|
(その1)準備するもの ブログ上で自作の4コマを公開したいという、私同様の「もの好き」のあなたに朗報! じじごる流ずぼら4コマ漫画の描き方を紹介しちゃいましょー!(拍手!!) ただし、紙に漫画の描ける人は作品をスキャナでスキャンしておしまい!それ以外の方のみ、つづきをどーぞ。(2010年改訂)
まず、最低限パソコンが必要(汗)それから以下のものを準備してください。 1)マウスやトラックパッドで絵が描ける強者以外はペンタブレット。 2)ビットマップ画像を編集できるペイントソフト。 3)アニメにする場合(じじごるオリジナルはアニメなのです)は、ビットマップ画像から、GIFアニメーションに変換できるユーティリティ。 私はWindowsで使える 1)USB接続のペンタブレットと 2)GIMPでマルチレイヤーの原画を描きます 3)AnimeStudio Free版で、非圧縮AVI形式ムービーに合成してから 4)GiamでGIFアニメーションに変換しています ※私はアニメ作成の関係上、マルチレイヤー画像を途中でサイズ変換できるムービー形式でいったん保存しています。しかし、単なる4コマ漫画作成の場合、各コマを仕上がりサイズの整数倍で描ければOKです。
(その2)新規画像の準備 真っ白なドキュメントを用意する。これが4コマの1コマ目になります。なるべく紙に描いたような雰囲気を出すため、最終的な仕上がりの整数倍のサイズ(じじごるの場合は1コマの仕上がりサイズが256×171ですから、2倍で512×342、4倍で1024×684など…)の拡大サイズで描いて、あとで縮小します。なるべく大きなサイズで描いたほうが、最終的にきれいに仕上がりますが、ディスプレイが小さい場合、画面全体が見渡せなくなるので描きにくいかも… (その3)下絵を描く ペンツール、ブラシツール、鉛筆ツール、なんでもいいので、とりあえず下絵を描きます※。もちろん台詞(ネーム)も描きこみます。私の場合、下絵は薄いオレンジ色の線で描きます。色に意味はありませんが、あとで下絵の上から黒の線画を描き加えたときに「下絵、清書」の区別をつけるため、あまり濃い色を使わないほうがいいでしょう。 フォトショップ3形式のマルチレイヤーが作れるソフトなら、1コマ描くたびに、1レイヤー増やして、必要なコマ数(私は台詞も別レイヤーにしてます)を描きますが、そうでないソフトの場合は、1コマを1つのファイルとして同じフォルダに連番のファイル名で保存しておくと作業が楽です。 (その4)線画を描く 下絵が描けたら、その上から黒の線で清書します。これもペンツール、ブラシツール、鉛筆ツールなどなんでもいいのですが、線画に強弱をつけるため、筆圧でペン幅が変化する設定にして描くとプロっぽいかも。(画風はあくまでも自由です!) ★!★ここで注意しなくてはならないことは、ラインの輪郭がスムージング(グラデーション)処理されない設定で描くことです。 下絵を黒一色の線画で清書した状態のコマが仕上がったら、黒をマスキング(黒色に塗りが適用されない設定)にして、下絵を消します。(ここで線の輪郭がグラデーションになっているときれいに消せません)きれいに黒一色の線画ができたら、そのまま黒をマスクした状態で彩色にとりかかりましょう。 ※マスキングについての補足:ペイントソフトの多くは、選択ツールで選択した領域にだけ編集が適用されます。それを利用して、「色域選択ツール」で黒色部分のみを選択。それを「選択反転」することで、黒以外の部分にだけ色が塗れる(消せる)状態にできればオッケーです。
(その5)色を塗る 黒色をマスキングした状態(黒に塗りが適用されない設定)にして、塗りつぶしツール、ブラシツールなどを駆使して、好きな色(黒は消せなくなるのでダメです!)に塗りましょう。(私の場合、GIFアニメに変換する関係上、215色のウェブカラーという色パレットから選択するようにしていますが、JPEG画像で仕上げるだけならフルカラーで描いてもいいでしょう)もちろん、グラデーションもOK。その他、細かい技は、ご自身で研究してね! ※すべてのコマが仕上がったら、私の場合、アニメに変換しますが、ここでは省略。
(その6)合体する 4コマそれぞれに彩色、台詞、擬音などを描き終えたら、いったんオリジナルサイズのまま、全てのコマを保存(非圧縮形式がベター)。それから、各コマを予定の仕上がりサイズに縮小して(補間機能を利用して画像がなめらかになるように縮小するのがミソ)別ファイルに保存します。(原画は別ファイルとして保存しておかないと、あとで修正ができなくなります) 次に4コマをたてに配置し、周囲に空領域を加えた新規画像※を用意します。 この画像上に、1コマのサイズに縦、横、各3ピクセル幅の外枠を加えた長方形を、4つ縦に均等に描き、上側にタイトル、右側にコマナンバー、一番下にコピーライトを書き加えた状態で、いったん保存し、これをテンプレート(ヒナ型)にします。(これも非圧縮形式がベター。) このヒナ型をもとに、最初に縮小しておいた各コマを枠線の内側にぴったりコピペして仕上げます。 ※私の場合、1コマの仕上がりサイズが256×171です。それに外枠を加えた長方形を縦に4つ均等に配置して、余白にタイトル、コピーライト表示部分とコマナンバーを加えた、縦870×横310の画像をテンプレートにしています。(実際のテンプレートはタイトル部分などが適宜編集できる.xcf形式にしています。) これをJPEG形式で別名保存して完成。(拍手〜っ!!) ここまでアイデア浮上から2時間強で仕上げるのは結構ホネが折れますが、みなさんも明日からジジゴリストになってみませんか!!
|
じじごるの描き方
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


