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こんな年なんでしょうね

こんちは。

ブログは放置プレイ中。

今冬は釣りに行けなくなる事件が続いており、そうなれば呑んでばかりで

健康上よろしくない。

長く生きていれば、こんな年もあるだろう。

さて、私にとって酒の話となれば切り離せないのが義父であり、

とうぜん私との一番深いつながりは「飲酒」だ。

私は焼酎五合ぐらい平気だが、義父の酒量は私より上だった。

古い話で恐縮だが結婚許諾の挨拶へ伺った時に「一杯やろう」となり、

気が付けば私はトイレでスヤスヤと寝ていた。

義父は平然と「おう!今日は、ありがとうな」とドスが聞いた声で

見送ってくれたことを覚えている。

余計なことに顔もドスがきいており、海外旅行の税関では人相が悪いという理由で

毎回のように別室へ連れていかれ身体検査をうけていたので大笑いだった。

生き方、考え方は人知を超越していたが、

その反面、教養の深さは並々ならぬものがあり、これも人知を超えていた。。

先月、その義父が急に鬼籍に入った。

高齢になったこともあり、我が家から徒歩3分の老人ホームへ10日後に

入所する予定だった。

その晩から別れの盃よろしく、火葬場に至っても少々しょっぱい酒を

義父と呑んでいた。

不覚にも人前で涙してしまい「俺にも流す涙が残ってたの?」と自身でも驚いていた。

葬儀の期間中はほとんど寝ずに、ほとんど休むことなく義父と呑んでいた(笑)。

女房は末後の水ならぬ「末後の酒」を呑ませており、

棺の中にもウィスキーが入っていた。

娘だけあって流石に分かっている。

それ以来、事後処理などに忙しくもあったが気分がのらず大人しくしている。

私は喪に服するなど考えたことすらないし、

不幸があったからと義父も殺生を慎むなどと考える人ではない。

ショックが大きく元気が出ないのだ。

元気だったころは中州で一緒に暴れたり、呑みにいったり、呑みにいったり、

ひたすら二人で呑んでんでいた。

義父が友人、知人へ私を紹介する時は「俺の息子の英樹(私の名前)だ」

紹介していた。

私に「君・さん」を付けたことはなく「息子は呼び捨てだ」と言っていた。

私は「オヤジ」と呼び、優しく丁寧に呼ぶときは「オヤジさん」だった。

イメージ 1

人は死すと閻魔様などの大王様から七日おきに七回の裁判を経て天国行きか?

地獄へ行くか?判決が出るらしく、それが四十九日だ。

おとなしく裁判に臨んでるだろうか?ひょっとしたら大王様の一人を

張り倒して自身が裁判官の席に座ってるかもしれない。

私もいつかは向こうへ行くが賄賂に日本酒とウィスキーを持っていくべきだろう。

元気を出して、今度の日曜は釣り行くのだ!いつまでもメソメソしてはいられない。

晩酌をしていると脳裏に浮かぶものがある。

裁判官の席に座り「英樹ぃ!お前は地獄行き!決定」と口にする義父の

恐ろしい笑顔が浮かんで苦笑している。

若水 拝



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