8冊目 いまはなにもしていず、夜の散歩が習慣の19歳の私こと子、おっとりとして頑固な長姉そよちゃん、みょうちきりんで優しい次姉しま子ちゃん、笑顔が健やかで一番平らかな’小さな弟’律の四人姉弟と、詩人で生活に様々なこだわりを持つ母、規律を重んじる家族想いの父の六人家族。ちょっと変だけれど幸福な宮坂家の、晩秋から春までの出来事を静かに描いた、不思議で心地よくいとおしい物語。(内容紹介より) 「…ホラー?」 タイトルを見て、彼氏が怯んだ。 随分前のできごとです。 随分前に買って、そのまま読み忘れていた本です。 ここ数週間、体調を崩していて、その上、足の骨も痛めており… (>_< ![]() なんか優しい小説が読みたい…。 そこでふと思い出したのが、この本でした。 優しい家族のお話は、心が和みます(^^) 「流しのしたの骨」というタイトルはどうやら かちかち山 から来ているようだけど… (*_*):かちかち山って、どんな話だったっけ…?? ちなみにホラーじゃありませんよ。
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シホの本棚
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2007年の目標『1年間で100冊読む!』ために、ブログに本棚作りました(^^)
7冊目 「金銭が至上の神」となる世界は陰惨である!! 日本人は世界を正しく見るためにも、自分の生き方を見つめるためにも、 宗教とは何であるか、まず基本を知る必要があるだろう。 宗教がどういうものであるかを知ってこそ、 世界で起きていることを今までよりずっと深く 理解できるようになるはずである。(著者前書きより) この本はイスラム教VSキリスト教VSユダヤ教という形をとっています。 3つの啓示宗教を比較する形を取っているというよりは… イスラム教ばかり悪者にするのも、 ちょっと違うんじゃないかな… と感じました。 わたしの大ッ嫌いだった倫理の授業で、 「ちょっと待って、ちょっと違うんじゃないか…?」 と感じるセンスを磨くことこそ大事だ、と言っていた。…確かにそうかも。 先生が暗くてキライ、内容が暗くてキライ、といいながら無理やり出ていた倫理の授業…。 意外に多くのことを得ていたのかも…、と時々感じます。 (^_^
あれ?ちょっと本の内容と離れてしまいましたね。 |
6冊目 世界人口の五人に一人がイスラーム教徒でありながら、日本人はイスラームやムスリムを正しく理解していない。「右手にクルアーン(コーラン)、左手に剣」という好戦的で危険な思想という見方は間違いである。…中略…。本書はイスラーム教徒の立場で、ムハンマド誕生から教義の真髄、発展史、中東情勢の読み方までを解説。誤解や偏見を解きほぐす入門書。(内容紹介より) シホの住む地域はローカルなので仏教色がつよく、いまだに盂蘭盆などの行事が残っています。 学問として、キリスト教も学んだことがあります。 …では、イスラム教のことは?? (*_*):わたし全然知らない…。 ということで読んでみました。 著者はおそらくイスラム教よりの方です。 イスラム教がどのようにして生まれたか、 コーランのこと イスラムの歴史、生活、世界観… 分かり易く書いてあり、とても好感を持ちました。 …ただし、これだけではある意味偏っている可能性も…と感じています。 「本当に知りたいと思ったら、それに関する本を5冊は読みなさい」 と、何かの本で読んだことがあります。 5冊は無理かもしれないけど、もう少し読んでみる必要がありそうです。
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5 冊目 『イマジン』を直訳ではなく、自由訳した本でした。 …8年越しに、友人の心に少し近づけたのでしょうか… 「シホ、ビートルズって知ってる?」 (*_*):さすがに有名だからね、日本人でも知ってるよ。 「わたし、ビートルズ好きなの。特にイマジン、大好き」 注)イマジンはジョン・レノンの曲…ですよね? (*_*):あぁ、いい曲だよね。 「あの詩、ほんとに素晴しいもの…」 (*_*):……。 随分前のことですが、シホがオーストラリアののどかな片田舎にいた頃、 カーリーというオーストラリア人の友人がいました。 彼女はヒッピーに憧れ、菜食主義者で、自然をとても愛し、 すばらしい泉のある森の中の一軒家に住み、 自称銀色の狼の生まれ代わりで、 花で作った冠をかぶって登校する、 …なんか文で書くと、とんでもない不思議ちゃんのようになってしまいましたが、 カリスマ性のある、みんなからの信頼の厚い少女でした。 シホの人生の中で、不思議な光を放つ存在であり続けています。 当然、当時も『イマジン』という曲は知っていました。良い曲だな、って思っていました。 ですが、実は歌詞の意味を全く知らなかったのです。 帰国してからも、ずっと「イマジン」の歌詞が気になり、 何かの折に日本語訳(直訳)を読むことができました。 (*_*):…ちょっと理想論だな、 と感じました。 それでもずっと心の片隅に小骨のように引っかかり続け、 去年英語の歌詞を辞書を引き引き、読んでみました。 (*_*):シホの直訳、わけわからん…!! そんななか、たまたまこの本を読むことができました。 自由訳なので、作品の世界観を大事にした詩でした。 ああ、カーリー、 あなたはこの歌が好きだったのね、あなたらしいね。 すっと心に溶けていく素敵な詩でした。
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4 冊目 倫理なき経営、格差問題、教育破綻…。 官僚主導による辻褄合わせの「大局観なき改革」では国家の危機に対応できず、没落の途に繋がる。 …中略… 日本の行く末を見据え続けてきた先導者が、徳と富、物心両面の「真の繁栄」を得るための 戦略を論じた警醒の書。 【内容紹介より】 大学に入学する以前は、小説しか読みませんでした。 大学に入学して…読みたいと思うジャンルの幅が広がりましたね。 それだけでも大学に入学した価値はあったと思います!! これからの日本はどうあるべきかについて書いてある本ですが、 「国」を「私」に置き換えて読むこともできました。 最初「日本の社会戦略」と「徳」??(@_@) と思いましたが…
国にも私にも 「徳」 は必要だと思いました。 |





