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年末SAS年越しライブに向けて運をためないと。

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GW乱読

GW、あっという間に終わってしまいましたね。
今週の一週間は長かった…(苦笑)

QWは当初予報に反し、
天候が今一つの日が多くなりましたが、
みなさんはどこか出かけられました?

休みが始まる前は、
予定は〜と言っても近場の日帰りですが〜、
あったのですが、
結局初日に買い物に出たぐらいでほとんど家に。
まぁ、
風邪だかなんだか、
体調もいま一つのままだったのもあるのですがね。

で、
この機会に、
非常に久しぶりに、
本の乱読をしました。

「図書館戦争1、2」
イメージ 1

単行本で発売されていたころから、気になっていた本ですが、
(本好きとしてはまずは題名に惹かれる・笑)
今回、文庫本として発売されたので、購入。
設定は奇想天外ですが、
綿密なプロットがされており、
その非現実的世界を見事に現実的に仕立て上げ、
根底には著者の本に対する思想・思いがしっかり描かれている。
その上で語られるストーリーは、実はラブコメディ。
それが微妙なバランスで語られているので、
固くならず、軽くならず、爽快に読めました。
こんな時期なのでね、
これぐらいの小説の方がよいね。
本当は、「八日目の蝉」を読みたいと思ってたのですが、
少々重そうで(苦笑)
今回はパス。
また次の機会に。
この図書館戦争、アニメでも放送されたこともあって、
人気があるらしいですね。
原作、おもしろかったから、
今度見てみようかな。
ちなみに、シリーズ化されていて、
今月もその続巻が発売されます。
おすすめ。

「謎解きはディナーのあとで」
イメージ 2

ベストセラーになっていますね。
私は実はあまのじゃく?(笑)だったりするので、
ベストセラーになってしまった本はあまりよみません。
が、
図書館戦争と同じく、
ま、
軽く読めて楽しめるならと。
はい、
軽かった(笑)
現代版赤川次郎という感じでしょうか。
ただ、短編推理小説集ですが、
トリックはそれほどでも。
ああ、
確かにこの本の推薦文で、
ストーリーに関する評価はほとんど表面にはでてませんね。
どれもが、
主人公と執事とのやりとり、会話。
そう、
この本は、推理小説として楽しむのではなく、
登場人物のキャラを楽しむ小説でした。
最近の本読まない世代に受けるのはわかりますね。
本好きには、物足りない、か、
奥の深い本を読んだ合間の息抜きに読むか。
そんな本を読みたくなった時にはどうぞ。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」
写真なし。
これは図書館より。
相当昔にリクエスト入れていたのがやってきた(笑)
これもベストセラーですが、
ドラッカーがベースになっていますので、
「謎解き…」ほど軽くありません。
でも、読みやすい。
ストーリーには時に飛躍もありますが、
まぁ、楽しく読めたかな。
本としては面白かったですが、
内容的にはやっぱりドラッカーには勝てない…あたりまえか(笑)

「続日本記と日本後期」
「伊勢神宮と出雲大社」
イメージ 3

大好きな歴史系。
じっくりと。
やっぱり歴史はおもしろい。

他にも、
定期購読中の
「Newton」

「プレジデント」
の溜まってしまったバックナンバー数冊(苦笑
どちらも、
会社の厚生福利のひとつで、無料で読めるので取っているもの。
やっぱり、
自分でお金出して買わないと、
読む優先順位が落ちてしまう。
内容的には面白いのですが…追いつかない。

てなわけで、読書三昧の一週間でした。

今日は、天気もよさそうなので、
どこか、でかけようかなぁ。


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ここのところ、あまり本を読めませんでしたが、
久々読んだこの本に、グッときてしまいました…涙涙
イメージ 1

特に、犬好きの人、そして働く女性にはグググッと来てしまうでしょう。
(この表紙の写真と、涙…と聞いただけでいろいろ想像しちゃいますよね。)

この話は、
あらすじ紹介なんていりません。
なんの先入観もなしにそのまま話の中に入って行ってください。

ゴールデンリトリーバーと
ファンション雑誌編集者の女性ば主人公とだけ言っておきましょうか。

犬を飼っている人は、
「うちもそんな表情、態度するする」
って、読みながら微笑んでみたり、
○○な気持ちが分かったり、我が家の犬と自分をオーバーラップしたり…。

文体もとても軽やかで読みやすく、
でも、薄っぺらじゃなくて、とても気持ちに刺さってくる。
数時間で一気に読みきってしまいました。
そして、不覚にも涙ひとすじ…涙は出ても、後味の悪さはありません。
すーーっと、泣きたい方は是非。


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イメージ 1

独断評価 ★★★★★

とにかく読んでください。

光市母子殺人事件のノンフィクションです。
被害者の夫、本村さんの戦いの記録です。

私はニュースでの概略は知ってはいましたが、
あまり詳しくありませんでした。
それでも、
裁判の矛盾、少年法・法律の壁、被害者の人権…。
数多くの問題を含んだ事件であったことは理解しています。

あらためて、
事件の内容を知りました。

とにかく、辛い。
途中何度も、目が胸が熱くなりました。
そんな中、強く闘っていく、本村さん。
いや、彼は決して強い訳ではない。
途中、何度も自殺をしようと考えたそうです。
実際に遺書も書かれたそうです。
それでも、戦い続けられたのは、
まわりの人々の存在も大きかったようです。

彼は一時会社を辞めようと考えた時期もあり、
辞表も上司に出しています。
その時上司は、
「社会人として発言していってくれ。
 労働も納税もしない人間が社会に訴えてもそれはただの負け犬の遠吠えだ。
 君は社会人たりなさい。」
と言って、退社を思い止まらせてくれています。
こんな強い言葉を掛けてくれる上司、そうはいないですよね。

とにかく、いろいろ考えさせられる本です。

是非、多くの人に読んでもらいたいと思います。

ichiteruのブックレビューにも載せています

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告白/湊かなえ

独断評価 ★★★★★

今年の一押しの本、登場です。

告白/湊 かなえ

イメージ 1


既にベストセラーになっているようですが、
発売当初、店頭に並んでいるところで手に取り、
その後、重そうなストーリーから、
しばらく未読本の山を構成しておりました。

今日、それを発掘し、ページを開きました・・・。
そして、一気に読みきってしまいました。

とにかく、
手を止めさせることなく、
ページを進めたくなります。

ストーリーは、
ネタバレになりますので、書きませんが、
娘を亡くした教師が語るところから始まります。
テーマは人間の奥底に潜む悪とでもいいましょうか。
また、同じストーリーも、視点がかわれば、
いろんな思いがあり、他人から見えない世界が見えてきます。

決して明るい話ではありませんが、
私的には、後味は悪くありませんでした。
秋の夜長におすすめの一冊です。

ストーリーに触れられないので、分かりにくい文ですみません。
それでも、紹介したくて思わず記事にしてしまいました。

ichiteruブックレビューの「20年11月-読書中」をどうぞ。

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