時事コミック「じじごる」ブログ版

「早い、安い、くだらない」 時事ネタアニメ「じじごる」を、4コマ漫画にしちゃいました。

じじごる

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四コマ漫画の王道をゆく! ブログで唯一かもしれない時事ネタコミック!

「じじごる」は時事アニメです。当ブログ用に読みやすい4コマ漫画に変換しました。
その日のニュースから、作者(Goldeva)が気になった話題を選んでマンガにしています。
時事漫画は、なま物ですのでお早めに!

オリジナルGIFアニメ版はGoldevaの公式ホームページでどうぞ
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六月十三日「懐」


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サイドスローから繰り出す速球で勝負するさわやかスマイルの江尻慎太郎投手(横浜)が、10登板ごとに1台のAED(自動除細動器)を不足している震災被災地に寄贈すると発表した。


とにかく今季最多登板数を誇る江尻くん。勝ってても負けてても投げる場面が多くてホントに大変だと思う。それでも、自分が頑張れば被災地の支援にもなる。若いときのワタシのような(?)さわやかな見た目どおりのマッスグな震災支援だよな。

こんな選手が所属するベイスターズのファンであることをワタシは誇りに思いますっ!





六月二十一日「地点」


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放射線量が部分的に高い地点、いわゆる「ホットスポット」での避難対応が自治体の頭を悩ませている。

まず、どの地点で放射線量が高いのかを調べるのがホネ。さらに国の基準が定まらないので、住民に避難を勧告するのか、自主判断なのか、それによって発生する賠償はどうなるのか、など、マニュアルにない、未体験の災害対応にてんてこまいだ。

それにしても、原発建設した自治体に放射線量計すら設置していない。許容被曝線量なんかの基準なんかもない。線量の測定も、事故処理のロボットや、汚水処理も外国だのみ…

もう、世界初の被爆国と世界最後の被爆国というニッポンでありながら、被害者意識ばかりが先にたって、核エネルギーを持てば加害者になりうるという意識の低さにはガッカリだな。こんな計画性のない政府では、借金も返せないだろうな…





六月二十二日「頂点」


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「二番じゃダメなんですか!」で一世を風靡(?)した、官民一体のスーパーコンピューター開発プロジェクトが作った「京(ケイ)」なるスパコンが、なんと世界最速の座を奪還したそうだ。


なんでも、津波が広がる予測をほんの数分で正確にやってのける能力もあるそうだ。スゴイじゃん!

もっとも、地震の震源が正確に突き止められた上でのハナシだろうけど…

それに、このスパコンは神戸にあるから、関西電力が「原発がどうのこうの」ってことで、15%の節電を求められると、世界最速パワーも15%減ってことかな…





六月二十四日「間隔」


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プロ野球が交流戦を終え、リーグ戦が再開した。

今日の時点でセリーグ単独最下位の「我らが」ベイスターズだが、土俵際に追い込まれながら、驚異的な粘り腰を発揮している菅総理を見習って(?) 巻き返しをはかってもらいたいっ!!

たぶん、どっちにも裏切られるだろうけど…







■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

六月六日「姿勢」


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菅総理の「辞任ほのめかし」を受けて、にわかに与野党の新体制の枠組みを巡る駆け引きが始まった。

「大連立」「閣外協力」「民・自か民・自・公か」「協力する期限はいつまでか」

まあ、被災者だけでなく、国民そっちのけの不毛な論議を繰り返している。

じじごるでは何度となく繰り返し「政策本位」を主張してきたが、いまだに政治家の頭のなかは「数の論理」で生きてきた昭和のままなようだ。






六月七日「目途」


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「菅退陣を条件に与党に協力する」 これが自民党の主張。「協力してくれるなら菅総理やめさせる」 これが民主党の主張。ところが、自民からも民主からも大連立に否定的な意見が多いらしい。

ということは、新政権へは「閣外協力」ということになるってわけだ。

わたしも「大連立」は反対だ。議員個人の責任で政策ごとに協力しあう「パーシャル連合」が望ましいと言いつづけている。口には出さなくとも国民も多くはそれを望んでいる。その証拠に、有権者は選挙のたびに「ねじれ状態」を選択してるじゃないか。

これは、絶対多数を持つ政党が、まるで某国共産党のように少数の意見を無視した政策を「数の論理」で押し切るやり方をしてほしくない表れだからだ。






六月九日「瓦礫」


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菅総理は、「辞任ほのめかし」から一転、続投に意欲をみなぎらせているらしい。


「じじごる」は菅総理を支持しているわけではないが、一部マスコミの攻撃に対してはヒトコト言っておきたいこともある。

テキトーな取材でショッキングな記事を書いているタブロイド紙は、コッチもそのつもりで読んでるからいいとして、世界最大級の部数を誇る某新聞社のありようはあまりにもヒドイ。別にジャイアンツがキライだから言っているわけじゃないぞっ!


政府や保安院の発表が信用できないと書いたそのペンで、記者会見のウラも取らずに誤報を世界中に配信したのを棚に上げ、菅総理が世界の信頼を失ったなどと平然と書く。「ベントが遅れたのも総理のせい」「注水が遅れたのも総理のせい」「炉心が溶融したのも総理…」「津波が想定を超えたのも…」もしかしたら「地震が起きたのも…」????

事故原発が戦場なら、そこに記者を潜入させてでも真実を報道する。それが、ホンモノのブンヤさんじゃないでしょうか?


テキトーな記事なら「じじごる」でじゅうぶんだっ(涙)!







