前小笠原村議会議員 一木重夫の政治日記

第5回&10回マニフェスト大賞受賞・令和元年7月の村長選挙に向けて準備中!

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先週、森下村長や東京都が期待するSTOL(短距離離着陸)性能を持つATR-600Sの開発が始まると、航空業界紙が発表しました。




 
 
〜ATR-600Sの開発に着手・小笠原空港計画も前進するか?〜
今年6月19日、中型プロペラ機の大手航空機メーカーATR社が800mの滑走路長でも離発着できる航空機、ATR-600Sの開発に着手することを発表しました。

 
ATR-600Sの新型機製造計画を立ち上げる顧客(ローンチカスタマー)が名乗りを挙げました。
順調に開発が進めば、2022年〜2024年の間に飛行機の引き渡しが開始する計画です。
(私が航空業界の方から得ている情報では、ATR-600Sの開発は早くて3年、遅いと10年という回答を得ています)
紹介した記事では洲崎地区で
「小笠原空港計画も前進するか」
と期待を込めています。
 
 
〜海に出る全長1000mの空港が必要〜
「800mの滑走路長」と聞くと最大800mの陸域を持つ洲崎でも大丈夫なのか?
と誤解をされる方もいるかもしれません。
しかし、「800mの滑走路」の他にも両端に60m(計120m)の着陸帯、緑地帯、護岸が必要なため、少なく見積もっても全長1000mの空港が必要になります。
同じく800m滑走路長の小値賀空港も全長は1050m。
そうすると洲崎の陸域だけでは収まらず、海に出てしまうことになります。
かつて小笠原村は平成17年度の航空路調査でボンバルディアQ200を想定した870m滑走路、全長約1100mの空港案を調査したことがありますが、大きく海に飛び出しています。
 
 
〜海に出たら空港は無理〜
新石垣空港建設の事例からすると海に出てしまうと、環境問題や漁業補償問題が大きく取り沙汰されてしまいます。
結局、新石垣空港建設は埋め立てを断念。
陸域だけの空港建設が始まったのは、県が空港計画を発表してから27年後の2006年。
その後も遺跡の発見やコウモリ保護問題などがあり、空港が供用開始されたのは着工から7年後の2013年でした。
空港計画発表から供用開始まで、実に34年間も費やしました。
2012年、小笠原村議会は新石垣空港の視察をしました。
海域に出る空港建設の難しさを目の当たりにした当時の佐々木議長は、私や他に村議に呟きました。
「いっちゃん、海に出たら空港は無理だ・・・」
その視察以降、佐々木議長や私などの一部村議は、海域に出る空港建設は将来的な可能性は残るにしても、現実的な選択肢にはなり得ないのではないか?と考えるようになりました。
佐々木議長は村議会中でもことある毎に
「海に出たら空港は無理だ」
と呟いていました。
 
 
〜工期は20〜25年〜
さらに追い打ちをかける報道が2018年6月30日、日本経済新聞から発表されました。
この発表は都知事サイドが日本経済新聞だけに情報提供したと言われています。
仮に1000mの滑走路(全長約1280m)の空港を建設した場合、「工期は20〜25年程度」と発表されたのです。
固定翼機だと中山峠が進入角にぶつかるため、どうしても滑走路を20m以上かさ上げしなければいけないのです。
そのため、工事は大規模にならざる得ませんし、工期も長くかかってしまいます。
海に出た場合、環境問題の解決にでさえ何十年かかるのか見通せない中、工事が始まっても20年以上もかかってしまう。。。
さらに、空港整備費用は数千億円もかかると言われており、村民だけでなく費用を負担する国民や都民の理解を得るのは相当困難です。
 
 
〜海に出る空港建設は今実施すべき事業ではない〜
戦前から米軍統治時代、洲崎の空港は1100mありました。
私がこの記述を発見して、米軍資料の原文や当時の地図の証拠も揃え、洲崎で1100m以内であれば環境の課題は何とか解決できると考えていました。
しかし、工事が始まって供用開始まで20年以上もかかるなら、この間にAW609などのティルトローター機(垂直離発着機)が世界の空を当たり前に飛んでいるのは確実。
ならば、巨額の費用を投じ、環境を壊してまで、海に出る空港建設は今実施すべき事業ではないと判断しました。
しかも、最近では民間のヘリコプターが八丈島から父島まで飛来していることも判明。
ヘリの技術革新により、昔では考えられなかった八丈島から父島までのヘリの飛行が出来る世の中になったのです。
 
