2012年の釣行記

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こんにちは。

その2がスタートでございます。

あんまり記憶がハッキリしませんので、誇張や間違いが在るかもしれませんが許してください。



最初に呑んだのは日本酒だったと思う。

( のりさん ) お奨めの純米酒で、確か大吟醸だったような気がする。

銘柄は一切記憶に無いが 美味しい の一言に尽きたと思う。

と、書いたけど今回ブログ記事を校了寸前にになって正しい記憶が甦ってきた!ので訂正しておく。

最初は生ビ〜ルで乾杯したのだった。

日本酒で乾杯などとは中世の日本ならいざ知らず、日本の現代社会において通常は生ビ〜ルで

乾杯が慣例となっている。

その点、我々クラスのドイツ貴族〜イタリア貴族〜財閥系の人間はシャンパンでの乾杯を行うのが普通である。

国内は元より、外遊時の晩餐会においてもシャンパンで乾杯をするのだ。

ついでに前菜(オードブル:フランス語 訳:作品の外)について話しておく。

私の遠い親戚でドイツ貴族の流れをくむフリードリヒ君に聞いたところ、もともとはロシアの習慣らしい。

中世〜近世のロシアでは悪路も多く、遠方から来られるお客様にトラブルが発生してパーティーの

開始時間に間に合わない事も多かったそうだ。

先に来られたお客様に作り置きの料理(ザクースカ:ロシア語)を出してたそうだ。

それが時の流れの中で我が母国ドイツを経由し、フランスでは前菜になり、その後世界に広まったらしい。

聞いた話なので真実のほどは定かでないが、そんな感じらしい。

そう言えば長くドイツにも行ってないので、来年のお盆はご先祖様の墓参りに行ってこよう。


妄想から本題へ移ろう。

何を話したか殆ど覚えていないのだが、皆さんが釣りに対する思いや好きなポイントなどを話してたようだ。

私は 「 どうしても一緒に酒が呑みたい 」 と言われてあった方の隣に座ることになった。

ドキドキしながら尻の穴を キュッ と引き締めて遠慮気味(酔っぱらってはイケナイ)に酒を呑んでいた。


私などと違って皆さん素晴らしい人ばかりである
イメージ 1
まいど〜 (ozekiさん&Ryonさま)


宴も進むにつれ各人がテンションも上がってきたようだ。

ハイテンションになれば管理不能になり、囮任せの 「暴走 泳がせ釣り」 状態になってる方もいた。

誰とは言わないが ( あゆ○○さん ) は非常に楽しそうに 「暴走 囮」 と化している。

誰とは言わないが ( ○○労士さん ) と ( Y永さん ) は、初めて合って初めて一緒に酒を

酌み交わしてるのに10年来の友のように騒いでいる。 

ええっと〜〜〜 ( ○○労士さん ) と ( Y永さん ) の画像は何処かな? あれ? 無いぞ?

私はキャメラの腕前もプロフェッショナル級であるが、撮ったはずの画像データがキャメラの中に無い。

残念ながらお二人の画像は無いので勝手に想像していただこう。


その他の画像もほとんど存在してない
イメージ 2
んあ?なんだこれ


持ち主の影響か?キャメラにも酒毒の影響が出ているのかもしれない。

それは兎も角、釣りの愛好家とは素晴らしいとあらためて思った。

初めて会ったその日から知己の仲になれるのだから。

人とは斯くの如くありたい。


一次会の飲み会も 反省会も何時の間にか時間となり、活況のまま二次反省会に突入となった。

一次会 反省会で何を話したか余り覚えてないし、反省した覚えもないが次の会場へ突入である。

次は (ozekiさん&Ryonさま) お勧めのお店に行くことになった。

案内していただいた御店はBarだった。

現代風のBarではなくオールドスタイルのBarで、ボックス席はあるがスタンドと言ったほうが正しいかもしれない。

スタンドと言っても安っぽい感じは無いので、やはりBarが相応しいだろう。

品が好いマスターが迎えてくれた。

( 店名・・・貴志    住所・・・大分県日田市隈2丁目1−16  電話・・・0973-22-7301 )

