を言うんだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誰かがいなくなると悪口を言い、戻ってくると仲良くしてまたいない誰かの悪口を言う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絶対私も私のいないところで言われてる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういうのが大嫌いだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
友達を観察すると、裏切り行為をしていない友達は誰もいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな子たちに失望し、信じたくても信じることができずにいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の今の言葉を使うと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『こんなやつらうんざり。だけど寂しいよ…』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな時期に彼女は現れた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49819495.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 18:12:07 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>憧れのひと</title>
			<description>帰りのバスの中で憧れだった人をみかけた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３つ上だから結構なおじさんに変貌していてもおかしくないのに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その人は普通にカッコよかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
黒いレザーのジャケットに少し汚いジーンズ、エンジニアブーツ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
髪も短く茶色い。当然薄くない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔のままだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
左手には当然華奢なマリッジリング。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
右手は小柄な女性とつながれていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女性も当然かわいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼にはちょっと地味すぎるくらいだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ペアルック？なのか？黒いレザージャケットには&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マキシ丈の細かい豹柄スカート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだか少しだけ複雑だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二人は当然私と同じ停留所で降りた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たぶん声を掛けることもできた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと挨拶したら普通に笑顔で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「おー！久しぶり。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と軽く立ち話でもしただろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の大親友だったひとのお兄さんだから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大親友とは8年前彼女がボストンに留学の際、音信普通になった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8年前のクリスマス、彼女がボストンから送ってきたクリスマスカードが最後となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女とは小学校4年生のとき初めて会った。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49818323.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 12:26:17 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>ヒントの森</title>
			<description>最近書店で今まで行かなかったコーナーに行きだした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ビジネス書コーナー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイトルを見ているだけでも楽しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電車の中吊りよりも有意義なインデックスだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考え方のヒントとなる言葉がたくさんあふれている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『成功は一日で捨て去れ』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『辞めることからはじめよう』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『「結果を出す人」は何をノートに書いているのか』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『書き出すことからはじめよう』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みているだけでわくわくする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちらちら立ち読みしていると、どうやらノートや手帳に書き出したりメモしたりすることで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
効果的に自分の中に整理され、取り込めるらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・映画や読書の後は常にレビューを。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・予定を手帳に書き込む。目標なんか書けたらなおベター。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三日坊主の私にできるかどうかわからないけどこれをはじめてみようと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できるかな。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49818257.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 12:10:29 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		<item>
			<title>ひとりになる勇気を</title>
			<description>昔やっていたSMAPの剛くんのドラマ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『先生しらないの？』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というタイトルだったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
剛くんがあまり熱血ではない小学校の先生役だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
具体的な内容は覚えていないがクラスでいじめかなにかがおこる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
剛先生はホームルームか何かの時間、その話題に触れて黒板に文字を書く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ひとりになる勇気を』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなと違うことをすると目立ってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなと同じでないといじめられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからいじめられないようにみんなと同じことをする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんながいじめている誰かをいじめないと自分までいじめられてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなと違ってなにがいけないのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
違って当然。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は自分。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分と友達が違うことを理解する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分と違う友達を尊重する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなことを教えていた気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いいことを教えていると思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「みんな仲良くしなきゃだめだ」なんて表面だけの台詞はもう通用しなくなったのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私的「深イイ話」でした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichigosmoothie1003/49818190.html</link>
			<pubDate>Wed, 25 Nov 2009 11:54:45 +0900</pubDate>
			<category>ノンフィクション、エッセイ</category>
		</item>
		</channel>
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