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2006年も早や1週間がたちましたね。
みなさんの年初めはいかがですか?
僕の年初めは、やる気が空回り状態です。
なぜだか元気ややる気が、うまく日々の生活に乗ってこないって、感じです。
このブログを見てくださっている方の中にも、
年初めから悩める方もいらっしゃると思います。
今回は、僕が少し行き詰った時にいつも思い出す、「アリの話」を書きたいと思います。
アリというのは昆虫の蟻です。
それでは始めます。
あるところに1匹のアリがいました。
そのアリは道をまっすぐ、まっすぐ歩いていました。
ずーっと、ずーっと歩いていました。
ある日アリは思いました。
「この道をずーっと行けば、地球の端に行き着けるのかな?
地球の端はどうなっているのだろう?
崖になっているのかな?行き止まりなのかな?」
それからアリはまた道をまっすぐ、まっすぐ歩いていきました。
ずーっと、ずーっと歩いていきました。
そしてまた思いました。
「まだ地球の端にはたどり着けないのかな???
いつまで歩いたら端まで行けるのだろう???」
そう思いながら、またアリは頭を抱えて歩き出しました。
まだ見ぬ地球の端を求めて。
このアリの話を見てどう思われましたか?
アリはバカだなあ、地球の端などありゃしない。
だって地球は丸いのだから、ずーっとずーっと歩いていけば、
また同じところに帰ってくるだけなのに。
そう思いませんでしたか?
そう、人間から見れば、アリの悩みなんて全然たいしたことない。
結果を知っている人間から見れば、アリの悩みなんて馬鹿げている。
でも、でもですよ。
アリは地球が丸いなんて知らないし、
地球の端がないなんて信じられないことなんです。
そう、悩んでいる時の僕たちはアリなんです。
一つの見方しか出来ずに、どんどん悩みが膨れていく。
でも、全然違う見方(アリの話なら人間)で考えれば、
そんな悩みなんてたいしたことないのかも知れません。
すこし悩んだ時は、ちょっと違う考え方や見方で、
その悩みに向かい合ってみませんか?
案外かんたんに解決方法が見つかるかも?
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