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野田内閣の解散に伴い、第46回衆議院選挙が公示された 民主党政権の卒業試験。 ってとこですかね。 とにかく「コンクリートから人へ」がスローガンだったが、官僚を排除した政策遂行は混迷を極めた。 「国家戦略室」はどこいったんだっけ? 震災という未曾有の災害にも見舞われるなど、初心者マークの政権には、荷が重かったな… というわけで、選挙も終わり、大方の予想通り民主党惨敗という結果に終わった。 わたしは、民主党の「政策」に間違いはなかったが、「方法」をことごとく間違えたと思っている。 子ども手当は、少子化対策に有効なのは間違いないが、一律に給付しているのは間違いである。正解は、第一子には支払わず、第二子以降に少しずつ増額していくようにするべきである。 高校授業料無償化。これも、勉強の出来ないアホを高校に通わせるだけでは意味がない。正解は、成績優秀であるが家が貧しいという家庭にのみ支払うべきである。 高速道路無料化。これは物流のコスト削減に有効ではあるが、環境問題に一切配慮がないのが間違いである。正解は、温暖化ガスを排出しない車のみ、無料にするべきである。 それからデフレ対策には、民主党にはできなかったが最低賃金の大幅引き上げしかないだろう。生活保護を受け取るより少額の給料しか払えないというなら、すでに企業としては終わっている。労働搾取によって継続せざるを得ないという企業は、このさい市場から退場してもらうべきなのだ。労働搾取がなくなり、別の新しい業態に人材が流れれば、コストに見合った物価になるにちがいない。 過去の自民党政権は、公共事業投資、所得税減税、金融緩和、定額給付金、いろいろやったけど、一番増えたのは借金だったなぁ。 同じ失敗はしないだろうから、「新」自公政権には一応期待しておきます。 まあね、たぶん自民党を「熱烈」に支持している人はそんなに多くないと思うけど、政権交代か、政権後退かは、すぐにわかることでしょう。 ■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■ |
じじごる
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