JK8FNQのブログ…バイク、中国、ジープにアマチュア無線…

還暦を過ぎた北海道赤平市のアマチュア無線局。8月から中国暮らしです。

ニコンD70S

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D5100修理完了

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 写真は、芦別スターライトホテルの食堂のテーブル上の花。普通のコップに、ものすごく自然に、挿してあります。ちなみにここのお料理は和食も洋食も大変においしいです。値段も高くはありませんが、私のような老人にはしょうしょう、量が多くなってきました。残せばいいじゃないか、とも思うのですが、生育歴の関係か食べ物を「残す」ということにものすごい抵抗があります。中国では必ず「シャーオ」と言うのですが希望するほど小さな盛りの皿をサービスされたことはありません。「シャーオね、了解」といいながら、標準量とほとんど変わらないものをドカッと盛ります。
 芦別スターライトホテルの食堂で「盛りを減らしてもらえますか」というと、さてどうなるのか。タマゴの大きさに合わせて盛りつけを決めている油谷丼などは……調理人を困らすだけだろうな。
 などと、意味のないことを考えていると、D5100の修理が完了しました、発送します、というメールがはいり、2日後現物が宅配されてきました。驚くべき早さです。アイコムの無線機なんかはほとんど1ヶ月かかるのに。
 修理内容は、背面の液晶画面をコントロールしている基盤の『交換』でした。修理の依頼(ネットで申込)の翌日に引き取りがありそれが金曜日で月曜日にはニコンのセンターから「届きました、今から修理に入ります」というメールがあり、その週の水曜日に「完了しました。発送も終わりました」のメールがあり、金曜日に受領。
 なんという早さ。
 基盤は修理でなく交換なので、末永く故障せず機能してくれることを祈っています。
 それにしても……申し訳ないのですが描写そのものはD70Sのほうが、好きです。かっちりくっきり写し撮るというD5100の方を愛する人も多いでしょうね。
 
 
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 日経新聞のことを悪く言う記事ではありません。基本的に私が一番信用を(現在のところ)おいている新聞です。
 今まで私は、誠に子どもっぽい理由で(子どもだからしようがないのですが)新聞購読をヒステリックにやめることがありました。
 十年以上前ですけど、阪神タイガーズが巨人に11−1で勝ったとき、朝日新聞の記者は「野球というのは弱いチームが強いチームに勝つことがあるからおもしろい」と書いた。
 ぶち切れた私は、その日のうちに販売店に電話。「明日から入れないでください」。
 強いか弱いか、はじめから決まっているなら、試合なんかしなくていいだろう。
 毎日新聞の文化欄担当の記者がある邦画の感想を書きました。「日本の映画界がこんな映画ばっかり創っているようでは映画ファンが邦画を見放す日は近い」
 一発で無能なライターだとわかった。映画でも音楽でも絵画でも写真でも、およそ芸術作品というのは、褒めるよりけなすほうが簡単だ。基本的に文化欄の担当者というのは、国内で芸術活動をするひとの側にたち、援助の姿勢で臨むのが仕事だろう。簡単な仕事をして、しかも記事を読んだ芸術家が元気を奪われても仕方ないような仕事しかしない、そんな記者がいてたまるか!
 何より私はその記者が悪口書いたその映画の監督を、励ましたい、元気づけたいと思っている一人だったのだ。そういうわけで、毎日新聞も読まなくなった。
 で、どうしてか日経新聞にはそういうことが起こらない。今連載している記事の中で渡辺淳一が、「作家として有名になり良かったことはいい女のいる銀座のバーで飲めるようになったことだ」と書いているけど、そんなに腹は立たない。少なくとも日経新聞の記者の責任じゃない。北杜夫にしろ井伏鱒二にしろ山本周五郎にしろ、創作時期の終わりになると作家というのは時に駄文を書く。北の『孫にも負けず』は悲しい。周五郎の『おごそかな渇き』は創作できなくなった人間の自己へのもどかしさが表れている。太宰の『グッド・バイ』は未完に終わったが、完成していたらおそらく太宰の名を限りなくおとしめていたことだろう。ある種の作家というのは作家人生の終わりになると駄文を書いてしまうものなのだ。
 おお辛い。私も作家だけに、辛いわ。
 誰か笑えよ!
 ……誰も笑ってくれないので、気を取り直して、夢の話。
 日経新聞にあった、安部内閣の予算案の評価。経済政策は未知数、財政健全化は先送り、公共事業費が民主党の時代の2倍になったことについては『懸念』。
 まっとうで、わかりやすい。
 その夜に見た夢とは。
 はがきが届きました。
 「突然ですがささやかながら振り込んで参りました老齢年金は、政府の都合により支給をストップいたしました。どうかご了承ください。」
 へぇぇ、と思いながら病院へ。よくよく知っている窓口さんが、「中さんすみませんねぇ、今日から60歳以上のリタイア組は、10割負担なのよぅ」
 へぇぇ。
 診察料と薬代、あわせて1万円ほどを払い、家に帰ってテレビをつけると(本当は私の家にはテレビがないが)安部首相が会見を開いておりました。
 「年金ゼロ、医療費公費負担ゼロ提言にご賛同いただき、感謝します。皆様の賛同がなければ、今年度末に国家の借金は977兆円に達するところでした。諸外国からとっくに見放されていてもおかしくなかったところ、ご老人の皆様のおかげで延命ができました。国家の危機は回避されました。」
 えーと安部さん、それじゃぁこれからずっと、この状態が続くんですか?
 すると首相は、「やだなぁ、わかってるんでしょ、ずっとこれが、本当にやりたいことの本音だったじゃないですかぁ」
 そうか本音だったのか。
 で、夢がさめて…。
 あれ? さめて……?
 
