▲△▲へっぽこ気まぐれ日記△▲△

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イタリア映画の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の8作め1960年の作品。

「甘い生活」は神への冒瀆、モラルを犯すスキャンダラスな作品として宗教界や政府筋からクレームがついたが世界中で大ヒットし、カンヌ映画祭でグランプリを受賞する。
フェリーニの映画ではもっとも人気のある180分を超える大作ですね。

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 【あらすじ】

主人公マルチェロ(マルチェロ・マストロヤンニ)は作家の夢をあきらめた芸能記者。
ナイトクラブで出会った富豪の娘マッダレーナ(アヌーク・エーメ)と安ホテルで一夜を過したり、
ハリウッドのグラマー女優シルヴィア(アニタ・エクバーグ)を追いかけて取材する事になる。
自由奔放で魅力的な彼女に惹かれ、一緒に野外で狂騒する。{トレビの泉でのシーンは綺麗です。}
婚約者のエンマ(イヴォンヌ・フルノー)は嫉妬深く、マルチェロの言動に苛立ち自殺未遂をしたりする。
マルチェロはこのままでは自分がダメになると思い、知的で幸せそうな友人スタイナー(アラン・キュニー)一家を訪れ相談するが、その家族も無理心中してしまう。
どうしたらいいか解らなくなったマルチェロは海辺の別荘で仲間を呼んで、自分から進んで道化役になり乱痴気騒ぎをする。
疲れ果てた翌朝、波打ち際にうちあげれれた悪臭を放つ怪魚を見て目をそむける。
遠くから喫茶店で働く顔見知りの可憐な少女ナディア(ナディア・グレイ)が、マルチェロに何か言って叫んでいるが、
波の音に打ち消されて聞こえない。

冒頭のシーン、キリスト像を吊り下げたヘリコプターが街中を飛ぶシーンは強烈に印象に残ってます。
実際そんな事やったら、えらい騒ぎになるでしょうね。航空法で罰せられるのでは・・

なぜか、これに似てはいないが、思い出したのがウルトラマン。^^;
生け捕りにされた怪獣ゴモラを大阪万博に展示する為、科学特捜隊のビートル機で吊り下げて運ぶシーンです。・・・今思うとなんと荒唐無稽なんでしょう。^^;
結局途中で目を覚まして暴れたゴモラは六甲山中に落ちて凶暴になり、大阪城をぶっ壊しながら、ウルトラマンと戦うのであった。
ゴモラにしてみれば、えらい迷惑。可哀想デスネ。

って考えると、愛知万博のユカギルマンモスも、生きてはいないが似たようなものか?・・・

閑話休題^^;

フェリーニ映画の魅力の一つはなんと言ってもニノ・ロータの音楽が好いですよ。
特にこの「甘い生活」の曲はカッコイイですね。
ニノ・ロータの音楽で有名なのは、アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」かな・・

それと、この映画には、後に「ヴェルヴェット・アンダーグランド&ニコ」で有名な元モデルの
NICOが、出演しています。

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NICOについてはいずれの機会に・・・

カビリアの夜

イタリア映画の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の1957年の作品。

ジュリエッタ・マシーナ(フェリーニ監督の奥さん)の主演は「道」に続いて2作目。

 【あらすじ】
娼婦カビリアは、いつも男にだまされて不幸な生活を送っていた。
何度男に裏切られても、純真無垢な心を失わず、いつか幸せな人生を歩めると信じていた。
そんなある日、オスカルという男が現れ、カビリアに求婚した。
ついに夢がかなう幸福を感じて彼のもとへ走っていくが・・・

どんなにつらいめに遭おうとも、希望を捨てずに前向きに生きる、ってのが主題かな。

映画カテゴリーの最初の記事が、なぜフェリーニなのか?

^^;結局これも戸川純から影響を受けました。

彼女は小さい頃から、母親にこの「カビリアの夜」の話しを聞かされてたようです。
「主人公のカビリアのように純粋さを失わないでね」と。
で高校卒業後、この映画を見て洋画では一番のお気に入りになったそうである。

というような事が、本に書いてあったので興味を持ったのがことの始まりで・・・
結局私もフェリーニの映画にハマリました。

ヤプーズの「ダダダイズム」というアルバム7曲目「Not dead luna」は
「カビリアの夜」をモチーフにした曲だと思われますね。

踊るサテュロス

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アハハ^^自分の記事にトラックバックしてみました。

先日見に行った愛知万博、グローバルコモン3イタリア館に展示されている「踊るサテュロス」です。

制作者不明、制作年代不明のようです。おそらく紀元前3世紀から紀元前2世紀前半頃ではないかと云われてます。
またオリジナルの像なのか、コピーの像なのかも不明だそうです。