私は学生の頃から一端のドランカーを自負している。

あらゆる種類のアルコールを飲んできたし、あらゆるタイプの酒場にも顔を出してきた。

その私がお奨めする!Barが好きでドランカーの自覚をお持ちの方は是非とも一度行っていただきたいBarだ。

お酒を飲まれない方には聞きなれない言葉が出てきたと思うので後日解説をする。


というところで ( 貴志 ) では (ozekiさん&Ryonさま) のボトルを頂戴した。

確か wild turkey をロックでいただいのだ。

若い頃、大好きだった Bourbon だ。

ナミナミと 遠慮がちに二杯から三杯ほど頂いたと思う。

(ozekiさん&Ryonさま) 馳走になり、ありがとうございました。

誰が居たのか?なんて欠片も覚えちゃいない!ただ店の雰囲気を楽しんでいた。

当然、反省なんか欠片もしないのだ。

日田へ泊まる時はユックリと飲みに来よう。


二次反省会も無事終わり、皆それぞれの家へ帰ってゆく。

だが しかし 私は物足りなさを感じていた。

そう言えば今回の 飲み会 反省会に出席するにあたり ( のりさん ) からお助けの言葉をいただいていた。

( のりさん )・・・「 若水さんがホテルの手配が出来なければ朝まで酒を付き合います 」

( 若水 )・・・「 ほほう〜 ほんじゃ 今から朝まで御付き合い願いますぜ けけけ 」

三次反省会は ( のりさん ) と二人で何処かの居酒屋に行き、ビ〜ルとチャンポンをいただいた。

( のりさん ) は日頃の疲れからか?今日の幹事の神経疲れからか可也キテルようだった。

私が散々自慢話をするが殆んど聞いてないようだった。

( のりさん ) が可哀そうになったので一応お開きにする。

ちなみにチャンポン二杯と中瓶一本で1000円だった?安すぎない?この店も覚えておこう。

あ、この店で傘を忘れたので後日受け取りに行こう。

( のりさん ) をタクシーに乗せて別れを告げたあと、物足りない私は徘徊を始める。

道端を歩いている青年二人に声をかけた。

と言ってもナンパしてるわけではないし、ソッチの気も無い。

( 若水 )・・・「 コレコレこんな訳で飲みにきてるんですが、どこか安くて安心して飲める店はありませんか 」

( 青年二人 )・・・「 それなら僕らの行く店がありますけど? 」

青年二人の御言葉に甘え、後をついていった。

青年二人と色んな話をし、青年二人に 友釣り を是非するように奨めておいた。

袖触れ合うも他生の縁 ではないが、何か意気投合してしまい楽しい一時を過ごすことができた。


午前○○時になったのでホントのお開きにした。

青年二人に感謝しつつ再び酒を酌み交わす日が来ることを願って別れを告げた。

亀山公園まで三隈川や庄手川を見ながらフラフラと歩いていると夏の日の情景が浮かんできた。

解禁まで半年以上ある。

来年の素晴らしい夏の日々のために力を溜めてる川面が其処にはあった。








え〜 実は 「 2012年 11月10日 日田 友釣り 反省会 外伝 」 もありますが

年内は間に合いそうもないので、来年に持ち越します。


今年もなんとか年を越すことが出来そうです。

では皆さん、よいお年をお迎えください。

来年も宜しくおねがいします。

若水 拝



こんにちは。

季節の移り変わりは早いもので、私が住む福岡市でも12/9に初雪が降り、いよいよ冬本番となりました。

年末の気忙しさからか街行く人たちも足早に歩いてるような気がします。

さて、今回からは今年の鮎釣りに関することで幾つか書いてないことがりますので、

それを記していきたいと思います。


11/10に ( のりさん ) 主催で 「 日田尺あゆ釣れなかったねぇ〜反省会 」 が開かれました。

今回の記事は ( のりさん ) が載せてからと思ってましたが〜

それか ( 千鮎さん ) が書いてから書こうと思ってましたが〜

ほんで ( ozekiさん) が書くだろう?それから私が載せよう! なんて思ってましたが〜

どなた様もブログに載せてません!皆様、お忙しいのでしょう。

フェイスブックには載せてありましたので、御存知の方は探してください。

まあ〜 そんなわけで私の視点からの反省会の模様をお伝えしたいと思います。



某月某日 ( のりさん ) から連絡をもらう。

のりさん・・・「 10/30に千鮎さんが飲み会&反省会をすると言われてますが、いかがでしょうか? 」

私・・・「 私は財閥系の人間ですが、プロレタリアート性社会的地位保持者としては月末は無理 」

のりさん・・・「 そうですよね、平日ですからね 」

若水・・・「 私のことを気にせずに楽しんでください 」

平日でも日田で酒を呑む事は出来なくもないが、酒量によっては翌日の出勤が昼からになってしまう。

仕事を疎かにするなど出来ないので残念ながら今回は御断りすることにする。


某月某日 ( のりさん ) から再度連絡をもらう。

のりさん・・・「 11/10でしたら如何でしょうか?○○さんが若水さんと一緒に飲みたいと言われてます 」

若水・・・「 分かりました、その日でしたらナントカなると思います!よろしくお願いします 」

