◎深夜の1時に反省会Part3 ※「深夜の1時に反省会Part2」の続きです。 http://junpei.laff.jp/blog/2010/02/post-96fb.html カッキーこと、柿原徹也くんに演じてもらったキャラクターは、コイツです。 ↓ ハリネズミです。 関根くんのブタに続き、カッキーもハリネズミという、まさかの動物です。 で、このハリネズミの性格は、以前の記事でも書きましたけど・・・ 女性に弱く、煽てられたら宇宙の果てまで飛んでいく!しかし、意外とうぶ。草食系のクセに、発言がやたらと肉食系なのは、草食系であることを悟られたくないがための虚勢とも受け取れる。潜在的戦闘能力はハイパー!口グセは「トンがって行こうぜ!」。 と、こんな感じです。 この記事を書いたとき、一番、多かった反響が、 「このキャラ、カッキーそのままだな」 というものでした。 それもそのはずです。 何故なら、このキャラクターは、カッキーをイメージして性格付けしたキャラクターだからです。 カッキーの素の性格、カッキーが今まで演じてきたキャラクターなどなど、「柿原徹也」と聴いて、まっさきに思い浮かぶイメージを詰め込んだキャラクターだからです。 では、何故、本人をイメージして性格付けられたキャラクターを演じるのが、難しいことなのか? むしろ、本人に近いイメージだからこそ、演じやすいのではないのか? そう思う方もいるかと思います。 しかし、逆なんだと思います。 むしろ、本人に近いイメージだからこそ、演じるのが難しいのだと思います! 演技のプロではないので、あくまでも個人的な見解ですけど・・・。 例えば、自分と全く別の物のキャラクターを演じるときは、ある種、そのキャラクターを記号化して、その記号を身にまとうだけで、ある程度、そのキャラクターを演じていることを相手に伝えることができます。 小難しい言い方をしてしまったので、分かりやすく例を出してみましょう。 もしも、あなたが「ゴリラを演じて」と言われたとしましょう。 まずは、何をしますか? ゴリラというものを、思い浮かべてみますよね? そして、思い浮かべたゴリラの分かりやすい特徴を考えますよね? 「真っ黒でガッシリした体格」 「ウホウホという鳴き声」 「ドンドンと胸を叩く」 とりあえず、体格を大きめに見せる動きをして、ウホウホと鳴きながら、ドンドンと胸を叩いてみましょう。 はい!! ゴリラの演技の出来上がりです。 演技の上手・下手、完成度の高さ・低さは置いておくとして、これだけで、充分、見る者に、ゴリラを演じていることは伝えることができたはずです。 そうなんです。
自分と全く別の物のキャラクターを演じるときほど、そのキャラクターを記号化して、その記号を身にまとうだけで、ある程度、そのキャラクターを演じていることを相手に伝えることができてしまうんです。 ところがです。 今回、カッキーに演じてもらったキャラクターは、ある意味、カッキーそのものと言えるキャラクターなんです。 カッキーそのものと言えるキャラクターということは、ある意味、もっとも自分に近い位置にいる存在なんです。 これは、難しい。 ただ、自分の素のままでセリフを言えば良いのかといえば、そうではない。 それでは、「カッキーそのもの」になってしまうから。 違うんです。 あくまでも、「カッキーそのもの」でセリフを言うのではなく、「カッキーそのもののキャラクター」を演じないといけないんです。 こりゃ、大変ですよ。
一回、自分自身を見つめなおして、自分自身を分解して、自分自身を記号化して、自分自身を身にまとわないといけない。 俯瞰から、自分自身を客観的に見つめなおさないといけない。 そして、自分が思う自分自身と、他人から見える自分と、そのギャップも掴まないといけない。 自分を自分自身たらしめるもの、それ、すなわちアイデンティティ。 そのアイデンティティを拾い集め、再構築し、新たに「カッキーそのもののキャラクター」を作り上げ、自分でそのキャラを演じないといけない。 もうね、ある意味、哲学の領域です。 自分でありながら、自分自身ではなく、あくまでも自分自身から再構築した自分自身そのもののキャラクターを演じる。 もう、訳が分からないでしょ? そもそも、この文章を読んでも、チンプンカンプンな人の方が多いと思いますもん。 でもね、一つ言えるのは、説明してもチンプンカンプンになってしまうくらいに、難しいキャラクターをカッキーが演じたということです。 案の定、その日の飲みの席で、カッキーから、 「もっと別の役だったら、気楽に遊びながらやれたのに・・・。 難しかった。」 というようなことを言われましたし。 でもね、敢えてそこに挑戦してもらいたかったんですよね。 では、何故、敢えてそこに挑戦してもらいたかったのか!? それは・・・
カッキーなら、そのハードルを越えてくれると信じてたからです。 カッキーが「難しかった」と言った、「カッキーそのもののキャラクター」。 さて、カッキーが、その「カッキーそのもののキャラクター」を、どう演じたのか!? カッキーが、どう、そのハードルを超えてくれたのか!? それは、アニメが出来上がってからのお楽しみということで!!!!!
いや、カッキー・・・ 色々とやりよってくれてるから!! 是非、期待しててください。
◎本日の生放送中に 本日の生放送中に、光浦靖子さんから 「じゅんぺいくんは、性格が良いから、どこに行っても生きていけるよね〜。」 と言われました。 ワーイワーイ、褒められた!! と喜んでいたら、隣にいたアナウンサーさんから、 「本当、じゅんぺいくんは、性格だけでこの仕事をしてる、希有な存在だよね。」 と言われました。 あれ!? もしかして、褒められてるわけじゃない!? ま、どっちでもいいか。
◎「デュラララ!!ラジオ略してデュララジ!!」 「デュラララ!!ラジオ略してデュララジ!!」が、明日からスタートします!!! 竜ヶ峰 帝人役・豊永利行くんと、園原 杏里役・花澤香菜さんが、パーソナリティです。 芸歴15年目の豊永くん!! 実は芸歴18年目の花澤さん!! 二人の芸歴を足したら、まさかの芸歴30年越え!! 面白くないわけがない!! 絶対に聴くべき!!
◎「Kiss×sis〜1から始めるお姉ちゃんラジオ〜」 「Kiss×sis〜1から始めるお姉ちゃんラジオ〜」が、明日からスタートします!!! パーソナリティは、住之江あこ役の竹達 彩奈さんと、住之江りこ役の巽 悠衣子さん。 20代になったばりの2人が、キャッキャキャッキャとお届けする「ガールズキャッキャラジオ」です。 ちなみに、「ガールズキャッキャラジオ」という言葉は、今、作りました。 いやぁ、賑やかで楽しいです。 なんだか、女子高の教室をのぞき見てる気分になってきますよ。 ぐふふ・・・。 それにしても、良い意味で、姦しいです!! 「姦しい」という字の読み方と意味が分からない方は、是非、ググって下さい。 そして、番組を聴いてみてください。 多分、納得してもらえると思います。
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