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			<title>タイゾーのシンガポール読書日記</title>
			<description>初めまして。
初めてブログなるものを書きます。
大学時代の友人がブログをつけており、これなら自分にもつけられるかと思いつけています。
今現在、シンガポールに駐在中（約1年半）で、ASEANでの駐在は既に7年目に入りました。
今はシンガポールで子会社の会社経営をしております。
 
ブログの目的は至極単純で、自分の読書日記の整理です。
海外に出るようになってから、急に読書量が増え、最近は
それが加速化しており1ヶ月に7~8冊はくだらなくなりました。
（それでも、読んでいる方はもっと読んでいらっしゃいますが）
 
これをお読みになる方はそういらっしゃらないと
思いますが、何か共感できるところがありましたらいろいろと
教えてください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>タイゾーのシンガポール読書日記</title>
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			<description>初めまして。
初めてブログなるものを書きます。
大学時代の友人がブログをつけており、これなら自分にもつけられるかと思いつけています。
今現在、シンガポールに駐在中（約1年半）で、ASEANでの駐在は既に7年目に入りました。
今はシンガポールで子会社の会社経営をしております。
 
ブログの目的は至極単純で、自分の読書日記の整理です。
海外に出るようになってから、急に読書量が増え、最近は
それが加速化しており1ヶ月に7~8冊はくだらなくなりました。
（それでも、読んでいる方はもっと読んでいらっしゃいますが）
 
これをお読みになる方はそういらっしゃらないと
思いますが、何か共感できるところがありましたらいろいろと
教えてください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic</link>
		</image>
		<item>
			<title>2008年総括</title>
			<description>こんにちは、タイゾーです。&lt;br /&gt;
すっかり御無沙汰してしまってすいません。&lt;br /&gt;
実は事情により、タイゾーの読書日記は今回をもって終了いたします。&lt;br /&gt;
皆様には、いろいろとコメントやトラックバックを頂き有難うございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シンガポールの読書日記は、ゴロイチに引き継ぎますので&lt;br /&gt;
そちらの方もよろしくお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/goroichisingapore/MYBLOG/yblog.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/goroichisingapore/MYBLOG/yblog.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
因みに2008年度に読んだ本の総数は168冊でした。1ヶ月当たりに換算すると14冊ですね。&lt;br /&gt;
では、長らくの御愛顧有難うございました。&lt;br /&gt;
たまに更新するかもしれませんが、ゴロイチの方をよろしくお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009＋年1月9日&lt;br /&gt;
タイゾー</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/56207067.html</link>
			<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 22:58:39 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>思考の整理学</title>
			<description>すっかり時間が空いてしまいました。&lt;br /&gt;
その間、タイの空港封鎖やインドのテロなどいろいろとありましたが&lt;br /&gt;
やはり景気はいまいちです。めげずに頑張りたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思考の整理学&lt;br /&gt;
外山　滋比古&lt;br /&gt;
ちくま文庫　520円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、書店でもベストセラーになっている本ですね。もっともこの本が上梓されたのが1986年、今から20年くらい前だということを考えると、人間の思考や整理についてはこの20年ではほとんど進歩していないことがわかります。&lt;br /&gt;
内容はすごく（恐ろしいぐらい）シンプルですがわかりやすいです。&lt;br /&gt;
