◎あちらのお客様からです
バーのカウンターで、女性が一人で飲んでいると、バーテンダーが、そっとお酒を差し出す。
注文した覚えのない女性は、戸惑いがちな顔でバーテンダーを見ると、バーテンダーは女性の背後を指差しながら、優しい口調で、そっと告げる。
「あちらのお客様からです。」
指さされた方を見ると、ダンディな紳士が、一人でグラスを傾けながら、女性の方へと、優しい微笑みと眼差しを向けている。
「バーにおけるベタなシチュエーション」と言われて、こんなシチュエーションを思い浮かべる人も、少なくないはずだ。
もちろん、僕も、その中の一人である。
「あちらのお客様からです。」
この言葉に憧れること30年!
ついに、チャンスが到来しました!
先日、深夜のファミレスでパソコンを広げ、原稿を打っていると、ちょっと離れたテーブルに、20人くらいの若者の集団が。
明確な理由も根拠もないんですけど、若手芸人の雰囲気と空気って、なんとなく視界の端に入っただけでも、分かるんですよね。
ちょっと離れたテーブルに座った、その若者の集団からも、その若手芸人特有の雰囲気と空気が感じられたので、よく見てみると、知り合いの吉本若手芸人がチラホラ。
やっぱり、若手芸人かぁ〜。
なんて思いながら、遠めに観察してると、みんな若手でお金がないから、深夜で小腹が空く時間であるのに、ドリンクバーだけ注文してるんですね。
ここで、ふと思うわけです。
これは、チャンスだ!
と。
店員さんを呼びまして、
「あの20人の若者の集団に、これとこれとこれと・・・これを持って行ってください。
で、会計はコッチのテーブルに持って来てください。」
とお願いするわけです。
さあ、リアクションが楽しみですね〜。
テーブルに料理が運ばれて行ったら、まず若手芸人達が、
「あれ?こんな料理頼んでないよ!」
と戸惑うわけです。
そこで、すかさず店員さんが言ってくれるわけです。
「あちらのお客様からです。」
指さす方では、僕が余裕の笑みを浮かべながら、軽く手を振っているわけです。
バーのカウンターで女性相手に、という優雅なシチュエーションとは、程遠いけど、でも、憧れの言葉には違いないわけです。
「あちらのお客様からです。」
なんて、ワクワクしながら待っていると、彼らのテーブルに、次々と料理が運ばれてくる訳です。
さあ、どんなリアクションをする!?
「えっ?カラアゲ?誰か頼んだ?
まあ、いいや、そこに置いといて下さい。」
あれ?
ちょっと、期待してたリアクションと違う!
「えっ?ピザ?よく分からないけど、そこに置いておいてください。」
おいおい!
お前ら、いい加減に気付けや!
「ポテト?じゃあ、それは、その辺に置いといて下さい。」
大量に運ばれてくる料理を不思議がることなく、何かみんなで語ることに夢中になってやんの!!
全然、不思議がらないでやんの!
不思議がらないどころか、みんな、当然のように運ばれてきた料理をムシャムシャとつまみ出す始末!
しょうがないから、ちょっと離れたテーブルに向かって、手を振りながら言ってやりましたよ!
「あの〜・・・その料理、こちらのお客様からです!!!」
カッコ悪っ!!!!
自分で言っちゃったよ!!!!
余裕げな笑みで迎え撃つはずが、自分からアピールしちゃったよ!!!!
「あちらのお客様からです。」
のはずが
「こちらのお客様からです。」
になっちゃったよ。
みんな慌てて、立ち上がって、こっちに挨拶してくる訳です。
「あっ!バンデさん!!(吉本芸人さんにのみ本名ではなく『バンデ』と呼ばれている)」
「お疲れ様です!!」
「あっ!いただきます!!」
「どうりで、どんどん料理がくると思ったら!!」
「あぁ、そういうことか!!」
遅いよ〜!
みんな、もうちょっと早く気付いてくれたら、もっとスマートに行けたのに!
勝手にやったことだから、感謝してくれとは言わないけど、せめてキチンとカッコつけさせてくれよ!
結局、「あちらのお客様です」というシチュエーションは、お預けになりました。
はあ、何か、多分、スマートには行けない星の元に生まれてんだな・・・自分は。
◎霜月はるかさんと柿原徹也くん
霜月はるかさんことシモツキン・・・いや、逆だった・・・
シモツキンこと霜月はるかさんがパーソナリティを務める、マッタリ系カフェでお茶的番組「霜月はるかのFrost Moon Cafe」。
次回、1月20日水曜日配信分に、カッキーこと柿原徹也くんが遊びに来てくれています!
いやぁ、タップリと面白い話が聴けますよ。
余談ですが、番組収録中に、カッキーに怒られました。
「じゅんぺいさん、僕のこと日記に書きすぎです!
僕の日記よりも、僕が出てくるじゃないですか!」
って言われたけど、ここで敢えて反論させて下さい。
それって、カッキーの日記の更新頻度が低いだけでしょーが!!
てなわけで、シモツキンとカッキーのトークは、かなり愉快な内容となっているので、まだ番組を聴いたことがない人も、ぜひ、この機会に聴いてみて下さいな。
◎本日のKENNくん語録
KENNくんと前野智昭くんがパーソナリティをつとめる「私立聖帝学園放送部」の収録現場でのこと。
収録終了後に、写真の撮影などをするのだが、その日は、自分は次の現場があったので、写真撮影には立ち会わずにスタジオを飛び出すことに。
「KENNくん、前野くん、ゴメンね!
