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こんにちは。
今日は11月14日の大阪城ブルーライトアップをご紹介します。
姫路城や彦根城のブルーと比べると緑が混じった青緑に近い色合いで
遠くから見ると屋根が銅葺きに見えるほどでした。
全階のライトが点灯され、さらに上層の装飾も光って
秀吉の栄華を表しているかのようでした。
珍しい青のライトアップということもあり人が入れ替わり立ち代りやってきて写真を撮っていました。
自転車で巡回していたガードマンの方が「今日は何の日ですか」と問いかけてきたので
ブルーライトアップの趣旨を説明しました。
日本でのブルーライトアップは2007年に始まったそうですが
年々このイベントに参加するランドマークが増えているようです。
その趣旨も広く浸透することを願ってやみません。
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大阪城
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今日の更新は復興天守のさきがけ大阪城です。
天守を持つお城は数多くありますが、そのうちオリジナルの天守が残るのは
わずか十二城のみです。
それ以外はもともとあった天守を戦後鉄筋コンクリートで復興したものが大半です。
そうした復興天守の嚆矢となったのが有名な大阪城です。
現在の天守は実は三代目で、初代はもちろん秀吉が建てたもの。
二代目は二代将軍徳川秀忠の時代に建てられたもの。
初代は大坂の陣で、二代目は落雷により、
それぞれ竣工三十年ほどで焼失してしまいました。
そして三代目の現天守は昭和6年(1931年)、当時の大阪市長の提唱で
市民の寄付により復興されました。
来年でなんと80歳!。
鉄筋コンクリートとはいえ、ここまで長くもつと
もはや三代目も貴重な文化遺産になるのではないでしょうか。
その三代目は1995年から大改修を受け、
耐震補強に加え、外壁の塗り直しを行ない美しく磨き上げられました。
三代目大阪城天守はこれからも大阪のシンボルとして輝き続けることでしょう。
天守南西の池に映る大阪城
伊丹空港に着陸する飛行機の航跡がしゃちほこにランデブー。
こちらは航跡が天守を貫いています。
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