「人間には、グライダー能力と飛行機能力とがある。受動的知識を得るのが前者、自分でものごとを発明、発見するのが後者である。」（P13）&lt;br /&gt;
「“時の試練”とは、時間のもつ風化作用をくぐってくるということである。風化作用は言いかえると、忘却にほかならない。古典は読者の忘却の層をくぐり抜けたときに生れる。作者自らが古典を作り出すことはできない。」（P125）&lt;br /&gt;
この本では、先人たちの知恵を元にどの様に思考を整理するかを上記のように端的に述べているのが特徴です。&lt;br /&gt;
後半では、少々難解な内容も出てきますが、比較的この手の書物としては読みやすい部類に入るのではないでしょうか。20年の歳月を経て、ベストセラーになるのですからこれも古典のうちかもしれませんね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55810661.html</link>
			<pubDate>Sat, 06 Dec 2008 02:15:42 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>ウェブ時代　5つの定理</title>
			<description>つい前回は、日本のテロについて言及したのに&lt;br /&gt;
今度はタイで空港閉鎖の非常事態宣言、&lt;br /&gt;
インドでは同時多発テロが昨日発生しました。&lt;br /&gt;
シンガポールに住む身としては、これでアジアへの&lt;br /&gt;
観光客が又減ってしまうのではないかと&lt;br /&gt;
心配です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウェブ時代　5つの定理&lt;br /&gt;
梅田　望夫&lt;br /&gt;
文藝春秋　1,300円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
梅田さんもすっかり時の人という感じでいまや日本とアメリカまたに書ける世界的なビジネスマンになってしまいました。僕の昔の手帳を見てみると2001年ごろに梅田さんの書いた本が「購入したい本リスト」に入っていました。当時から梅田さんもActiveに活動していたのだということが改めてわかります。&lt;br /&gt;
さて、この本はそんな梅田さんがアメリカにおいて感銘を受けた金言をまとめたのが本書です。&lt;br /&gt;
「特にシリコンバレーでは、そういう人々がビジョナリーと呼ばれ、オピニオン・リーダーとしてたいへん尊敬されていることを知りました。彼ら彼女らの切れ味の良い言葉の数々が、多くの人にインスピレーションを与えるからです。」（P8）&lt;br /&gt;
例えば、　eベイ創業者のピエール・オミディアの言葉&lt;br /&gt;
「『全く見ず知らずの人間でも信頼できる』ということを、eベイは一億二千万人もの人たちにわからせたのだ。」（P58）&lt;br /&gt;
余分な説明をいっさい入れずにこれだけ的を得た言葉は他にしりません。シリコンバレーの天才達はいつもこういったアメリカンドリームを追い求めているんですね。&lt;br /&gt;
梅田さんが師と仰ぐ元DECのゴードンベル氏はこんなことを言っています。&lt;br /&gt;
「トップレベルのチームはマネジメント重視でなく行動重視でなければ駄目だ。」（P100）&lt;br /&gt;
サバイバルするためにはトップ層のチームからして『行動重視』の人たちばかりでないと駄目だという意味らしいです。すごく肺腑を衝きますね。&lt;br /&gt;
「私たちは非常に複雑な問題を、その問題がどれほど複雑かを人々に知らせることなく、解こうと試みている。」（P166）これはアップルのインダストリアル・デザイン担当の上席副社長であるジョナサン・アイヴの言葉です。これは技術だけでなく経営にも当てはまりますね、どんなに大変でもそれが普通のように振舞うことができる、それが一流の条件だと感じます。&lt;br /&gt;
最後に梅田さんはネットの空間へのスタンスが、日本語圏と英語圏の社会の違いが顕著に現れた興味深い問題と言及しています。彼は、日本語圏のネット空間の特有のスタンスは「匿名性」の問題だと看破しています。これは「2チャンネル」に代表されるような、匿名で何かを言いぱなっしにする、誰かを攻撃するという傾向を指しているものです。（P221）&lt;br /&gt;
おもしろいですね、海外では実名文化でありながら日本だけこのような匿名というのは、なんとなく無責任文化を広げてしまっているみたいで、少々日本人として悲しく思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55718164.html</link>
			<pubDate>Fri, 28 Nov 2008 13:11:23 +0900</pubDate>
			<category>会社経営</category>
		</item>
		<item>
			<title>フォーカス・リーディング</title>
			<description>厚生省元幹部の殺傷事件の犯人が逮捕されましたが、&lt;br /&gt;
却ってこわくなりました。&lt;br /&gt;
理由がはっきりしないのもありますが、世間の常識が&lt;br /&gt;
