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我が柏崎市は昨日から御祭りデス!昨日は民謡流し、今日は御神輿、明日は今や全国区有名となった花火大会ですがTV中継もされますので良かったらどうぞ♪

今年の過ごしやすかった梅雨が明けたとたんに逆に著しく急激に蒸し暑くなり熱中症気味で参ちゃっていて、
記事内容の画像/写真撮るのも面倒臭くってそれは今回後回しにしますのであしからずw。

さて、
オイラは基本アナログ3針のデイデイトが好きで、最近は手巻きで日付無しのとにかくシンプルな奴により惹かれ気味な懐古主義の腕時計派なのだけれど。
近頃は1世紀前のアンティーク懐中時計にまで手を出しちゃったりだとかぁ、結構な優柔不断のなかななかな浮気者っw。

またクロノメーターは大好物なんだけど、クロノグラフの方はストップウォッチ機能なんて個人的に先ず使わないから不用。
ってぇか複雑な構造は繊細で、耐久性に欠けそうなんて勝手に強く思い込んじゃっている、ビンテージのロービート腕時計好きだし、
憧れのクロノグラフったらば手巻きデイトナのオンリーなので、今やそれは1千万越えともう絶対に手なんて届きようがないっ()

でもとうとうクロノグラフモデルになんて手を出しちゃったんですよォw、

それが、
“ツノクロノ”ぉ!!()
ツノクロノったらばさぁ、やっぱり国産でしょっ、
SEIKOSpeed-Timer か、
CITIZENCHALLENGE TIMER の二択ですよね〜、

この時計上部12時側方向に竜頭と操作ボタン/プッシャーが付く通称ツノクロノは、
’60~70年代初めの欧州発のデザイン(瑞西SORNAが最初と言われ、独ユンハンスとかもリリースしていた)だったのだけど日本でもそれをパクって、まずセイコーがスピードタイマー()をリリース。後追いでシチズンもチャレンジタイマーの二代目モデルでツノクロノスタイルを出して、共にスポーツモデルとしてヒットしたのだけれど〜、

これらの自動巻きクロノグラフは、折しものクオーツショックで早々に休眠してしまう事と相成り、結局は短命に終わり・・・
依って今やそんな背景と、際立った風貌/異形と、当時の機械式の粋を集めたメカニカルさを持ち合わせて、ビンテージウオッチとしてマニアックな愛好家の人気モデルにっ!

でもね、それぞれ付いた仇名/愛称がまたまた好いんですよね、
スピードマスターは黒馬に茶馬って。
そして、チャレンジタイマーは本当にニックネームが数多く派生発生していて〜w、
ツノ(ツノクロノ・ツノグラフ)、ミッキー(インダイヤル丸3つが隠れミッキーみたいって)、パンダ(これは白銀地に黒ダイヤルの奴だけでいいよねぇ)、オニ/鬼(銀ケースに赤ダイヤルで赤鬼とか。でもこの赤や青や黄色などの原色文字盤はアフターパーツとも言われる)、他にもカタツムリ(角出せ槍出せの頭に三ツノ)や、フジツボ(ケースの形状と小振りってことから)、ヘルメット、・・・※注;同時期 ’70sのセイコー5スポーツにもフジツボやヘルメットと呼ばれたモデルもある。右側プッシャーの上下インダイヤルにはカメレオンとかもw・・・

また海外ではBULLHEADBULL-HEAD(ブルヘッド/牡牛頭の意。※注;Bullheadは魚の鰍(カジカ)の意の方じゃ決してないからね)って呼ばれてる。

そしてオイラがずっと欲しかったのはケース&ダイヤル共に金色の、
“金オニ/金鬼”モデルっ!
鬼デニム愛好家なオイラとしては其れに掛けて、前からオニことチャレンジタイマーは1本狙ってはいたりしていて〜ぇw、

そしてようやく此の程やっと、適正価格(当時定価¥22000〜¥24000、現在の相場は稼働品なら多少の難アリでもその定価から〜付属品一式まで揃った良新品デッドで15万円程度か?)の範疇で、コンディションも悪くない、ってか磨きは掛けられたようではあるが、風防ガラスには傷一つない、美品の完動品で日差も最大+1~2分未満と納得の、
“金鬼”をとっても御安く入手出来ましたぁ♪
イメージ 3

