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本州の、そろって首都圏に住んでいる3人の子どもたちに先駆けて、北海道の私たち夫婦は冬と闘い始めました。最初は、屋内を目指してしゃにむに家に潜り込もうとするカメムシさんとの格闘。無理を承知で一匹一匹退治するのですけど、それでも6月になると何千匹ものカメムシさんたちが、私たちに向かって「ざまーみろ」と言いながら「生きて」戸外へ出て行きます。もちろん、それを上回る数のカメムシさんたちが、屋内のあちこちで落命しキチン質の外殻をさらしているのですけど。
カメムシさんとの闘いが終わったら、クルマのタイヤを夏から冬に取り替えます。今年は、2台については新しくタイヤを買ったので楽でありました。日産クリッパーは赤平市内の上村タイヤさんで、奥さんが常用しているスバルのフォレスターは滝川市内のクリーンモービルさんで交換したのですけど、ボウフラ最愛の愛車、三菱のJ53については自分で行いました。
ボウフラは、基本的には自家用車のタイヤは自分で交換できないといけないと思っています。しかし、J53のタイヤの重いこと重いこと。
8月に買った夏タイヤは(写真ね)さほどではありません。何しろ幅が狭い(215)ので。ところが冬タイヤとなると、16インチ、265(!)もあるのでアルミホイールでも重いのなんの。加えて、フロントタイヤはハブから突き出た円筒があるからそれに引っかけてからゆっくりボルト穴を探して回転させればいいのだけどリアタイヤはとにかく最初の1穴を見つけて「嵌める」のが一苦労。
死ぬかと思いました。
でもまぁ27歳になる息子は、涼しい顔をしてこのクルマのタイヤを交換しているので、悔し紛れにあくまで自分でやろうとするボウフラ。30分近く車とタイヤとそれから油圧ジャッキと格闘の後、ようやく夏タイヤから冬タイヤへと換装し終えました。
年々、タイヤの交換に難儀するようになります。ボウフラは、口が裂けても「まだまだ若い者には負けねぇ」なんていいません。負けます。しっかりと、負けないといけないのであります。
でも、まぁ……。
来年4月には、絶対に自分で夏タイヤに戻すぞー。
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