全く通用しないですね。最初は大臣を狙うなど、少々&lt;br /&gt;
背筋がぞっとします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーカス・リーディング&lt;br /&gt;
寺田　昌嗣（まさつぐ）&lt;br /&gt;
PHP研究所　1,100円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この本は会社の同僚から借りた本です。彼が読んでいたということで、内容を見てみました。その表紙の謳い文句には「1冊10分のスピードで、10倍の成果をだす『いいとこどり』読書術」とあり、さすがに自分は10分でこの本は読めませんでしたが、内容については示唆される部分が多かったです。&lt;br /&gt;
まず、第一に読書にかけるコストを下げること、これは本代ではなく（安い本を買え、ということではなく）「時間」というコストを如何に圧縮して、それでいて成果・効果を低下させない読書を実現するか、という点（P8）&lt;br /&gt;
それと、紋切り型ではっきりしているのもこの本の特徴でした。&lt;br /&gt;
「はっきりいって、読んでいる最中や、読み終わった直後の満足感なんか、どうでもいいのです。手に入った知識が、あなたの中で、あなたの現場でどう生かされたのか、そこをきちんと検証しましょう。そこまでしてはじめて、その知識が役に立ったかどうかがわかるのです」（P42）&lt;br /&gt;
要は、TPOをわきまえて限られた時間と目的の中でどのように本を読んでいくか、という点ですが、自分自身としてはこれだけ具体的な方法論で読書をまとめている本は初めてでした。&lt;br /&gt;
最後に、寺田さんは、自分のようにブログで読んだ本をまとめていることについて、&lt;br /&gt;
「読書という大きな学びのシステムの中では『処理』の過程、つまり『手段』にすぎません」（P200）と看破しています。「ただ、なんとなく（これらの作業を）していたり、その作業自体が目的かしてしまったりすれば、それは単なる暇つぶしにすぎません」（同）&lt;br /&gt;
自分にも、肝に銘じたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55688788.html</link>
			<pubDate>Tue, 25 Nov 2008 20:24:33 +0900</pubDate>
			<category>その他文化活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>イスラム金融入門</title>
			<description>前回、Citi Bankのことを書きましたが今日アメリカ政府が&lt;br /&gt;
Bail Outすなわち救済措置をとることを表明されました。&lt;br /&gt;
とりあえずは最悪の事態を脱したものの、まだまだ経済の&lt;br /&gt;
行く末は予断を許しませんね....&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イスラム金融入門&lt;br /&gt;
門倉　貴史（たかし）&lt;br /&gt;
幻冬舎新書　740円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
突然ですが、「MEDUSA」という言葉を御存知ですか？&lt;br /&gt;
これは、BRICs（ブラジル、ロシア、インド、中国）やVISTA（ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン）に続く新興国の集まりでマレーシア（M）、エジプト（E）、UAE（アラブ首長国連邦）のドバイ首長国（DU）、それにサウジアラビア（SA）の4カ国の英語の頭文字をつなげた造語です。（P20）&lt;br /&gt;
今、これらのイスラム国が世界中から大変な注目を浴びており、そこにある資金（大抵はオイルマネーですが）を集めようと世界各国が躍起になっています。&lt;br /&gt;
では、そのイスラム金融というのは簡単に言うと&lt;br /&gt;
「イスラム教の教えにそった金融のことです。～一言でいえば利子（リバーriba）の取引がない金融のことですよ。～利子の禁止は、イスラム教の聖典となっている『コーラン』にも書かれています。なぜ、利子が禁止されているのかというと、利子は、働かないで寝ていても発生する利得だからです。イスラム教では不労所得が禁止されていますが、利子もそうした不労所得の一部と考えられるのです。」（P23）&lt;br /&gt;
こういう考え方は資本主義には考えにくいですよね、ですのでイスラム金融は様々な応用編があります。&lt;br /&gt;
「伝統的な『シャリーア』のもとでは、保険に関わるビジネスは、契約中の不確実性、投機的な行為といった禁止条項に明らかに抵触するため、保険を金融商品として取り扱うことは事実上不可能であると考えられてきた。しかし、『シャリーア』は同時に、ムスリムに対して、相互扶助や寄付など、困っている人を助けることを勧めてもいるため、イスラム法学者は、この部分を強調するような形で保険商品を作り上げた。それが『タカフル』である。」（P41）&lt;br /&gt;
