『はんなり ぴあの』板橋区のピアノ教室、おまきぴあの教室のブログ

ようこそお越しくださいました。 ピアノの練習やピアノ教育についての記事、また、演奏活動や日々のレッスン等々を綴りました。

ピアノの環境、防音について

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と、なんだかおかしな長いタイトルをつけてしまった、今日の記事。

以前、ピアノの購入についてという記事にて、電子ピアノとアコースティックピアノに対する私の個人的な意見を記事にしました。
※ピアノの購入について
http://blogs.yahoo.co.jp/ichimachan2006/38817909.html

今日は「金魚の飼い方」を例にして、再び個人的な意見をまとめてみました。


**********

学生時代、近所の信用金庫にて金魚をいただいて帰宅しました。
しかし、今住んでいる自宅には、池も水槽もありません。
金魚持ち運びのための、ビニール巾着袋のまま、飼うわけにもいきませんので、
とりあえず、しばらくは洗面器で飼っておりました。

日曜日。
洗面器のままではかわいそうですので、隣町の金魚ショップへ行きました。
そこには沢山の水槽や金魚鉢。

個人的には、風情溢れる金魚鉢の小さいモノが欲しかったのですが、
(場所も取らないし、なんかかわいいし、雰囲気良いし・・・との理由)
何を選べば良いのか分からなかったので、店員さんに伺いました。

店員さん:「金魚を育てる目的ならば、金魚鉢はお勧めしません。」とのこと。

風情より何より、一番私が望んだことは、「金魚に長生きしてほしい」ということ。
それが私にとっての一番でしたので、金魚の環境を整えることを優先いたしました。

というわけで、水槽とポンプ、小石と水草をゲットし、帰宅しました、とさ。

**********


何事も、購入の決め手は「何を優先するか」。

いろいろな面の手軽さを重視すれば、「電子ピアノ」は魅力的です。
その反面、「練習の質」を重視するのであれば、「アコースティックピアノ」に勝るモノはありません。

ピアノの購入の記事にも記載しましたが、アコースティックピアノでないと、育たないことが沢山あります。
「繊細な音の響きを聴き分けるセンス(耳の良さ)」や、そのセンスによる演奏に対する柔軟性・・・
その結果得ることの出来る、「豊かな表現力」等々。


電子ピアノの利点欠点、アコースティックピアノの利点と敷居の高さ・・・。
何を優先させるか、本当に悩むと思います。


何を優先させたいのか、何を望むのか・・・

優先順位がはっきりと意識できる事により、最も適したピアノを選択することが可能となるのではないでしょうか・・・。

これが私の、個人的な意見でした。


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ピアノ椅子について

ピアノの椅子は、背もたれ付きの椅子とベンチ式の椅子とがあります。


当教室では両方の椅子を設置しております。
レッスンで使用しますのは「背もたれ付きの椅子」です。
そして、私用にはベンチ椅子です。


レッスンで背もたれ付きの椅子を使用する理由は、椅子の高低調節が素早く出来るから。
正しいフォームを覚えるためにも、
レッスン生に合わせて、椅子を調節することはとても重要だと考えております。

背もたれ付きの椅子は、座るところが少し硬いので、長時間座っていると痛くなってきます・・・。
そのために私が練習で使用します椅子は、ベンチ型。

私が幼少時にお世話になっていた先生は、小さなお子様には背もたれ付きの椅子を勧めていらっしゃいました。
定かではありませんが、ベンチ型は柔らかいので、お子様が正しい姿勢をずっと保つのは難しい・・・とのお考えだったと記憶しております。

私が子供たちを見ていて思うことは、椅子が柔らかくても硬くても、姿勢は悪くなってしまいますので、都度注意すること(本人、講師共に)が重要かと考えております。

そのため、どちらの椅子が良いかは、それぞれの環境に合わせて選択をして良いと思います。

ただ、成長に合わせて椅子の高低調節をまめに設定できますように、
必ず、高低調節の出来る椅子を準備していただきたいと思います。

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ピアノ購入について

ピアノは、ピアノのレッスン内のみピアノを弾くのでは上達が難しく、ご自宅での反復練習が上達の鍵を握っております。
そのため、一般的なピアノ教室では、たとえキーボードでも、88鍵(本物のピアノと同じ数の88鍵の鍵盤数)の購入を勧めております。

良い音、豊かな表現力でピアノ演奏をするためには、繊細な音の違いを聴き分ける耳(センス)と鍛えられた打鍵力が必要です。
そのため、ピアノのレッスンを始めるのであれば、アコーステックピアノをお勧めします。