■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

六月一日「設置」


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住宅用火災警報器(報知器)の設置が義務付けられた。
地域によって異なるが、全ての寝室と階段室(?)と台所などに設置しなくてはならない。

火災といえば、きな臭いのは永田町…

震災対応が「まずい」ということで「内閣不信任案」が提出され、あろうことか与党内からも「賛成」する意向をしめす議員が続出した。


で、採決という二日になって、菅総理が「(そのうち)退陣する意向」を表明。土壇場で民主党分裂を避けた形だが、政権与党になると自民党とおんなじことやるんだな…






六月二日「能力」


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菅内閣への不信任決議案は「反対」多数で否決。時間の無駄に終わった。

民主主義ってのは面倒くさいよなっ。 独裁者が国民から搾り取った金を使って、パパッと政策を決めれば簡単なのに。もしかしたら、長いこと「オカミ」が仕切る国に生きていた血が、そんな政治を望んでんのかもね。

「国の責任で…」とか、「国の役割…」とか、「国の予算で…」とか、みんな「クニ」って名前の「打ち出の小槌」を携えた「全知全能の大魔神」みたいなのが存在していると錯覚してない? いや、政治家も官僚も、我こそが「大魔神」だと勘違いしてるだろ!

現実は、そんなのどこにもいない。だから1000兆円もの金を「わたしたち」が貸さなきゃならなくなったのだ。

「国」は「国民」、 つまり「わたしたち」じゃん。
政治家とか官僚が、もし「国」という主語を使ったら、「大魔神」を連想するのをやめて、「わたしたち」と置き換えてみると、やろうとしていることの良し悪しがすぐわかるはずだ。

「国の責任で…」→「わたしたちの責任で…」
「国の予算で…」→「わたしたちの予算で…」
「国の借金は…」→「わたしたちの借金は…」

どうです? もう安易に「国でやってくれ!」なんて言えなくなるでしょ。





六月三日「時限」


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「辞任表明」と引き換えに「不信任案の否決」を勝ち取った菅総理だが、その「辞任」の時期について、解釈に違いがあることがわかった。

本人がどう思っているかは知らないけれど、菅さんは得点できないまま「ロスタイム」に入ったっちゅうことだね。

解釈に違いがあるにせよ、ロスタイムが試合時間より長くなることはありえない。その間にゴールを決められれば、チームだけは勝ち残るかも知れないが、チームメイトが「あんなの」や「こんなの」ばかりじゃなぁ…

もっとも、ライバルチームと同じで、決定力不足こそが得点できない理由なんだけどね…







■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

五月十日「帰宅2」


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福島第一原子力発電所の周囲20キロ圏内の避難住民の一時帰宅が開始された。

「正体不明」の「見えない」放射性物質というスナイパーに「命を狙われている」ような、ものすごいストレスの毎日だと思います。

一刻も早くスナイパーをやっつけて、元の生活に戻れることを願っています。






五月十一日「筆力」


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中部電力浜岡原子力発電所に対する、政府の停止要請が受諾され、それに伴う電力不足で、現在行われている東京電力管内への、融通送電は打ち切られる見込みとなった。


電気の使用量はだいたい深夜は少なく、昼間が大きいので、これをフラットにする工夫をするのが一つ。 それから、休日は少なく、平日には多いので、これをフラットにする工夫が一つ。 社会的節電法をいくつか考えた。

官公庁や学校、金融機関などは、土曜の休日を輪番で平日に振り替える。
製造業は、つとめて深夜操業にする。
自販機や冷蔵庫、サーバーなどは深夜電力で蓄電(蓄冷)できるタイプにする。

これは経団連や政治家、官僚にがんばってもらうとして、夢としては、超大型ぜんまい式発電所の建設とかも…







■ 漫画はフィクションです。登場する人物その他の団体等は架空のものです。■
■ また、記事等の内容はその信ぴょう性を一切保証するものではありません。■

五月二日「取組」


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原発事故による夏場の電力不足に対応するべく、クールビズを前倒しで行う取り組みがはじまっている。

一応、言うまでもないのだけれど、「軽装で通勤する」のが目的じゃなくって、職場や交通機関の空調を出来るだけ使わず「節電する」という「本来の目的」を、くれぐれもお忘れなきようっ!!






五月五日「覚悟」


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福島第一原子力発電所の一号機の建屋内部に、作業員が事故後はじめて入って作業を行った。


空冷の炉心冷却システムを構築する前段階の作業として、建屋内の汚染空気を浄化する装置を設置するための作業らしい。(ややこしい…)

とにかく「あっ」と言う間に自然放射線1年分を越える放射線を浴びるような場所だけに、作業員は決死の覚悟だと思う。ぜひ、事故のないように、安全は万全の上にも万全に、くれぐれもお願いします。





五月六日「肉質」


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焼肉チェーン店で出されたクッパを食べた客が相次いで食中毒となった。


病原性大腸菌 O-111 って奴らしい。O-157じゃないんだな。 幼児や女性が亡くなったというから、そうとう猛毒なんだろうな。 しかも、問題になってるのは「生肉」については飲食店で提供する上での規制らしきものも無いってゆーじゃないか。

けどさ、これ。もしかしたら、規制しちゃうと刺身や寿司もダメってことになるからなのかなぁ…






五月七日「判断」


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政府は中部電力に対し、浜岡原子力発電所の運転停止を要請した。


「明日にも起きる!」といわれて久しい東海地震。その予想震源域にもっとも近い原発というのが、中部電力の浜岡原発だ。その危険性については専門家からも指摘されている。


ま、福島でも地震で運転は停止した。それでも事故は起きたのだから、万全を期するのは当然だろうね。 けどね、地震列島のニッポンだけに、想定するべきは東海地震だけじゃないと思うけどね…







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