こういう、イスラム的な考え方を金融商品に組入れていくのはこれからどんどん増えていくような気がします。日本ではムスリム人口はわずか18.3万人しかいないといわれています（2006年）、その為、イスラム金融の発達していく余地は少ないそうですが、こういう考え方は金融に身をおく人間として最低限知っておいたほうがよいと思いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55677801.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 21:57:28 +0900</pubDate>
			<category>中東</category>
		</item>
		<item>
			<title>すごい会議　短期間で会社が劇的に変わる！</title>
			<description>先ほどYahooで米国のCiti Bankも提携に向けて動き出したとの&lt;br /&gt;
記事がありましたが、本当に信じがたいことがどんどん起こって&lt;br /&gt;
いますね。これからの3ヶ月間で世界の金融業界（に、限りませんが）が&lt;br /&gt;
がらっと変わるかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すごい会議　短期間で会社が劇的に変わる！&lt;br /&gt;
大橋　禅太郎&lt;br /&gt;
大和書房　1,400円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔、日本の書店でこの本の表紙を見ましたが、しゃれでもなく「すごいタイトル」だと思いました。自分でこのようなタイトルをつけるからには相当の自信があるんだろうなぁ、とも思いましたが、内容は至って簡単、しかも大橋さんの経験に則ったストーリー展開なので一気に読めます。&lt;br /&gt;
大橋さんを知らない方のために説明すると、1964年生まれで、投資銀行に2ヶ月勤めた後、フランスの石油探査会社Schlumbergerに転職しました。このあたりの職歴が、今のキャリアにつながっているようです。その後28歳でアメリカに渡り、インターネット上のマーケッティング会社GAZOOBAを設立しました。そのときの体験がこの本の基本になっています。&lt;br /&gt;
一言でいうとこの本のエッセンスは「如何に効率のよい、成果の出る会議にするか」ということです。その為に著者は自身の経験をdiscloseしています。その内容とは、&lt;br /&gt;
「・経営の中心となるメンバーが緊張感を持ってそろった　・人の意見を気にすることなく、それを発表するしくみを手に入れた　・参加させられているという感じから、『何かやってやろう』という気分　・前向きな雰囲気にする　・達成しようとしていることの本当の障害が前向きな形で明らかになる　・なんかやってやろうという気分になっている　・共有共感の持てる短期的で明確な目標　・目標の達成の担当分野の明確化　・目標達成のための計画　・計画の進行管理方法」（P86）&lt;br /&gt;
こうやって、ポイントだけ箇条書きにしてもなんか臨場感がでませんね。これらのポイントがどの様に生きるかは是非本書を読んで確認してみてください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55636670.html</link>
			<pubDate>Fri, 21 Nov 2008 13:45:31 +0900</pubDate>
			<category>会社経営</category>
		</item>
		<item>
			<title>きみはなぜ働くか。　渡邉美樹が贈る88の言葉</title>
			<description>昨日からタイに出張に来ております。&lt;br /&gt;
10年前と比べると日本人の数が飛躍的に伸びていますね。&lt;br /&gt;
空港、税関でもどこをみても日本の観光客がいます。&lt;br /&gt;
こういう意味でも日本の影響力は強いですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きみはなぜ働くか。　渡邉美樹が贈る88の言葉&lt;br /&gt;
渡邉　美樹&lt;br /&gt;
日本経済新聞社　1,400円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだまだあったんですね渡邉さんの本。ほとんど読んだかと思っていましたが、これも偶然見つけてしまいました。&lt;br /&gt;
この本の内容は、毎月毎月渡邉さんがワタミグループの世界各国の全店舗・全施設へ送るビデオレターを元に作られました。その為、これまでの本と違い、ワタミの従業員だけを対象に書いているわけではないのが大きな特徴です。&lt;br /&gt;
「20代、30代の男性に、私がよく言うのが、『人生を本当の意味で有意義に生きたいのであれば、まずは損得から離れることである』ということだ。プロになるまでのある一定期間は、自分を捨て、目指す道以外のいっさいを犠牲にして取り組まなければモノにはならないだろう。」（P197）&lt;br /&gt;
女性にはわかりにくいかもしれませんが、深い意味を持っています。&lt;br /&gt;