のりさん・・・「 申し訳ありませんが当日の宿泊は御自分で手配されてください 」

のりさん・・・「 日田天領まつり&千年あかり があるので宿が空いてれば・・・ 」

若水・・・「 大丈夫です、いよいよ泊まる所が無ければ財閥の資金力をもってホテルを買い取ります 」

実際の会話とは多少違い誇大妄想も入っているが、某月某日の会話は大体こんな感じだった。

いつも言う酒毒による障害が発生しているので、ツッコミなど入れず愛と哀れみをもって接していただきたい。


11/10がやってきた。

寸分の隙も無く仕事を片付け、日田へ向かってハンドルを握りながら ( のりさん ) とのやり取りを振り返る。

どうしても私と酒を呑みたい御仁がいらっしゃると聞いている。

ひょっとしたら私のセクシーなタイツ姿を見て・・・・・変な考えを。。。

いや、いや、そんな事はあるまい!私の高潔なる人格に惹かれてるのだろう。

惹かれてるからヒョットして・・・・・手を握られたらどうしよう。。。


馬鹿なことを考えてると何時の間にか日田へ到着した。

結局のところホテルは空きが出ず、野宿か車中泊をすることになった。

( H田さん ) ご所有のいわく付きアパートへ泊まる手立てもあったが、ちょっと怖いので止めといて

とりあえずワンマンテントで寝ることにした。


これと同じ物だが未だ一度も使ったことがない
イメージ 1
ケシュア製 ポップアップテント


シュラフも持ってきてるので用意は万全である。

テントは開いて ポイ と投げれば自動で組みあがるので酔っ払ってからでも張るのは楽チンだ。

駐車場&野宿の場所は亀山公園の駐車場を使わせもらうことにした。

さて、それでは!と亀山公園を後にし、小雨の中を小走りで会場へ向かうことにした。

約束の時間ギリギリに到着し会場のメンバーを見渡すと 知ってる人〜初めての人 12〜14人ぐらいの

方達が既に着座されていた。

よく見ると ( つりぐのM ) の ( Z氏 ) が来られてた。

なんでも ( あゆ労士さん ) が強制的に御誘いしたそうだ。

とりあえず誰かが(記憶がない)乾杯の音頭をとり、自己紹介へと移り反省会へ進むのであった。

いったいナニを反省するのか?そんなのはどうでも好いのだ。

とりあえず 「 じゃんじゃん 酒 持ってこ〜い 」 なのだ。



というところで その2 へ つづく。

こんにちは。

気が付けば12月になってました。

納竿釣行記を 「 書くぞ 書くぞ 」 と思ってはいたのですが、今一つ気乗りせず本日になりました。

特記すべき所も無い納竿釣行記ですが、報告を差し上げる前に一言お礼申し上げます。


拝啓 向寒のみぎり、ますますご繁栄の事と欣喜の至りに存じます。

想い返せば今夏は洪水に見舞われる大変な年となりました。

復旧工事も未だ完全に済んでおらず、罹災された地域の方々に心よりお見舞い申し上げます。

来夏は災害が発生しないことを心より祈念いたします。

皆様のお蔭を持ちまして本年も無事に納竿の儀を執り行うことができました。

                    誠にありがとうございました。        

簡単ではありますが、御礼の言葉とさせていただきます。

敬具



納竿釣行は昨年と同じく矢部川だ。

大野川や五ヶ瀬川や天降川も候補にあったが止めておいた。

何度も書くが、一人の釣行ではトラブルが発生した時に対処できない事があるからだ。

若い頃は怖い物知らずだったので考えもしなかったが、加齢と共にネガティブな思考を持つようになった。

ネガティブな思考といっても 「 遊び 」 に関してだけであり、 世界に冠たる日本の企業戦士として

「 仕事 」 に対してはアクティブな考えを持っている。

そんな訳で納竿釣行先は矢部川だ。

実は私の相棒の ( お地蔵さん ) は療養中なので一人釣行なのだ。

手首と肩を痛めてあるようで、手術を行うことになっている。

術後には長期のリハビリが必要となるそうだ。

若水 ・・・・・ 「 来年は無理せずリハビリに専念してください 」

お地蔵さん ・・・・・ 「 今 手術をすれば来年の解禁には間に合うらしい うふふ 」 

困ったオヤジだ どうも話が噛みあわない。


のんびりと自宅を出発し、お昼頃に ( 立石さん ) で囮を購入した。

( 立石のお母さん ) に聞くと、今年は洪水の影響で御客も少なかったそうだ。

私もコソコソフィッシングで御世話になる回数が少なかったので、来年は回数を増やしたいところだ。


昨日までの情報は ( M岡さん ) から戴いている。

情報を元に実績ポイントを見て回るが意外と人が入っている。

私と同じで釣果云々ではなく、最後の鮎釣りを楽しんであるのだろう。

かなり長く雨が降っておらず、水位は先週よりも更に下がっている。

この水位からすると3号線から上流が望ましいのだろうが、下流部の某所に向かうことにした。

なんで下流部の某所かと言うと、そこでは三次放流まで行ったからだ。

放流物のチビしか居ないであろうが、数が出るかもしれない。

最後の鮎釣りを楽しむなどと言いながら釣果第一主義に走る品性の欠片も無い卑しい男である。

それがなにか?

