前田出 新・家元制度

講座ビジネスから協会ビジネスへ

心に残る詩

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

石切り職人の寓話

田坂広志さんが良く語る寓話です。

旅人が、ある町で、教会の建設現場を通りかかりました。
そこでは、二人の石切り職人が、石を切っていました。
そこで、旅人は、一人の石切り職人に、聞きました。
「あなたは何をやっているのですか」
すると、その石切り職人は、不愉快そうな表情を浮かべ、答えました。
「この暑いさなかに、いまいましい石と悪戦苦闘しているのさ」

そこで、旅人は、もう一人の石切り職人に、同じ質問をしました。
すると、その石切り職人は、表情を輝かせ、こう答えたのです。
「ええ、私は、多くの人々の心の安らぎの場となる、
素晴らしい教会を創っているのです」

同じ「石を切る」という地味な仕事ですが、
二人の石切り職人は、その仕事の彼方に、
まったく違うものを見ている。

そして、それが、二人の仕事の「働き甲斐」を
まったく違ったものにしている。
どのような仕事をしているか。
それが「仕事の価値」を定めるのではありません。

その仕事の彼方に何を見つめているか。
それが「仕事の価値」を定めるのです。

「好きを仕事にする」が楽習フォーラムのテーマです。
楽しく、自分の仕事に価値を見い出す先生を
10万人創出したいと思っています。

前田出

母の席に座って下さい

今日もらったメルマガからの引用です。
「先生」を作るビジネスモデルを作る私には良い教訓になりました。

その先生が5年生の担任になったとき、一人、服装が不潔でだらしなく、
どうしても好きになれない少年がいた。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。

あるとき、少年の1年生からの記録が目に止まった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強もよくでき、将来が楽しみ。」
とある。
間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

2年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する。」
と書かれていた。

3年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」
後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、

4年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子供に暴力をふるう」。

先生の胸に激しい痛みが走った。ダメと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを生き抜いている生身の人間として
自分の前に立ち現れてきたのだ。

先生にとって目を開かれた瞬間であった。
放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
 分からないところは教えてあげるから」。

少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が始めて手をあげたとき、先生に大きな喜びがわきおこった。
少年は自信を持ち始めていた。


クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押し付けてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。
先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。
雑然とした部屋で独り、本を読んでいた少年は気がつくと飛んできて、
先生の胸に顔を埋めて叫んだ。
「ああ、お母さんの匂い!きょうはすてきなクリスマスだ。」

6年生では先生は少年の担任ではなくなった。
卒業のとき、先生に少年から1枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。
そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした。」

それから6年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。
僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。
おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます」。


10年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と父親に叩かれた経験があるから、
患者の痛みがわかる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく5年生のときの先生を思い出します。
あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を
神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、
5年生のときに担任してくださった先生です。」

そして1年。届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母の席に座ってください」と1行、書き添えられていた。


如何でしょうか?
ちょっぴり、反省しました。
私は教師にはなれないタイプです。
人をすぐ、その時の一瞬で判断してしまいます。

直観力に優れていると、
洞察力があると、自惚れてしまいます。

11歳の子にも、11年の歴史があるのですね。
人に接する時は、
優しい心を持つようにしたいけど・・・・

できるかな〜?

ちょっぴり気の早いクリスマスプレゼントのお話です。

【 理想の兄 】  
ダン・クラーク(「こころのチキンスープ」より)

--・--・--・--・--・--・--・--・--・--・--・--・--・--

これは僕の友だち、ポールの話である。
 ある年のクリスマスイブのこと、
ポールは、兄さんからクリスマスに新車をプレゼントしてもらった。
ポールがオフィスから出てくると、街でよく見かける少年が、
そのピカピカの新車のまわりを歩き回っていた。
よほどその車が気に入ったらしく、ポールに話しかけてきた。
 「この車、おじさんのかい?」
 「ああ、兄貴からのクリスマスプレゼントさ」
と、うなずきながらポールは答えた。
少年はそれを聞いてひどく驚いた様子だった。

 「えっ? おじさんの兄さんがくれたって?
  おじさんは全然お金を払わなくてよかったの?
  うわあっ、すごいな? ぼく・・・」
と、少年は何かを言いかけたが、そのまま口をつぐんでしまった。

少年は、
 「ぼくにも、こんな兄さんがいたらなあ」
と言いたかったのだろう、とポールは思った。

ところが、少年の口から出た言葉にポールは耳を疑った。
 「ぼくね、おじさんの兄さんみたいになりたいなって思ったんだ」

ポールは、まじまじと少年の顔を見つめていたが、
自分でも思いがけない言葉が口をついて出ていた。
「この車に乗ってみるかい?」
 「本当? ウン」

車を走らせてまもなく、少年の目はキラキラと輝き始めた。
 「おじさん、ぼくの家の前まで乗せてくれる?」
ポールは思わずニヤッとした。
きっとこんな大きな車で帰ってくるところを
近所の人たちに見せて、自慢したいんだなと思った。

