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その2でございます。
その前に手土産画像です。 肥前松浦近辺の武士集団「松浦党」の記念碑?
実際に橋の上から川見をすると先週より15cm〜20cmぐらい減水してるように私の眼には映った。 しかし鮎は視認できる、先週ほど数が見えないのが気になるが。 それでも我々クラスの釣り人になれば何ら問題は無いのである。 問題が無ければ足取りも早くなり、歳を取ったカモシカの如く、目指すポイントへ転がりながら入った。 しつこく言うが我々クラスになれば何ら問題なく鮎は勝手に寄ってくるのである。 寄ってくるのである、寄ってくるのである、寄って、、、、、こない。 先週は好かったピア周りでは全く「追い」がなく、やはり鮎は移動してるようだ。 今日のポイントを探すべく、アレコレと動き回りポイントを絞り込んでゆく。 それでもポイントを探し出せない。鮎は見えているのだが。。。 こうなれば最後の手段だ。自慢の顔で釣るのだ。 何事も顔の良さで勝負をする私である。 顔の良さで竿を握り、顔の良さで魚を釣るのである。 くどい様だが、顔の良さで仕掛けも作るのである。 顔の良さが功を奏したか、突然掛かりだした。 狙いを定めたココゾというポイントでは、予想に反して「追い」はキツかった。 だが、ポロポロと三連続で空中分解する。 ?マークが頭の中を飛び交いながら、針を一回りサイズアップしてみた。 次に掛けた鮎で全てが理解できた。ガリガリに痩せて真っ黒である。 メタボリックシンドロームに悩む私にとっては、羨ましいぐらいに痩せこけた鮎だ。 空中分解するのも頷けた。 可愛そうなぐらいに肌はザラザラで、痩せこけて色黒である。 気の毒と思いながらも鼻を通し、狙ったポイントに入れるとポツポツ掛かってくれる。 だが、全て真っ黒な鮎だった。 トコトコと(川さん)がやってきたので状況を話すと、下流のポイントなら好いかも?と言って去って いった。 しばらく同場所で釣っていたが黒い鮎しか釣れなかったのだが、不思議な事にナゼか?アタリは 目印ぶっ飛びだった。 ここで続けても意味が無いと思い(川さん)の所へ移動したが、こちらも芳しくないようである。 (川さん)が進める最下流のポイントに二人で移動したが、ここでも黒い鮎が掛かるだけだった。 「今年の友釣りは終わったんだよ」 自分に言い聞かせて、掛けた鮎は全てリリースし竿を畳んた。 目の前には魚道を塞ぐ誰かが捨てたような大石がある。 この大石が無ければ、もっともっと多くの鮎が上流へ遡ぼれるはずだ。 来春になれば稚鮎が本能のまま上流を目指す遡上が始まる。 堰を超えようと必死でジャンプを繰り返す稚鮎達を思うと感慨深いものがある。 魚道を塞いでる大石をどける術はないのだろうか? 口で言うのは優しいが、この魚道を整備するとなると相当の金額が見込まれる。 残念であるが何事も簡単にはいかないのだ。 上流では(川さん)が塩を撒いて納竿の儀を行っている。 私も(川さん)にならい、手を合わせ、感謝の意を山紫水明の神々へ申し上げた。 もうちょっとやりたかったけど、今年の友釣りは納竿といたします。 長々と駄文にお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。 来年も好い人と出会い、好い釣りができますように。 了 |
2010年の釣行記
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いよいよ年末になってきました。
今更ながら10月の釣行記を書こうとする男がいます。 10月後半からは、「ある事」に集中すべく、遊びの一切を絶ち、誘蛾灯のごときネオンに目もくれずにいます。 「ある事」とは仕事であります。 仕事に励んでいると、アッと言う間に12月になろうとしています。 若き頃、世界を股に掛けるビジネスマンになるのが目標だった。目指せ!島●作である。 社会に出て直ぐに悟った!俺には無理である。 無理その①・・・・・俺は●耕作みたいに女にモテた事がない 無理その②・・・・・バイ●グラをドンブリで食っても氏のような●倫にはなれない 儚くも散った目標であった。いや、夢と言うべきか。 で、気が付けば冷たい川の中で鮎竿を握ってる変なオッサンになっていた。 時は2010年10月17日の晴れの日であった。 (川さん)の情報によれば、サビた鮎ばかりでなく綺麗な鮎も掛かってるらしい。 先週と比べ、水位が相当下がっているので厳しい釣りが予想された。 眠くなったので、その2へつづく |
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釣行日 10/10