ところが期待と裏腹に・・・いや、予想通りと言うべきか。


目印に目立った変化は現れない
イメージ 1
まっすぐ


冒頭に書いたように特記すべき事はナニもなく、放流物のチビ鮎が2匹釣れただけだった。

先週までは水中の石も光輝いていたが、今日目にするの石は鈍色に見える。

鮎が居なくなった川の色になっていた。


空を見上げれば
イメージ 2
いわし雲


振り返れば
イメージ 3
マーガレット号が帰ろうか?と言ってるようだった


最後に掛かってくれた2匹の鮎を放流し、今年の友釣りシーズンに終わりを告げることにする。

来年の5/20まで友釣りの虫には冬眠に入ってもらわなければならない。

良い出会いあり、心痛めることもあり、思い返せば今年は色んな事がありすぎたように思う。

アルコールによって犯された脳味噌には負担が多すぎたようだ。

いよいよ持って少しは酒を控えねばなるまい。



揖二拝二拍手二拝

山川草木、山紫水明の神々へ感謝の言葉を奏上し、納竿の儀を執り行い帰路につくことにした。

来夏を夢見、無事終了ってことで帰ったら一杯やるか。

ちょっとぐらい好いよね。





納竿しました


こんにちは。

私も泣く泣く納竿を決意しました。

10月8日の矢部川にて無事に納竿の儀を執り行うことができました。

これも偏に皆様方ご支援ご厚情の賜物と心より御礼申し上げます。

詳細につきましては後日改めて報告いたします。



ところで、残すところ後 220日 となりました。

なにが 220日 かって言いますと

日田の解禁まで 220日 です。

カウントダウンは始まりました。

では。


若水 拝 



こんにちは。

とうとう9月の最終日がやってきましたが、またも台風の影響で風がビュンビュンでございます。

渓魚と違って9月末日で禁漁というわけではありませんが、鮎が掛かりませんので気持ちはあっても

納竿せざるを得ません。

天然遡上が豊富な河川においては遅くまで友釣りは可能ですが、いかんせん私の家からは遠すぎます。

代表的な有名河川では大野川や球磨川、そして五ヶ瀬川がありますね。

ず〜っと前に大野川で10月の終盤まで竿を出したことがありますが、風邪を引いてしまいました。

あと10歳若ければ一人でも上記の川へ日帰りで行くのですが、近年は気力が薄くもなりましたし、

トラブルが起きた時に一人では?ネガティブな思考になってます。

やだね〜 ジジ臭くって、情けないったらありゃしない。

さて、それでは本編へ。



またも週末に台風の攻撃を受ける日本列島だ。

思わず変な叫び声で台風にお願いしてみた。

「 イヤッ やめて 」

乙女の叫び声を出してみたものの、来るものは来るし、止めてもくれない。

なんだね、この台風ってヤツは人が嫌がることして喜ぶサディスティックな思考回路をもっているようだ。

( マルキ・ド・サド ) の愛読者か信奉者なんだろう。

まったく迷惑なヤツだ。


我が国が世界に誇る気象予想によると、台風は9/20の7時〜9時ごろに九州北部に最接近するようだ。

その時間に合わせて雨量計や風力計などの気象データとニラメッコしていた。

最終的に我が家の天守閣に登り、わが身を持って気象観測をしてみると、多少の風はあるようだが

釣りは可能と判断し、10時にマーガレット号のハンドルを握り向かう先は八女の矢部川本流である。

福岡共通券の償却は未だ済んでおらず、今回の釣行で少しでも元を取らなければならない。


久々に ( 立石のオバチャン ) と会い、今年 ( 川太郎先輩 ) が釣った尺鮎の写真について話をした。

なぜか ( 川太郎先輩 ) の釣った尺鮎の写真の日付が 「平成22年」 になっていたのだ。

( 立石のオバチャン ) 曰く、ボケが始まったなどと言われており、既に訂正はしてあった。


路傍の曼珠沙華
イメージ 1
花を落とし始めている


囮を購入後、風を避けて上流部へ向かうが目ぼしいポイントには先行者が入っており、仕方なく下流部の

実績ポイントへ入ることにした。