「必要なのは、もっと生命の偉大さを教える教育だ。なぜ人は生まれてきたのか。なぜ学び、なぜ働くのか。自分自身の存在価値を見つけ、自分だけの道を歩むことができるようになる教育をしなければいけないと思うのだ。」（P163）&lt;br /&gt;
郁文館のスタッフを対象にしたものだとすぐにわかりますが、こうしてみると業界を超えても真実は結構つながっているのだということを実感できます。&lt;br /&gt;
グループが大きくなるとそれだけ末端にはトップの意向は浸透しにくいものですが、こうすることで渡邉さんの哲学は引き継がれているんですね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55628185.html</link>
			<pubDate>Thu, 20 Nov 2008 20:12:36 +0900</pubDate>
			<category>会社経営</category>
		</item>
		<item>
			<title>なぜ、御用聞きビジネスが伸びているのか　顧客が自然に集まる10の発想転換</title>
			<description>厚生省元幹部の刺殺事件、怖いですね。&lt;br /&gt;
お二人が仕事上のつながりがあるだけに、犯行自体に何か不気味なものすら感じます。&lt;br /&gt;
一刻も早い解決を期待したいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ、御用聞きビジネスが伸びているのか　顧客が自然に集まる10の発想転換&lt;br /&gt;
藤沢　久美&lt;br /&gt;
ダイヤモンド社　1,500円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
藤沢久美さんというお名前はもちろん「ソフィアバンク」の頃から知っていましたが、正直な話、どの様なビジネスを手がけているのかサッパリわかりませんでした。（苦笑）&lt;br /&gt;
彼女の略歴を見てみると、以前はフィデリティで働いたほか、自身の会社をスタンダードプアーズに売却したりなど大変なビジネスセンスをお持ちになっていらっしゃるのだと感じます。現在は法政大学の客員教授でもいらっしゃいます。&lt;br /&gt;
さて、この本は、韓国語にまで翻訳されている話題の本のようです。内容は至ってシンプルで、日本における「御用聞きビジネス」の紹介、およびなぜ、彼らが生き残っているのかを分析した秀作ともいえます。&lt;br /&gt;
例えば、東京町田市にある150坪の小さい電気店。この小さな電気店が大手電機メーカーの系列店として、全国トップクラスの売上を上げています。売上は、年間で12億円を上回っている、どうしてなんでしょうか。&lt;br /&gt;
「～そこで、まず思い切って実践したことが、お客様を区分することでした。まず、一年以内に100万円以上購入してくださったお客様をA1グループ、30万円以上のお客様はB1グループ、以下、金額に応じて、C1、D1と分け、グループごとにサービスに差をつけることにしたのです。」（P29）&lt;br /&gt;
そんなことなら、俺にもできる、なんて思ってはいけません。誰しも、最初に何かを行った人が偉い世の中です。リスクをとってこういうことをはじめる風土を作り上げていかねばならないと感じました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55611098.html</link>
			<pubDate>Wed, 19 Nov 2008 13:17:23 +0900</pubDate>
			<category>会社経営</category>
		</item>
		<item>
			<title>道をひらく</title>
			<description>昨日は、「排出権取引とは何か」の著者北村慶さんからコメントを頂き感動しました。&lt;br /&gt;
国境を隔てても、簡単にコミュニケーションが取れるのは良い時代になったと思います。&lt;br /&gt;
こちらも、著者がご覧になるようでは、いい加減なコメントは書けませんね。&lt;br /&gt;
改めて気を引き締めていきたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道をひらく&lt;br /&gt;
松下　幸之助&lt;br /&gt;
PHP研究所　870円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この本が上梓されたのが昭和43年5月、自分がまだ1歳のときでした。&lt;br /&gt;
その時点で、このような普遍的な書物を書くのは大変な勇気がいるとは思いますが、すべては松下幸之助さんのすべてを卓越した慧眼から生まれたものだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この本はある意味、宗教的なものすら感じます。&lt;br /&gt;
「だがしかし考えてみれば、商売というものも、この宗教に一脈通ずるものがあるのではなかろうか。商売というものは、暮らしを高め、日々をゆたかに便利にするために、世間の人が求めているものを精いっぱいのサービスをこめて提供してゆくのである。」（P169）&lt;br /&gt;