場 所 長崎県 ご近所川 メンバー 川さん あたし その2です。 (川さん)の車に乗り込み3分ほどで(ハーさん)の家へ到着。 (ハーさん)に一年ぶりの挨拶をしようとすると(川さん)が不思議なことを言い出した。 ここで(ハーさん)と私の関係を説明してしておく。 私が(ハーさん)に会うのは3度メだ。去年も一昨年も会っている。 もちろん(川さん)の紹介で会ったわけだ。 (川さん) 「あ〜(ハーさん)紹介するね〜こちら(若水さん)」 「あ〜(若水さん)紹介するね〜こちら(ハーさん)」 (ハーさん&アタシ) 「??・・・??・・??・・・???」 (ハーさん) 「・・・(若水さん)って博多の(若水さん)よね」 (川さん) 「あれ?なんで知ってんの」 (ハーさん) 「俺が友釣り始めた時にベストとタイツくれた人よね」 (川さん) 「あれ?そんな事あったっけ?なんも覚えてません」 (ハーさん&アタシ) 「オナゴの事しか考えとらんでしょ」 (川さん) 「全然覚えてませんね!はっはっはっは〜」 これ全部ホントの話です。ベストとタイツは(川さん)の家に送って(ハーさん)の所へ届けてもらいました。 ねえ〜、好いでしょう、オヤジの鏡でしょう、尊敬してますよ、まったく。 話が横道に逸れたから、ついでに説明しておくけどさ、ご近所川には囮を売ってる所は無いわけですよ。 ご近所川の素掛け(コロガシ・ちょんがけ)は認可されてるけど、囮取は大変でしょ。 それじゃ〜ってんで(ハーさん)の家の特設水槽で釣った鮎を生かしてもらってるんですよ。 (ハーさん)には感謝してもしきれませんね、ありがとうございます。 (ハーさん)や(川さん)を始め、友釣りの愛好家の皆さんの努力があってご近所川は友釣り専用河川みたいになってんですよ。本当にみなさん、ご苦労様です。 この日の結果はというと、先週の雨で良型は下ったみたいだが、天然遡上の綺麗な鮎がポツポツ掛かりました。 中には囮にならないサイズ(12〜13cm)も掛かったけど、いいじゃありませんか! 天然遡上の鮎が釣れれば言うこと無しですよ。 この日の釣果は、リリース入れたら20ぐらい釣れたと思う。 画像は無いですよ、キャッチ&ストマックしたから。 帰路、マーガレット号の中で、来週も行くことに決めた。 家人がなんと言うか分からんが。。。 了 |

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釣行日 10/10
場 所 長崎県 ご近所川 メンバー 川さん あたし 朝6時に起床です。 ホームの日田へ行く時は3時30分の起床ですから楽なもんです。 今日の釣行先は(川太郎さん)のホームご近所川だ。 自宅より2時間程度かかりますが、この時期に綺麗な海産鮎が釣れるのですから なんてこたーありません。 愛車マーガレット号(13年物ファミリア)も軽快に都市高速を走ってくれる。 このマーガレット号、年数は経ってますが、走行距離は92000㌔で、マダマダ走れますので 手放せずにいます。買い替える金も無いのだが。。。 伊万里を過ぎるころトイレ休憩をとった。手洗いを済ませると、ハンカチが無い。 小学生のころ学校に行こうとしてる時に言われた言葉を思いだした。 母の口癖は「ハンカチ持った?ちりがみ持った?」 あれから30年以上経つのだが、成長の跡は見えないようだ。 しょうがないので、強制空気乾燥を試みる。 伊万里湾を見つつ手をプラプラさせてると幼稚園のお遊戯を思いだした。 「ぎんぎん ぎらぎら 夕日が沈むぎんぎん ぎらぎら 日が沈むまっかっかっか」 アル中のオッサンのような手付きを取りながら、思わず伊万里湾に向かって口ずさんでみた。 あれから40年近く経つのだが、成長の跡は見えないようだ。 シッコしたところからの展望
自宅を出発してから2時間後、ご近所川に到着した。 一年二か月ぶりのご近所川なので、上から下まで入念に川見をする。 どこを見ても鮎は居るようで、中にはケンカしてる鮎も見えた。 一人ほくそ笑みながら川を眺めてると(川さん)がやってきた。 挨拶もソコソコに(ハーさん)の家へ囮をもらいに行くことにした。 その2へつづく |
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10/3に鮎釣に行こうと思ってた。
日田は終わったみたいなので、ご挨拶がてら某川へ行こうと思ってた。 20〜23cmぐらいの綺麗な鮎が釣れてるらしい。 一日やれば20以上は堅いらしいので、最後を飾るのに期待していた。 あわよくば、10月いっぱい粘ろうかと思ってた。 と、思ったら大雨だ。 お天道様、なんで意地悪するの?今年は長雨で苦労して、梅雨が明けたら超渇水。 テレビを見ると年増盛りの女優が涙を流してた。 芝居であれ美人の涙は素敵だ。 諦め悪るく仕掛けを作ってるオヤジ、魔法の眼鏡を外すと涙が出てきた。 女優の涙は偽物だ、仕掛け作りで疲れた涙は本物だ。 どちらが美しいか?それは分からない。 今週末は、お天道様も涙を流さずにいてほしい。 了 |