しかし、その憶測はまたもやはずれた。
 「あそこに階段がついている家が見えるだろう?
  そこでちょっと待っててくれる?」
少年は車を降り、駆け足で家に入っていった。
しばらくすると家の中から、ゆっくりとした足音が聞こえてきた。
少年が身体の不自由な弟を背負って出てきたのだった。
弟を階段の一番下に座らせ、車がよく見えるように弟の身体を支えた。

 「ほらバディー、見てごらん。さっき言ったとおり、すごい車だろ。
  そこにいるおじさんの兄さんがクリスマスプレゼントにくれたんだって。
  それも、まるっきりタダでくれたんだって。
  お前も、待ってなよ。
  兄ちゃんが、いつかきっとあんな車をお前に買ってやるからね。
  そしたら、いつも話してるクリスマスのきれいな飾りを、
  その車に乗って見に行こうね」


それを聞いたポールは何も言わずに車を降りると、
少年の弟を抱き上げ、新車の助手席に座らせた。

目をキラキラ輝かせた少年もその横に乗り込むと、三人はドライブに出かけた。
本当にすばらしいクリスマスのドライブだった。

このクリスマスの日、ポールは聖書のみことばをしみじみ感じたのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ◆ 受けるよりは与えるほうが幸いである ◆
 _____________________

カッコいいですね。
こんな、兄貴、オヤジになろうではありませんか。
今日からでも。

商人の道

昔、仕事を始めた頃に「商人の道」に感動しました。

         商人の道
農民は連帯感に生きる
商人は孤独を生きがいにしなければならぬ
総ては競争者である
農民は安定を求める
商人は不安定こそ利潤の源泉として
喜ばねばならぬ

農民は安定を欲する
商人は冒険を望まねばならぬ
絶えず危険な世界を求めそこに
飛び込まぬ商人は利子生活者であり
隠居であるにすぎぬ

農民は土着を喜ぶ
大地に根を深く下ろそうとする
商人は何処からでも養分を吸い上げられる
浮き草でなければならぬ
その故郷は住むところすべてである
自分の墓所はこの全世界である
先祖伝来の土地などと言う商人は
一刻も早く算盤を捨てて鍬を取るべきである

石橋をたたいて歩いてはならぬ
人の作った橋を用心して通るのは
子供と老人の仕事である
我が歩む所そのものが道である
他人の道は自分の道で無いと言う事が
商人の道である

これを自分の机の前に貼り、商人の道を歩もうとしていたが、
今は「農民の道」の方がしっくり来る?
皆さんはどちらですか?

**********************************************************************

 【1】 $86,400の銀行預金 (作者不詳)

**********************************************************************
次のような銀行があると、考えてみましょう。
その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。

つまり、86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額は
すべて消されてしまいます。

あなただったらどうしますか?

もちろん、毎日86,400ドル全額引き出しますよね。
私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

   それは時間です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった“時間”は消されてしまいます。
それは翌日に繰り越されません。
それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい“口座”が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。

もし、あなたがその日の“預金”を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた“預金”のなかから“今”を生きないといけません。
だから、与えられた“時間”に最大限の投資をしましょう。

そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。

時計の針は走り続けてます。

今日という日に、最大限の物を作り出しましょう。


 1年の価値を理解するには、
   浪人した受験生に聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────


 1ヶ月の価値を理解するには、
   未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────

 1週間の価値を理解するには、
   週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────

 1時間の価値を理解するには、
   待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────

 1分の価値を理解するには、
   電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────

 1秒の価値を理解するには、
   たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────

 1秒の10分の1の価値を理解するためには、
 オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。
 ──────────────────────────────────

あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその“時”を誰か特別な人と過ごしているのだから、
心から大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょう、きっと。
そして、時は待っていてくれないことを覚えておきましょう。

 “昨日”は、もう過ぎ去ってしまいました。
 ……………………………………………………

 “明日”は、まだわからないのです。
 ……………………………………………

 “今日”は与えられたものです。
 ………………………………………

だから、英語では“今”をプレゼント(=present)と言います。
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

家族や友人・仲間はとても貴重な“宝石”です。
あなたに幸せと生きる勇気を与えてくれます。
あなたのことを見つめ、あなたを励まし、あなたへ心を開いてくれます。
さあ、あなたの掛け替えのない人達に
どれほど彼らのことを心に留めているかを示しませんか?
   __________________

     その最高のタイミングは、、、、

     「今日」そして ちょうど「今」

    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

前田出

全1ページ

[1]


.
マスター
マスター
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事