言ってみれば商売も組織で動く以上は、何か全員に浸透する真理、もしくは教義のようなものが必要なのかもしれません。この本が卓越しているのは、述べているすべての項目に何か自然を超越したものがあるからでしょう。&lt;br /&gt;
「わるい時がすぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事をなす人は、必ず時の来るのを待つ。あせらずあわてず、静かに時の来る待つ。時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。～たくわえられた力がなければ、時が来ても事は成就しないであろう。」（P108~109）&lt;br /&gt;
「人情として、ときにこんな迷いを持つのもムリはないけれど、この世の中に、決してボロイことはないのである。ラクなことはないのである。あるように見えるのは、それはこちらの心の迷いで、本当は、どなたさまも、やはり一歩一歩地道に積み重ねてきた着実な成果をあらわしておられるのである。」（P136~137）&lt;br /&gt;
同じことを僕自身が言っても全く説得力はありませんが、そこはやはり「経営の神様」松下幸之助が言うのであればこそ意味合いが変わってくるのですね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55600127.html</link>
			<pubDate>Tue, 18 Nov 2008 14:28:44 +0900</pubDate>
			<category>会社経営</category>
		</item>
		<item>
			<title>仕事は5年でやめなさい</title>
			<description>12月7日にシンガポールでのフルマラソンに出場しますが、&lt;br /&gt;
毎日ランニングで鍛えています。&lt;br /&gt;
昨日は、練習では初めて20kmを超えて24km走りました。&lt;br /&gt;
さすがに足が痛く、今日も少々歩くのにぎこちないですが、&lt;br /&gt;
継続することが大事なので今日も無理せずがんばります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事は5年でやめなさい&lt;br /&gt;
松田　公太&lt;br /&gt;
さんマーク出版　1,300円＋税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本に出張で帰ったときにこの本が書店でよく売られているのに気づきました。たまたま、知り合いが貸してくれたので読んだのですが、以前にも前著「すべては一杯のコーヒーから」（新潮文庫）を読んでいたこともあり、松田さんという経営者に興味を持っていました。&lt;br /&gt;
この本の内容は、タイトルとは裏腹に、どちらかというと「すべては～」の後編のような感じです。でもびっくりしたのは、松田さんがタリーズの社長を退任して、全米2位のサンドイッチチェーン「クイズノス」アジアパシフィック地域社長に就任したことでした。ピンと来ないかもしれませんが、会社を興した起業家が、再び、言ってみればサラリーマンに戻るようなもので、常識では考えられません。でも、松田さんがこの本のエートスとして伝えているのは「5年」、そして次の5年間の目標、それは成長だそうです（P165）&lt;br /&gt;
常に、5年後を単位に、自らの目標にうち進む松田さんの情熱に改めて驚かされました。&lt;br /&gt;
さて、前著同様に、この中でもピンときた松田語録がたくさんありました。&lt;br /&gt;
「一見単調に見える仕事こそ、脳を使え」（P77）&lt;br /&gt;
「人は机の前で座して考えるより、動きながらの法がよりよく考えられる」（P95）&lt;br /&gt;
「チャレンジして失敗するのはまだいい。少なくとも自分は挑戦した、という気持ちは残る。」（P127）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともとこの本のコンセプトの「5年」ですが、この本の前半で、松田さんは「未来自分史」を作成することを奨励しています。「自分の死亡推定年齢を設定し、それを目指すための定量的で詳細な1年後との小目標を記入する」（P29）これによって、自分の持ち時間をはっきりと認識することができるのがその意図するところです。&lt;br /&gt;
ちなみに松田さんの死亡推定年齢は50歳！で設定していました。そして、残った時間を考えて愕然としたそうです。ある意味では、そういう時間認識をもつことは、残りの時間を意識した計画性をもつことで有意義かもしれませんね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ichirojaic/55587067.html</link>
			<pubDate>Mon, 17 Nov 2008 13:35:48 +0900</pubDate>
			<category>会社経営</category>
		</item>
		</channel>
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