 
〜ティルトローター機やヘリで小笠原らしさを保った生活航空路を〜
ATR-600Sが600mの滑走路長で全長800mの空港で飛ぶことができるなら、ATR-600Sも一案だと思います。
しかし、現代の固定翼機の技術では無理な話。
また、ATR-600は航続距離が1500kmなので、八丈空港から出発するにしても、父島の空港が使えなくなったときの代替滑走路を硫黄島にしか設置できないという課題も残ります(ATR-600Sの航続距離は未定)。
(ティルトローター機やヘリであれば、鳥島、聟島列島、母島に代替ヘリポートを設置可能)
ATR-600Sは伊豆諸島、九州、沖縄などの滑走路800m(全長1000m)には適していると思いますが、洲崎では現実的に非常に難しいと考えています。
AW609などのティルトローター機(垂直離発着機)やヘリコプターでの生活航空路の開設が現実的だし、環境も島民の生活も大きく改変せず、小笠原らしさを保った生活航空路になるでしょう。


coralline@h9.dion.ne.jp

お堅いイメージ?

【お堅いイメージ?】
「一木さんはお堅いイメージ」
「仕事をしてる時の顔が恐い」
と言われる事が度々。。。
高校や大学の友人、後輩達が聞いたら何て言うだろう(^_^;
 
facebook友達以外には、素の私を晒してきませんでした。
政治家は「人」で見られる部分も大きいので、素になっている時の写真もご紹介します(^-^)
 
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恩人と。かなり酔っぱらってます。

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息子と2人でパリ


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お祭り会で揚げ物担当


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27年ぶりに万馬券が当たったので豪華ランチ


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フィラデルフィアにて
ロッキー


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シンガポールにて


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シンガポールのホテル


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シンガポールのホテル


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小学校のクラス会で子どもを紹介


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大学院時代の恩人と


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シンガポールの植物園


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小中の親友と藤沢で飲み会


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西之島ツアー

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高校クラス会明けの朝。
自家製シラス丼!

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ロードレース大会
清水議員に完敗・・・

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ライオンズクラブのクリスマス会

イメージ 21
溺愛していた頃

イメージ 22
ビリヤードが趣味!

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最後の訴え

街頭演説できるのも残り2日間。
明日は母島の投票日。
最後の訴えです。
 
街頭演説の原稿↓
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小笠原村長候補の一木重夫です。
みなさん、私に力を貸してください。
12年間、村議会議員として活動する中で、様々な島民の声を聞いてきました。
 
「おが丸に乗ると体が痛くてたまらない。航空路が欲しい。」
そういうおばあちゃんの声。
 
「おが丸に乗るのが怖い」
不安そうに話す妊婦さんの声。
 
「保育園で子供を1才半から預かってくれないと、仕事を辞めなきゃいけない。」
そう言って内地に引き揚げた若いお母さんの声。
 
「中国サンゴ密漁船を何でもっと逮捕できないのか!」
そう憤る漁師さん達の声。
 
「部屋が狭くて暮らしていけない」
そう訴えるファミリー世代の声。
 
他にもたくさんの声があります。
 
私はこういう声を解決したい。
みんなの困った顔、悔しい顔、悲しい顔を、笑顔に変えたい。

もっともっと、笑顔を創っていきたい。
だから、みなさん、私に力を貸して下さい。
みなさんの一票を私に託してください。
どうか、よろしくお願いします!
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coralline@h9.dion.ne.jp
【村長選・街頭演説・1分ダイジェスト版】
☆生活航空路
☆住宅問題
☆教育
☆児童福祉
☆硫黄島
1分20秒にまとめました。
ぜひご覧下さい!
撮影・編集は全て一木重夫、本人がしているので、動画の出来はあまり良くありません(^_^;



coralline@h9.dion.ne.jp
村長選・街頭演説・5分ダイジェスト版
☆生活航空路
☆住宅問題
☆教育
☆児童福祉
☆硫黄島
5分間にまとめました。
ぜひご覧下さい!
撮影・編集は全て一木重夫、本人がしているので、動画の出来はあまり良くありません(^_^;



coralline@h9.dion.ne.jp

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