時事コミック「じじごる」ブログ版

「早い、安い、くだらない」 時事ネタアニメ「じじごる」を、4コマ漫画にしちゃいました。

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五月二十一日「蝕」


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首都圏を含む広い範囲で「金環日食」が観測された。

21日の朝が日食のピーク。ところが当日の朝は曇りの天気予報だったので、あまり期待せずにいたが、雨もぱらつく状況ながら、ちょうど蝕のピーク時間あたりで雲の切れ間から、リング状の太陽が見えた。
日食めがねなどは用意していなかったが、キャンプ用品の中から「レスキューシート」を堀り出し、2枚重ねにしたらちょうどいい具合だった。

なんとも不思議な光景だったなぁ…





五月二十二日「蝕2」


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人間ってのは不思議な生き物で、「月の日陰」に入ったというだけで、何かドラマチックに感じてしまう。現象としてはヘリコプターの影が横切るのと同じなんだけどな…

で、こんなカップルも、もしかしたら居たかも。




五月二十三日「蝕3」


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この千載一遇のシャッターチャンス。カメラ小僧(オヤジ、ガール等々…)なら逃すまい。

私は、ケータイのカメラに前述のレスキューシートをかぶせて太陽に向けてはみたものの、まあ、無惨な結果に終わりました… トホホ。





五月二十五日「開業」


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634メートル。電波塔としては世界一の高さを誇る東京スカイツリーが開業した。

電波塔の開業というから、放送電波の送信やらなんやらが、東京タワーからスカイツリーに切り替わるのかと思えば、展望台にお客を入れるという観光施設という意味でのオープンらしい。

ワンセグの感度がイマイチなんですけど、電波の切り替えはいつなんでしょうか…




※ネタは、この春ベイスターズを解雇されたホッシー。 4月12日「解雇」 の続編だったりします…




■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

五月七日「比率」


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来週に迫った「金環食」よりも地味ではあるが、一足先の天体ショー。スーパームーンが観測された。

みかけの大きさが普段に比べて14%ほど大きく見えたそうだ。とは、いっても、横に並べて比べてみない限り、言われなきゃわかんない。

てなわけで、具体的に消費増税後をイメージして大きさを実感してみました。あ、政府は気づかれないように最初は8%、何年後かに10%と段階的にって考えてるようですけど…




五月九日「失格」


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カンボジア国籍を取得して、同国五輪マラソン代表に内定していたタレントの猫ひろし氏が、国際陸連に「資格なし」と判断され、代表選考から脱落した。

ま、「無理が通れば道理引っ込む」ってのが「道理通して無理引っ込めた」ってことやな…



五月十日「膨張」


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国の借金総額が今年中にいよいよ1000兆円に達するということだ。

なんとかしないとな。とは、だぶん誰もが考えている。 しかし、日本人の悪い癖。死ぬほどの目にでもあわない限り前例を変えられない。 海軍力でアジアを席巻した過去の成功体験で、航空機戦争と核兵器の時代を向かえていた太平洋戦争に惨敗したように、高度経済成長の成功体験から、毎年歳入が増えていく前提で予算を組む生活習慣がバブル崩壊後もあらためられず、いよいよ、高齢者ニッポンの生活習慣病は、突然死寸前まで来たってことだろうな。

ま、一般消費者の立場で言わせてもらえば、よくこんな多重債務者に貸してくれるヒトがいるもんだな…






■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

五月一日「望郷」


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大震災の津波で流されたと見られるコンテナが、カナダに漂着。中から宮城ナンバーの米国製オートバイが見つかった。

同じように北米に流れ着いた寄せ書きのされたバレーボールやサッカーボールなんかは、ちゃんと元の持ち主の手にもどったらしいけど、これはどうなんだろうね。 サビちゃってるだろうから走れるようにするにはまた費用もかかることだし…





五月二日「前倒」


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夏の電力不足を見越して、例年6月スタートとなるクールビズを、官公庁などが5月から前倒しで実施。

真夏にはさらにキワドイ、スーパークールビズってのをやるらしいけど、まさか、タンクトップとかで仕事すんの?