先に出るね!」
と言ったら、KENNくんが、言うわけです。
「やぁだ!」
「やだ!」でも、「いやだ!」でもなく、「やぁだ!」です!
しかも上目づかいで!
自分が男で良かったと思った瞬間だよ。
もしも、自分が女だったら、そんなことを言われた時、きちんと次の現場に行ける自信が無いわ。
そんな、今回の「私立聖帝学園放送部」の聴きどころ!!
26分50秒くらいの、KENNくんの
「本当?」
という一言。
本当に嬉しそう。
どんだけ、仲良しなんだよ、お前ら。
◎PansonWorksとガンダム
兄②こと、PansonWorksが、今度は、ガンダムとコラボです。
コンビニのペットボトルに付くそうです。
http://www.sej.co.jp/cmp/gundam02_0911.html
◎朴ろ美さんちのワンちゃん
アニメ「空中ブランコ」のラジオ「伊良部一郎の華麗なる一日」。
今回のゲストは、高橋広樹さん。
そして、さらに、特別ゲストも登場します!!
なんと・・・朴さんが、ワンちゃんを連れて来てくれました!!
可愛かった!!!!!
ヤベーの!!!
人の顔をベロベロ舐めてくんの!!!
収録中に、スタジオの中にも入ってたので、たまに声が聞こえます。
朴さんと高橋さんとのトークもメチャクチャ面白いので、オススメです。
◎TAGROさん
大学のサークルの先輩でもあるTAGROさんの漫画が、非常に面白いです。
大好きで、とりあえず、現在、本屋さんで入手できる限りの既刊本は全て入手しました。
でも、一切、人にオススメできません。
特に、10代の女の子には、絶対にオススメしません。
多分、トラウマになる可能性があります。
絵柄は非常にカワイイんですけど。
なんつーか・・・その・・・。
あぁ、こんな描きかたしたら、逆に気になっちゃうかも・・・。
でも、本当にやめた方がいいよ。
でも、面白いんだよなぁ。
◎よしよし、じゅんぺい、頑張った頑張った!
昨日、大竹まことさんから、言われた言葉。
「よしよし、じゅんぺい、頑張った頑張った!」
生放送直前に、スタッフさんから、
「番組中、ニューヨークの地図を使いたいから、用意できる?」
と言われたので、パソコンでニューヨークの地図をプリントアウトして、切り張りして、巨大な地図を一生懸命作ってみたら・・・
「ゴメン、やっぱニューヨークじゃなかった!」
とのお言葉が。
えぇぇぇ!?
ガックリ落ち込んでたら、それを見ていた大竹まことさんに言われたわけです。
「よしよし、じゅんぺい、頑張った頑張った!」
なんだろう・・・もうアラサーとも言えない年齢になって、こんな褒められ方、というか慰められ方するとは思って無かった。
◎新年一発目に後藤邑子姉さんに言われた一言
新年一発目に後藤邑子姉さんに言われた一言。
「ねえ、知ってた!?
なんと・・・紅白に、水樹奈々ちゃん出てたよ!!
ちょービックリした!!」
あんたの発言にビックリだよ!!!!
声優で、そのこと知らなかったの、多分、邑子姉さんくらいじゃねーの!?
◎相変わらずのMay’n部長!
昨日、3週間ぶりの「電波研究部」でした!
相変わらずのMay’n部長のハジケっぷりに大爆笑でした!
次は、May’n部長にも紅白に出てほしいな〜!
◎「ラジオStrikerS」の現場で
アニメ「魔法少女リリカルなのは」の情報と愉快なお喋りをお届けする「ラジオStrikerS」。
パーソナリティは、美佳子先輩こと、高橋美佳子さん。
水樹奈々さん、田村ゆかりさんなど、豪華ゲストが続々と登場!
この前、そんな「ラジオStrikerS」の現場で、収録の休憩中に、美佳子先輩と話をしてる時のこと。
「私、スカイダイビングしてきた〜!!」
と言うので、
「あっ!俺もしたことありますよ!」
と、そこからスカイダイビング談義に。
「怖かったか、怖くなかった」かの話になった時、美佳子先輩が、
「スカイダイビングに行く前に、後輩の男の子から、『僕もやったけど、ものすごく怖かったですよ!というか、死ぬかと思いました!』って、怯えた表情で言われたから、ものすごく怖いことを覚悟してたんだけど、全然、怖くなかった。」
と言うので、そういえば俺と一緒に飛んだ前野くんも、俺以上に怖がってたな〜なんてことを思い出して、
「あぁ〜、俺も一緒に行った人間が、『もう、死ぬほど怖かった〜!というか、死ぬかと思った〜!』って、ものすごいビビってましたよ。」
と言うと、
「へぇ〜、やっぱり、怖い人にとっては、ものすごく怖いんだね〜。」
なんてことになりまして。
それにしても、世の中には、前野くんと同じようなリアクションをする人がいるもんだなぁ・・・なんて思いながら、その話は、いったん終了して、収録を再開することに。
で、次は、収録終了後の時のこと。
美佳子先輩やスタッフと、軽くお疲れ様でしたトークをしてる時、ふいに、何かのタイミングで、会話の中に、「前野智昭くん」の名前が出てきました。
そこで、おっ、と思い、
「さっき、俺が一緒にスカイダイビング飛んだのって、前野くんですよ。」
というと、美佳子さんが、驚いた顔で言うわけです。
「私に、『死ぬほど怖かった』って言ったのも、前野くんだよ!」
あら!?
前野くんと同じようなリアクションを取る人がいるもんだ・・・と思ってたら、前野くん本人でした。