1998年3月5日、地中海シチリア島沖の水深480mの海底から漁船の底引網に偶然引っかかって
引き揚げられたそうです。おじさん達偉いもん引き揚げたもんです。

サテュロスとは葡萄酒の酔いに有頂天になって踊るディオニュソス崇拝者(?)の像のことだそうです。
酔っ払って浮かれて踊っている人の像なんですね。^^

サテュロスは酒神ディオニュソスの聖獣である豹の毛皮を左腕に掛けて、その手に酒杯(カンタロス)を持ち、右手にはディオニュソスの持ち物である霊杖(テュルソス)を持って、左足を蹴り上げてクルクルと回転している動きを表した像だそうです。

しかしこのサテュロスは長い間海底に沈んでいる間に両腕と右脚が取れちゃって有りません。
お尻の上には穴が開いてますが、本来そこには尻尾が有ったようです。

この像の芸術的価値は旋回運動という極めて激しく複雑な動きを克明に、躍動感をもって流れるように
表現されているところにあるようです。
それと回転する事に夢中になっている状態を表す眼もポイントらしい。

片脚で立ってるブロンズ像をどうやって作ったんだろう?^^;

ウーン、お尻がセクシーですネ。

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写真は私が1984年8月に横浜の画廊にて購入した、マリー・ローランサンの
リトグラフ「二人の乙女」です。

結構な値段したので、迷って決断するのに1時間以上かかりましたかね。
店員に「このチャンスを逃したらもう二度とこれと同じものに出合えないかも知れませんよ」
という決めセリフを言われたら、買ってしまいますよ。

まあ今まで見たリトグラフの中では一番気に入ったデザインなので後悔はしてませんよ。

ちなみに同行していた友人H氏はロートレックのリトグラフ買ってました。

前回の記事で紹介した”加藤和彦”のレコードを聴いて、初めて”マリー・ローランサン”を知り
魅了されてしまいました。

イメージ 2長野県蓼科にあるマリー・ローランサン美術館には3回行きましたね。

イメージ 3近場の美術館でローランサンの絵の展示があればよく出かけたものです。
そのつど図録を買うので3冊(印象派展を含めると6冊)もあります。

おそらく女流画家としては一番有名かな?日本人受けする絵だと思います。
黒柳徹子が「徹子の部屋」のスタジオセットにローランサンの絵を飾ってるのは有名ですね。

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絵の特徴としては、女性の肖像画が多く、パステル調の色彩、特に淡いピンクとグレーの色が多い。
目と口が強調されてて鼻はボンヤリとしか描かれていません。
鹿、馬、猫等の動物もよくデフォルメして描かれています。
この画風は他に有りそうで無いローランサン特有のものですね。

私は1920〜1928年頃の絵が好きです。
一番創作意欲のあった時期じゃないかな・・

ローランサンは、画家仲間から「洗濯船のミューズ(女神)」と称され、詩人ジャン・コクトーからは「野獣派(フォーヴ)と立体派(キュビスト)の間で罠にかかった可愛い牝鹿」と形容されました。

マリー・ローランサンについて簡単にふれておきますと、

1883年 パリのシャブロル街63番地に生まれる。
1904年 画塾アカデミー・アンベールにて本格的に絵画の勉強を始める。
1906年 ジョルジュ・ブラックの紹介でモンマルトルの”洗濯船”(画家達が住むオンボロアパート)に出入りし、    ピカソ、マックス・ジャコブ等の仲間に加わる。
1907年 ピカソの紹介で詩人ギョーム・アポリネールと出合う。
1914年 アポリネールと別れた後、ドイツ人画家オットー・フォン・ヴェッツェンと結婚。
      第一次世界大戦勃発し、スペインに逃れる。
1918年 アポリネール死去。
1921年 ヴェッツェンと離れて、パリに戻る。翌年離婚。
1923年 ディアギレフの依頼でジャン・コクトーの台本、フランシス・プーランクの音楽、
      ニジンスカの振付によるバレエ「牝鹿」の舞台装置と衣装を担当する。
1925年 シュザンヌ・モローが家政婦として働き始め、画家が死ぬまで生活をともにする。
1932年 パリ16区のアトリエで教鞭をとる。
1936年 国際博覧会のために「舞台稽古」を制作。
1954年 シュザンヌ・モローを養女にする。
1956年 パリのアパルトマンにて心臓発作のため死去。ペール=ラシェーズ墓地に埋葬される。

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