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はいは〜い、久しぶりに映画紹介と参りましょうか。
なんか本当に久しぶりな感じがいたしますね…(^^;)>
では行きます。
今日紹介するお勧め映画はズバリ…ペイフォワード!!
「世界を変えるために君たちには何が出来るか」
そんな社会科の先生の問いかけに対して、
中学1年生のトレバーは、極めてシンプル、かつユニークで素敵なアイディアを思いつきます。
それが、題名にある「ペイフォワード」で
「親切を受けたらその厚意を他の人へ贈ってゆくことで善意の輪を広げてゆこう」
というものでした。
そのアイディアは、聞いてわかるように勇気を出せば誰もがすぐに実行可能で、
しかも簡単なものです。
しかし、母親をはじめとした大人たちはなかなかそれを行うことが出来ません。
それが現実なのです。
現実の世界なのです。
でも、そのアイディアが少しずつだけど実を結び始めて…。
本当に世界を変えるかもしれない、という希望が見えてきて…。
主題や内容は少年のアイディアと同様とてもシンプルで、
わかりやすいものになってます。
でもシンプルなその映画に、
実は大切なことがたくさん隠れてて、
観ている僕らに色々と考えさせてくれるんです。
これを観ていたら
高校の時の英語の教科書を思い出しました。
英語の教科書の一つの文章に「15ルピー」という題のものがあったんですが
この内容と「ペイフォワード」がとってもよく似ているんです。
主題が、ですが。
こちらはインド(だっけかな??)の偉い人が、
まだえらくなかった時の話で、
都会に出てきたんだけどお金がなくて困っていたとき、
見知らぬ人(僧侶だったかな??)が15ルピーを渡してくれた。
そのお金をいずれ返すために住所を聞くと、
その男はこう言った。
今日の親切を他の誰かにお返ししなさい、と。
彼はその言葉を守り、偉くなってから民衆のために一生懸命尽力した。
確かこんな話でした(正確な内容を知ってる方教えてください)。
この話を読んだときはいたく感動したもんだけど、
やっぱり似たような話が映画にもあったんだなぁ、って、
この映画を知ったときは感動したものです。。。
(教科書は「Creative」という題名のものでした。何年生用かは忘れました。。。)
映画のないように戻ります。
僕はこの映画は全体としてよかったので今回紹介しました。
でも実は気に入らない、というか、えぇっ??、って思ったところがあります。
それは、結末です。
いや、観ているものをいい意味で裏切る、ってのは大事なんですが、
何もそういう終わり方じゃなくてもいいんじゃない??って思いました。
詳しくは観ていただいて、と言うことになりますが、
ちょっとあまりの急展開に「!!」って感じでした。
観た方で何か意見とかありましたらコメントください。
でも映画としては凄く良かったと思いますよ。本当に。。。
こういったテーマの映画を得意とするミミ・レダー監督のヒューマン映画で
芸達者な名優たち、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント
の競演も見ものです。
特にオスメント君は「シックスセンス」といいこの映画といい素晴らしい演技ですね!!
ラストで合唱されるジェーン・シベリーの「コーリング・オール・エンジェル」
の美しい響きも、この映画には欠かせないものでしょう!!
※ちなみに…
この映画のラストシーン、ってかラストカット、あれって以前に紹介した
ケビンコスナーの「フィールドオブドリームス」とソックリじゃありませんか??
(→http://blogs.yahoo.co.jp/ichoppy/1551103.html)
そう思うのは僕だけだろうか????
両映画を観た方、そう思いませんでしたか??
ではまたお会いしましょう!!
See you soon!!
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私もずっと前にこの映画を見ました。いい映画だと思いましたが、やはりラストには納得できませんでした。確かに途中で伏線はありましたが、そうなっちゃうの?って感じです。むしろ、よい行いの連鎖がうまく操作して助かっちゃたほうがスッキリしたかもしれませんよね!それと、オスメント君の演技は脱帽ものですね!
2005/5/1(日) 午後 11:22
全く同意見です。同調していただきありがとうございます。オスメント君は天才だと思います!!
2005/5/1(日) 午後 11:33
この演技力は何度見ても飽きない。脚本も当然良いけど、これは名優による、名優のための映画ですね。名落語家が、寄席を成功させたような。ミミ・レダーの力量もあって、もともと良いストーリーを確実に映像化しました。このDVDも即買いでした。ラスト?あぁそうですね、小生も同感です。一ひねり、ふたひねり欲しかったですね。
2005/5/30(月) 午後 8:15 [ TOMI ]
はじめましてm(__)m自分もこの映画はそこそこ良かったなぁと思った映画なんですがあの最後は確かに唐突な展開だったけど私は割りと好きならすとでしたね。あれがあったおかげで壮大な計画を成功させた主人公の無力さ、というか普通の子供ってキャラクターが表れててよかったかなぁと思いました(その前であの子がニュースで取り上げられたシーンがあっただに)。 余談ですが、自分も映画ではないですがテレビの構成作家を目指しています。お互い夢がかなったらいいですね。
2006/2/26(日) 午後 8:25 [ kki*n*y ]