JK8FNQのブログ…バイク、中国、ジープにアマチュア無線…

還暦を過ぎた北海道赤平市のアマチュア無線局。8月から中国暮らしです。

音楽関係

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 この人にしてこの曲調……。
 ふつう、女性ピアニストを男性と比べると、著しい違いがあります。
 女性ピアニストは、一口に言って凶暴です。
 アルゲリッチを代表として、鍵盤をなぐりつける、たたく、とにかくピアノと格闘する。ねじ伏せる。
 師匠である(あった)ミケランジェリは、離れたところから弾き方を指示した、と述懐してるけど、そりゃアルゲリッチの「近くで」コーチはできんでしょう。迫力ありすぎ。
 男は。
 エミール・ギレリスを代表として、繊細、鍵盤を「なでさする」ように、ピアノと対話する。
 で、今回、なぜか日本では発売されないCD『ヴァレンツィーナ・リシッツァ、ロイヤルアルバートホール』を、いつものアマゾンさんより取り寄せました。輸入盤なので1500円しません。
 女性には珍しい(私は癒しがたい男女差別論者)繊細な、優しい、ピアノとの「対話」の音色。
 驚いたのは、エリーゼのために、ショパンのノクターン、月光ソナタ、この人のお約束ラ・カンパネラ、リストの愛の夢、などといった超々ポピュラーな曲が入っていたこと。
 超々アマチュアである私向け。
 愛聴版となりました。落語を全部、MP3に圧縮して中国に持っていくつもりでしたけど、このCDも持っていこう。
 
 それにしてもラフマニノフの『赤ずきんと狼』。
 森の緑が見えてくるような演奏でした。さすが職人。
 アルゲリッチが好きという方、ごめんなさーい。
 
 
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 私の配偶者様は、どういうわけか鼻がきき、こういうコンサートを見つけてくるのがうまい。
 そして、電光石火の早業でチケットを注文なさいます。
 で、当日になりました。
 バロックを含むクラシックと、「北の国から」「愛燦々」などよく知られた曲が、1部、2部に分かれて配置されていました。
 なんというかパワフルだけど端整な演奏でございました。感動しました。ふだんは東京で演奏活動をなさっているクラシック音楽家ですけど、さすが旭川、こういう芸術家を輩出するとは懐が深い、と思いました。
 
 写真は、本日早朝、快晴の赤平。これから除雪だぁ。
 
 

アナログレコード万歳

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 配偶者様が、「夜にはお酒のむばっかりが能じゃねぇ、音楽でも聴いてすごせ」と、私と私のステレオシステムのために押し入れの一角を空にしてくれました。
 今なお私の鑑賞メインは、アナログレコード。
 それにしても。
 塩化ビニールで30cmの円盤を作り、それに髪の毛より細い溝を切り、ダイアモンド針でそれをこすって物理振動を電気信号に変換、スピーカーを駆動する、という発想は今考えるとすごいと思います。
 マニアだった頃はアナログレコードを目で見ただけで、「ううむすごい録音だ」と、仲間と言い合ったことでした。溝の形で、録音レベルがわかるのです。
 私は今なお、ターンテーブルにアナログレコードを乗せるのはCD操作にはない「儀式的要素」があると、思っています。
 ところで、カートリッジはお約束の標準原器、デノンのDL−103。
 ターンテーブルはテクニクス(おおなつかしい響き)のSP−10MKⅡ。
 スピーカーはJBLのL−101。
 なのにアンプは日本で最安のパイオニアAD−1。30年前に9万円したラックスの真空管アンプよりずっと音がいい、分解性が高い。
 いずれにしても古いシステム。
 でもちゃんと鳴ります。
 今演奏しているのはロイ・ブキャナンのベストアルバム。『メシア再び来たれり』。
 このギタリスト、まだ生きてるのかなぁ。
 
 で、写真。
 配偶者様が、「ブログ見たけど、なんで今回の写真の中で一番いいのを使わない」とおっしゃるので、貼ることにしました。小さくても配偶者様のお顔写ってるので遠慮したんだけどなぁ。
 
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 所用で上砂川へ行き、少しの間駐車していたジープのところまで戻ってきて、息をのみました。
 幌の上を飛ぶ、雪虫、雪虫、雪虫!
 上の写真ではわかりませんが、拡大すると、
 
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 このようになります。
 北海道では、雪虫が飛ぶと2週間以内にきっと雪が降ります。ものすごく正確に予測できる虫です。
 まぁ、10月上旬の初雪は、不意打ちでしたけど……。
 ところで、札幌コンサートホールkitaraで、及川浩治さんのコンサート、聴いてきました。
 しめくくりはロ短調ソナタでそれは大曲でしたけど、導入には私の大好きなラ・カンパネラや愛の夢が演奏され、この演奏者特有のパワフルで正確な音色を、堪能して参りました。
 それにしても3,000円は安すぎませんか?
 
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 写真は、新潟県のあぽろんという楽器屋さんから送られてきた、格安の6弦バス。
 造りは非常にしっかりしていて、フレット音痴もなく無調整で弾けました。マシンヘッドがややクリチカルかな、というところですけど、このくらいのギア比だって当然アリでしょう。演奏中に狂うというようなことはありません。
 音は何とも言えません、ごく安いフェンダージャパン製のベースアンプしかないので。まぁ、あらためて自分のベースアンプを「え? こんなにドンシャリだったの?」と再認識しましたけど、フェンダーUSAの音があまりにナチュラルだったということでしょう。
 
 音色は素敵。とことん素敵。真夜中弾いていると、練習を「やめる気がしない」。
 
 問題は、4弦バスとくらべて、ミュートが難しいことです。ネックの幅は広く、1〜3弦の音が出ている状態で6弦のミュートを親指で出来ません。職場のベーシスト、山○氏は「ブリッジ側でミュートでしょう」とおっしゃいますが、上弦を? 下弦を?
 要するに下手だということでしょうけど、どれかの弦から、常に不要な音が出ています。
 
 どんなノウハウがあるのかしら。
 試しに、High−Cだけでメロディーラインを弾き、2〜6弦はわざとミュートせず、共振弦のように使います。
 すると……。
 
 
 おお!!
 
 

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