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九月のド頭に、でっかいニュースが飛び込んできた。福田総理の突然の辞意表明だな。
理解不能な辞任の理由をとやかく言っててもしょうがない。こんな無責任な政治家をつくらないためにも、以前も書いたとおり「政治家の世襲を禁止する」ことが必要だ。
ほとんど有力な政治家は親族の「地盤(選挙区)」「鞄(後援会)」という遺産を受け継いだ二世、三世議員たちだ。小泉、安部、福田、この3人だけでも100パーセント。次がだれになるのか知らないが、先祖の遺産で食ってるおぼっちゃまに「国民目線」の政治なんて「不可能」に決まってるじゃないか!
口では「国民の立場に立って…」なんて簡単に言うけれど、テメエの選挙区の開拓もしないまま政治家になった連中に、前例のない難局続きの政権運営なんかできるはずがない。そもそも「改革」なんてことは、先祖の遺産をそのまま子孫に受け継がせようと思ってる連中が本気で取り組むこととは思えないもんな。
それに、オヤジやジーサンが立派な政治家だったからといって、子孫の能力が同じとは限らない。ほら、種牡馬となったディープインパクトの子供が何百頭生まれるか知らないけど、たぶんディープを超える子供なんて1頭出てくるかどうかってとこでしょ… もしかしたら出てこないかもよ。
てなわけで、次の選挙では「世襲禁止」という自分の首を絞める案を、勇気をもってマニフェストにかかげた党に一票、いや二票とも入れますので、ヨロシク!
※過去のブログ版全作品→ http://www.geocities.co.jp/ichiro_aoyagi/archives/
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