最初のポイントでポンポンと簡単に2匹掛かるが黒スケになりかけのオスだった。


オスは哀れである
イメージ 2
こんなに痩せ衰えても本能のままナワバリを持っている


こりゃいかん!と思い、次のポイントへ移動するが段々と風が強くなってきた。

空を見上げれば私の美顔にむけて雨も落ちてくるし、水温も低くウェットスーツを着てても身震いをしてしまう。

それでも 「 明日は無い 」 こんな思いで竿を出し続けた。

このような時に思い出すのは、偉大なる作家であり詩人の宮沢賢治だ。

「  雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ ・・・  」

釣り人は宮沢賢治の思想に通ずるものがあり、釣りによって自らを昇華させることを目的としてるのだろう。

???そんなヤツいるのか???

それは兎も角としてココでは4匹掛かったが、型は大した事がないのでポイント変更することにした。


メスはマダマダ綺麗
イメージ 3
もう少し大きいのが欲しいところだ


残された時間は少なく、移動先のポイントで何とか良型を掛けたいところだ。

私の日頃の行いが良いのか?私の美顔の効果か?風も弱くなり、天気は回復傾向にある。

時合が来たのか ポツリ ポツリ と掛かりだし、型も段々良くなってきた。


よし、よし、これからやね
イメージ 4
ビッグママを連れてきてね


!!! ドガ〜ン !!!

「 デ デ デ デカイ!!! あ あ あ  イヤッ   ダメ  」

吃音交じりで妙な声を出しながらヤリトリをしてたが、残念ながらラインが岩に擦れて切れてしまった。 

このポイントは流れは大した事は無いが、角が尖った荒々しい大岩が点在しているので注意せねばならない。

デカイのが居るのは分かったので諦めず再度オトリを送り出す。

!!! バキ〜ン !!!

竿が折れたわけではない。

今度も良型のようで先ほどより凄いアタリと引きだ。

掛かり鮎は一気に対岸に向かって走り、このままでは岩で切れると思い必死のヤリトリをする。

!!! ばしゃ〜〜〜ん !!!

縺れる足を励まし、軽快なステップワークで石から石へ飛び移ったつもりだったが、着地点に石は無かった。

気持ちだけは石の上に飛び移っていたのだが川面にダイブしてしまった。

空を見上げると台風の風で目印が棚引いていた。


日没寸前まで粘って掛かった鮎
イメージ 5
メスなのに少し色が付いてる


その後は目に留まるような鮎は掛からず、色付きのメスが掛かったので気持ちが萎えてしまい、

川から上がることにした。


着替え終わるころには真っ暗
イメージ 6
今年、この帽子を被ることはあるのだろうか?


今日の反省点は自信の体力の低下を知らなかったことだ。

減水中の川なので2.75号の竿で充分だと思っていたが、鮎に付いていけず2回もドンブリをしてしまった。

ここまで脚力が落ちてるとは驚いてしまった。

いや、いや、そんな事はない!きっと腹が出てるせいだ。

冬の間トレーニングして5〜6kg痩せればマダマダ大丈夫だ。

ちなみに本日の水中糸はフロロ0.6号で、鼻カン周りはノーマル。

流れがキツイ所で久々に背バリを使ってみたが、背バリ独特のドロ〜ンとした重い感じが気に入らなかった。

ここ数年は囮が入り辛いところは背バリを使わずチビオモリを使うことが増え、

そのほうが感度も良いように思う。

その上、スピード感のある釣りが出来るし、囮の操作も楽だ。

背バリの効かせ方に工夫をすれば感じ方も変わるのだろうが。

ところで納竿の儀を行うのを忘れていた。

今日は13匹掛かり取り込み成功は11匹、ドンブリで2回で持ち帰りは9匹だった。

もう少し出来そうなので、もう一回行くべきか?それは神様の仰せに従うことにしよう。





当日データ

釣行日  9月30日

天気  曇ったり 小雨降ったり 風強し 

水温   冷たい

釣果  お持ち帰り9匹 



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