五月五日「純度」


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北海道の泊原発が定期検査に入り停止。日本にある50基全ての原発が停止したことになる。

もう、覚悟を決めて、真夏の電力不足の備えよう。 信号とか医療機器なんかは、くれぐれも止まらないようにしてもらいたいもんだな。







■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

四月二十六日「決着」


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強制起訴による政治資金規正法違反の裁判で、小沢民主党元代表に無罪が言い渡された。

だれかがウマイこと言ってたな、「無罪であっても、無実ではない。」 ま、それが真実だ。政治資金を明朗にしようという趣旨の規正法なのだが、ウソの報告書で我々を欺いても、秘書に全責任を押し付けた政治家に罪はない。と。

部下の不始末の責任も無いんでしょうかね、政治家って人種には…





四月二十七日「無紙」


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夢のペーパーレス社会が叫ばれて久しいが、IT大手のソフトバンクが社内の文書など紙書類の全廃を宣言。「紙をつかうやつぁ、人間(社員)じゃねぇ!」と、孫社長。


そーいえば、このブログもヤフーだ… けど、よかった。このマンガは全作品、一切紙を使ってない。 わたしは人間扱いしてもらえますかね、孫社長!






四月二十九日「春眠」


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野田総理が就任後初となる訪米。日米同盟の深化など、もろもろオバマさんと会談するそうです。

ゴールデンウイークのいわゆる「外遊」ってやつですな。オールドファッションドの政治家然とした低支持率のお方の話題は置いといて、連休も前半終了。行楽客でどこも賑わったようですが、事故とかも多いですので、のこりの後半日程。遊ぶのも休み休みってことで…

では、また来月!







■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

四月十七日「需要」


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ワシントンを訪問中の石原東京都知事が、講演中に「東京都で尖閣諸島を買います!」と発表。

寝耳に水とばかり政府も都庁も中国も右往左往の大騒ぎ。しかし、都知事が言うとおり、ニッポンの領土なんだから、日本人が買うことになんら文句はない。たとえ外国人が買ったとしても、ニッポンの土地として登記するんだから、日本の領土という事実に変わりはないしね。

それにしても、日本でも数少ない財政黒字の自治体だけあるねぇ… こんなの買えるの都くらいでしょ… ま、増税前の駆け込み需要と私はみてるんですが…(笑)





四月二十日「防衛」


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参議院は、野田内閣の前田国土交通相と田中防衛相の2閣僚に対し、問責決議案を可決した。

禁止されている選挙応援をした国交相、国会でのシロート答弁などで不適格のレッテルを貼られた田中防衛相。むかし小沢さんが言ってたとおり民主党にはいまだに「政権担当能力はない」よな…

ま、もっとも自民も、禁止されている選挙応援メール送った議運委員長がいたり、閣僚の失言での辞任なんてのが相次いだり、似たり寄ったりだったなぁ…


議員は国民を映す鏡。有権者のオレ! ちゃんとした議員を選べよ!






四月二十三日「重過失」


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ここのところ相次いで重大な死亡交通事故が発生している。

花見でにぎわう祇園の歩行者に、発作のある持病のあることを隠していた運転手のクルマが突っ込んだ重大事故。その矢先に、無免許、未成年、居眠りというデタラメな運転手のクルマが登校中の小学生の列へ突っ込んだ。

フト、上岡竜太郎が、クルマは「剥き身の包丁を持って人ごみを歩くようなもん」だということを自覚して運転しろ、みたいなことを昔テレビで言ってたのを思い出した。

ホント、そのとおり。剥き身の包丁を持ったまま居眠りなんかできないし、酒飲んで千鳥足なんて言語道断。歩行者のそばを通るだけでも、周りのひとは恐怖を感じるわけだからな。

道交法も知らない無免許の未成年に、いまさらこんなこと言っても後の祭りだろうけど…






四月二十四日「譲歩」


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2閣僚の問責決議を受けて、自民党は野田内閣の増税法案の審議入りを全面拒否。ところが、野党時代の民主党と同じ手法に後ろから非難が続出。一転して審議に応じると方針転換した。

考えてみりゃそうだよな。我々の税金でメシ食ってんだから、「国会サボるなら給料返せ!」 ってなもんだわな。よろしい、よろしい。








■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
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