[番号] 04/0514 [題詞] 阿倍女郎歌一首 [原文] 吾背子之 盖世流衣之 針目不落 入尓家良之 我情副 [訓読] 我が背子が着せる衣の針目おちず入りにけらしも我が心さへ [仮名] わがせこが,けせるころもの,はりめおちず,いりにけらしも,あがこころさへ [左注] [事項] 相聞,作者:阿倍女郎,恋情お下がりの裁縫箱は赤い色いやいやながら家庭科授業 忘れない千人針に夫や子の無事を祈った女性の歴史 この「万葉集を歌う」は、万葉集や短歌について学問的に研究するものではありません。万葉集の歌の内容や使われている語句を素材に、私なりに歌にしてみようというものです。いわば日記代わりのようなもの・・・よければお付き合いください。2005.6.24(一郎)
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風流の短歌です。 「母てもと見て憶え針 雑巾に 縫うも得意に家庭科授業 」太聖 4.22...
2006/4/22(土) 午後 8:40
ありがとうございます。「エプロンを縫ってはみたが小さめに気の小ささか家庭科授業」
2006/4/23(日) 午前 7:49