 写真は、バラの造花ですけど、すぐに造花とわかるのがD5100。ちょっと見たところ本当の花かと思うのが、D70s。こうなるとどっちがいいかは……。
 
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 D5100はD70Sが修理中の代替機として購入。安かったし。
 しかし、このカメラを手にして初めて、オートフォーカスのモーターがレンズについているものとボディーについているものがあることを知る私。
 何にも知らないでD70Sに4本ほどのレンズを付け替え、遊んでいたわけです。
 ちなみに他の方もおっしゃっていますが、D70Sは基本、「見たとおりに」写る、と思っています。上の写真はピンネの麓の新十津川スキー場遠景。午後5時頃でしょうか、ナイター照明とその手前の滝川の明かりがぶれています。
 で、同じことをほぼ同じ時間帯にD5100でやると……
 
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 レンズも違うしたぶん他の設定も微妙に違うから一概にはいえませんが、カメラの側で、明らかに何か考えています。
 下の写真は、室内から夕景を、D5100で撮ったもの。いっそう、何かこう、カメラが自分で考えて「絵にしてやろう」としているのを、感じます。D70Sだと露出を補正しながら何回もやり直さないとこういう風には写りません。
 D70SがメインでD5100がサブというのは価格的なものだけではなく、基本、カメラの側であれこれ考えない方が結局は使いやすい、ということでしょう。
 
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 それにしても……12900円で修理したD70Sはずいぶんスッキリしました。ファインダーの中のゴミがなくなっています。修理でなくオーバーホールだったわけでしょう。安かったと思います。また、迅速でした。さすがはニコン。
 
 
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 発売からほとんどすぐ、飛びつくように買ったD70S。前モデルのD70を持っていた人からうらやましがられ、少しだけ得意だったのでありました。
 陸上部のトレーニング風景を流し撮りし、砂川高校のH先生(カメラの大先輩)から褒められたのも嬉しかったです。
 さすがにレンズを頻繁に交換しながら6年使うと、複数のゴミが写り込むようになっちゃいました。とくに絞りがF22とかになる上の写真では、ゴミが(ノイズではありません)はっきりして写真にならなくなります。(腕前が悪いのでゴミが無くても写真にはなりませんが)
 以前それでうまくいったので、掃除機を使ってゴミの吸い取り。しかし今回は失敗し、シャッターがおりなくなっちゃいました。壊れたのではなく、壊したのです。
 滝川のK’Sデンキに持ち込み。K村さん、いつもすみませんね。「掃除機を使ってゴミを吸い取ろうとして壊しました」と言いました。K村さんは驚いていました。そんな原始的な素人メンテナンスを試みる人がいるんだ、という驚きでしょう。
 1週間して、ニコンの修理センターから見積もりの電話。「12900円になります」。
 市場価格より高いですが、もちろん修理を依頼。もともと、6年も(それ以上か?)オーバーホールしないで使う方が無茶でした。
 修理、本当に迅速に終了。K村さんに深く礼を言い、引き取り。
 
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 懐かしいD70Sの手触り。
 ふと、長玉をつけたくなり、29日(火)早朝、300mmをつけて表に出ました。このレンズは滅多に使いません。
 ピンネの頂上にぽっちんと飛び出してるのは、気象観測所。配偶者様とこの近くでご飯を食べたことがあります。赤平から見てるとずいぶん大きな建物のようですけど、山頂に登ると拍子抜けするほど小さい施設です。
 この観測所から、じゃぁ我が家が見えるかと、ずいぶん目をこらしたのですけど、見えず。
 ……落語のネタじゃねぇかよ。
 とにかくニコンD70S、健康体になった戻りました。やっぱり、カメラの方で何でも考えて絵にしちゃうD5100みたいのより(一番下の道庁の夜景ね。これD5100です)私はD70Sのほうが好きです。
 
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 負けます。
 しっかりと、負けます。
 若い者に負けて、何が悪い。
 息子が中学生になったとき、旭川のスキーリンクスのコブ斜面で、私が派手に転倒、息子がこぶを器用にさばいてレスキューに来てくれたときが、「あ、もう負ける年齢になったのかも」と思った最初。
 砂川高校の生徒と一緒に山車を造っている時。
 「いいかぁ、動くものを造るときにはだなぁ、釘は使っちゃいけないんだぁ、かかる力を計算しながら木ねじの長さと本数を決めるンだぁ」と、私。
 上砂川のI垣選手が、「そっすかぁ。僕ならこうやってみますけどねぇ」と、器用に斜めに垂木を切って踏み台を造り……。
 あぁ、そういうやり方も…ふうん。
 霧立峠で、後ろからついてきている息子を引き離そうとがぁっと9Rのアクセル開けて、しばらくして「どうだ、こんなもんだよ」と、ふとバックミラーを見て……。
 
 そして、今年の夏、帰省してきたその息子が何気なしに撮ったという蓮池の写真を見て。
 
 ……いいんです、これでいいんですよ。
 8月16日には北海道を離れます、17日には日本を離れます。
 中国の大学生の皆さんと会うの、楽しみだなー。
 
 

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