それもこの記事草案作成時点での話。
実はこの後に同型をもう1本手に入れちゃっていますw
イメージ 4

Ref.67-9020/ケース仕様NO.4-901193K
ムーブメントは23石のCal.8110A(8振動=28800振動/時)

シリアルナンバーから19766月の製造。つまりもう43年前のヴィンテージ時計ってこったぁ。

此奴の二ヶ国語対応カレンダーは、英字となんと中東向けアラビア語!(他にもユニバーサルな英語×の、各国語盤が在る)の切替なので、輸出仕様で中東からの里帰り品と解る。前オーナーは海外ディーラーから購入したそうなので納得。
イスラム教徒向けで日曜日じゃなくて金曜日が休息日で赤色表示ってのも面白いw。

此奴にはダイヤル外周にタキメーター表示が入っていますが、初期LOT.にはこれが無いデザインなんかもあり、正直言えば厳密にはよりシンプルなソッチ狙いだったのだけど、まぁ此れがスゲエ小さな金文字でオイラにとっちゃぁ良くも悪くもてんで見え難いから全然無問題〜、逆に格好イイかもw。

けれどさぁ、センス悪い成金趣味みたいなこんな金ピカ腕時計なんてオイラは初めてかなw、ようやくやっとこんな一見金無垢ロレみたいな〜、ゲテモノ・キワモノが似合わなくもない歳と到達した域に達しましたぁ()

ダイヤルも、ソードハンド/大剣時分針も、もう金ピカで凄く綺麗♪

流石に蛍光は死んじゃっていて、7時のドットだけが辛うじて僅かに光るのみ、時分針蛍光も駄目だから夜間には現実的に実用的じゃないなぁ。
コレって多分リダン盤と針じゃないとは思うんだけどなぁ、竜頭もCTZ刻印オリジナルだし。それに金鬼の角/2つのプッシュボタンは銀クロームってのが目立って如何にも2本角っぽく鬼っぽく目立って見えるし好いっ♪

但しこのプッシャーとベゼルは、67-9020/仕様NO.4-901193Kだと、本来はGPB/金メッキケースにブラックベゼルって、金釦と黒ベゼルであるべきであり。
実際、ベゼルの陰になっている部分には黒色塗装がしっかり残っていて、恐らくベゼル正面部位のみ鏡面仕上げに研磨加工されています、裏面のエッジの立ち方は判断基準です。

ひょっとしてプッシャーとベゼルを同色の差し色にと、光物好きなアラブ人オーナーの指示で釦は交換か共に磨きシルバーにカスタムされた物なのかもと想像します。このメッキや塗装落とし研磨再塗装は実用派愛好家やディーラーが、傷隠しに再メッキ再塗装より安易だしと、どうもよくやる手法のようデスし。
ひょっとして、此奴はケース裏面ベルト取付部周りのエッジが立っていない気がするので、研磨の上に欠損部は盛って再メッキ処理までしているの?ならそれも高コスト/手間掛かってんじゃん!?って、最近の金ピカ塗料スキルは凄いらしいのでアラブの再メッキかペイント塗付補修かと疑っていますってかそうなのでしょうw。

でもまぁ個人的にもこっちの方がより色彩的なセンスもあって、此奴の銀プッシャーなんかも反って素敵だしィ♪

なのでオリジナルに徹底的に拘り捲るビンテージウオッチ/シチズンマニアじゃない、表面上なファッション/デザインで選ぶにしか過ぎない軟派なオイラには、まぁコッチの方が優っているとすら思えますので全然善しの大歓迎ですw。

またこの色組合せ67-9020では、秒針&クロノ針はオレンジ色って奴もネットで目にするのですが、此奴は黄色針♪ってのも、またもうシビレルわぁ〜!