電子ピアノ(キーボード)は、デジタル技術により、音を作っています。その音色はいつも同じで、繊細な音楽の違いを表現することができません。
それに対して、アコーステックピアノは、打鍵をすると、指先の動きがハンマーに伝わり、ハンマーが弦を打って音を鳴らします。そのため、打鍵により音色が毎回異なるため、豊かな表現力を身につけることができます。

また、電子ピアノは、簡単に音が出てしまいますので、手の筋力を鍛えることが難しく、また、打鍵と打鍵によって出てくる音との違和感により無理な力が生じるために、手首の柔軟性を身につけることができません。

アコーステックピアノは力んで弾いてしまいますと、全く響きません。楽に脱力しないと、良い音が出ないのです。
しっかりした「音」を出せるようになるまで時間はかかりますが、日々の練習の積み重ねで、必ずきれいな音が出せるようになります。そして、同時に正しいフォームを身につける事が可能です。


参考までに、私自身、ピアノ教室運営と演奏活動を平行して行っており、そのような中で、練習時間が足りないと感じる日があります。
しかし、夜中でも弾くことのできる電子ピアノの購入は検討いたしません。

電子ピアノは、よく試弾をさせていただきます。
その中で感じることは、アコースティックピアノとのタッチの差よりも「電子ピアノだと音色のコントロールができない」ことが気になります。

電子ピアノは、「強弱」はつけることができます。
よく、「強弱=表現」と勘違いをしてしまうことがありますが、強弱ばかりが表現ではありません。
表現には、強弱のほかにも「音色」というものが必要なのです。

音色のコントロールの一例として、「うるさく鳴り響く強い音(悪いフォルテ)」と「豊かに響き渡る強い音(良いフォルテ)」を弾き分けることができません。

ピアノ演奏には、「うるさく鳴り響く強い音」を要求することはありません。
そして、「豊かに響き渡る強い音」は、耳のセンスを伸ばし、テクニックを身につけることにより奏でる事ができます。

従って、音色のコントロールができない電子ピアノでは、どうしても限界があるのです。

もちろん、「譜読みの練習に・・・」と考えたことはあります。

しかし、音色や響きを第一に考え,演奏(練習)したいと思うと、たとえ譜読みのみでも、電子ピアノでの練習は自分にとってプラスになるものとは思えず、電子ピアノで練習するよりも、楽譜をよく見るなどといったことを選択いたします。


とはいえ、住宅事情などでアコーステックピアノをご自宅に設置することが難しい場合もあるかと思います。
ピアノの購入に関しては、それぞれの住宅事情を踏まえ、何を優先するか、何を妥協するのかということを一緒に考えて、提案させていただきます。
当教室では、「与えられた環境の中で、精一杯学んでいくこと」が一番大切だと考えているため、電子ピアノしか置けないなどという理由で、レッスンをお断りするようなことは決してございませんが、私自身の考えとして、電子ピアノについてはこのように考えております。


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ピアノを弾いていると“ジージー”などという雑音が聞こえる‥。
なんともキモチワルイですよね。
あれは、ピアニストにとって大敵ですよね‥。

その雑音、ピアノの音が、周囲の家具に共鳴しちゃって音が鳴っています。

☆雑音の容疑者達リスト☆
・カーテンレール
・ガラス窓
・金属、プラスチック製家具など

☆対策☆
・消しゴムやタオルなどを貼り付けて振動を止める
・原因そのものの家具を部屋から追放する
※この鍵盤を叩くと雑音が鳴ると分かっていると思います。誰かにその鍵盤を叩いてもらって探すのが手っ取り早いです。

☆また、共鳴原因となっているモノの近くは、そのジーという雑音が大きく聞こえます。これを目安に犯人探しをするとたやすいかと思います。

ピアノに関する知識

ピアノの前身は
クラビコード
チェンバロ
だと言われています。

両者とも鍵盤楽器で、鍵盤を打つと下記のような仕組みで音を出します。
☆クラビコード
14世紀頃誕生した楽器で、“弦を叩いて”音を出します。
☆チェンバロ
16世紀頃誕生した楽器で“弦をはじいて”音を出します。
ちなみに、現在のピアノはハンマーで弦を叩いて音を出しています。

ピアノは18世紀初期、イタリア人のチェンバロ職人“バルトロメオ クリストフォリ(Bartolomeo Chriistofori)”が作成しました。
チェンバロでは音の強弱がつけられなかったので、強弱のつけられるチェンバロとして“ピアノフォルテ”と名付けられました。

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