でもこれは年代的にもガタが来ていて当然なのに、帰零も素早く確実なので、アフターパーツのカスタムかもなぁ?(この組合せで黄色針の画像もネット上に見受けられるようなのだが、社外品オレンジ針アフターパーツが現在も販売されているようで、オリジナルは果たしてドッチの色が正解なの?両方アリ?恐らくはオレンジ色の方が正解なのだろうな)
しかしそれより、オリジナルのダイヤル同色の金色時分針は視認性なんて決して良くないのだがw。

〜にしてもチャレンジタイマーはケース・ダイヤル×インダイヤル・針×インハンドの色の組み合わせでバージョンが本当にもう沢山在って、またブラッキーケース(通常のステンレスケースより軽い合金に漆黒の防錆塗装加工で、ウレタンベルト仕様なのに当時値段も10002000円割高)や、
オクタゴンケース67-9356 (後期にリリースされた八角ケースタイプ。この見た目は鬼ってよりはナマハゲかw)なんかの方が実は弾数は少なくレア度は高い筈なのだが、現在の¥相場は他と変わらず。
またツノクロノってのは、現状市場に出回る物も程度状態がそりゃもうピンキリで、

それに当たり外れの個体差がそりゃまぁ酷いようでして、
前述したベゼルの磨き色落としや、ケースまで金や黒から下地の銀へと磨き落としが掛けられていたりとか、またガチャのニコイチ・サンコイチ以上なんて個体すら多くっ!
GPB/ゴールドケース&黒ベゼルな筈が銀ピカに変化なんてぇのが今なんと多いことかっ!

そもそも当時としては半世紀もの使用に耐えられるようになんて設定されて居らず、ムーブメント部品や各パーツの素材その他の品質は決して褒められたものじゃぁない。
その上にΩ筆頭にロレだのの対応姿勢と違って、シチズン始め日本メーカーなんて皆アフターケアは7年〜10年程度で完全打ち切り。部品在庫も無けりゃ修理も受け付けないので、個人でパーツ取り用に不動品でも何本も所有して置いて、それ持ち込んで時計師さんに依頼するしかない。つまりオーバーホールにはそこそこコスト/金が掛かるってぇのが難ってか大きな問題点。オリジナル性を出来るだけ保ちたいと願えば、OH代金が元々の定価や購入代金を上回るなんてのはザラw!

一応は防水機能/パラウォーターと耐震機能/パラショック装備モデルなのですが、もう半世紀近いビンテージですからソッチも言わずもがなw。

さて、正直言うとオイラはツノクロノには今まで縁が無くって、CITIZENCHALLENGE TIMERは、写真なんかで見るばかりで、実物は多分70年代のリアルタイムで一度くらいはきっと目にしてはいるのだろうけれども記憶にはもう無く、

今回、こうして実際に手にして嗚呼成程なぁと、その魅力に早速深くヤラレちゃっていますぅ〜。
今更なのか、今だからこそなのか?
間違いなく現代だからこそで昔懐かしむ嗅覚に深く刺さるんだろうなw。

さてオイラ今回手にするまで知らなかったのが、此奴の秒針は時刻表示の秒針じゃなくって、クロノグラフ起動時にのみ動く計測用秒針(セイコーの馬も)って事でして!?
あららぁそうなのォ〜って、
すると普段一切動かない秒針にはやはり違和感は否めないw。ってか物足りない、なんかすっごく寂しいっ。

〜なので結局はストップウォッチをずっと起動したりして秒針動かしちゃったりしてw、けどそれは負荷が掛かるからビンテージだし止した方が良い。〜とのアドバイスを受けて、今はもどかしくも控えている、

やっぱり運針は、ジーンズの縫製にしても、腕時計の秒針にしても、
眺めて肴に美味い酒が呑めちゃう、

機械式の時計がもう大好物な、アナログな、昭和の変態アメカジ漢♂OOGIEデスw♪





実はあのブラッド・ピットもこの夏830日に公開を控える『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督作品、共演レオナルド・ディカプリオ)で、
イメージ 1

金オニを着用していたりするっ♪とは先日記事にした通り〜w。
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『ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD』米国では明日公開!




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国産も高騰してますな〜涙

2019/7/25(木) 午後 9:58 cropper64

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> cropper64さん
セイコー馬は10万越えですが、シチズンツノはまだ御手頃でこれからでしょうかw?

2019/7/27(土) 午前 6:49 Oogie


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