美惑星エコノミア

経済学由来の思考枠組みの展開法を実践してゆく

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       注記)  :   以下の、 投資勧誘系の専門家たちの知見は、 注目するに値するが、
 
      中国の 不動産バブル 崩壊リスク の可能性を低く見積もっている点には、
 
             同意し得ないものがある。
 
 
        日本の不動産バブル崩壊 前後にも、 似たような楽観論は あったが、
 
     いかに 中国当局が、日本の失敗事例を踏まえ得て、
 
        十二分の対策らを構築・実施しつつあろうとも、
 
      不動産の 現在の資産価値や 将来の幻の資産価値を 当てにした
 
    二次的・三次的な取り引きの 連鎖系の 中国内外に渡る 全体を、
 
      中国当局が、 把握できる訳がなく、
 
 
      不動産を買うために、金を借りたり、
 
        不動産の売買による将来の利益に期待して、
 
     取り引きをし得ている、誰かとの 取り引きを可能にするために
 
       居住権めいたものなどを担保に 金を借りたりする等、
 
     幻に終わる虚構の利益を当てにした、経済活動に猛る人たちだけでは無く、
 
       よく事情の分らないまま、
 
     連鎖破綻の可能性の大きな 取り引きの連鎖系 に参加させられる
 
     格好になっている、多数の人たちが 存在し得ており、
 
       
         中国当局の目が届きようの無い、 潜在的な被害候補者たちは、
 
     中国内外で、 膨大な数に上る筈であり、
 
       特に、 中国絡みの事においては、
 
     非合法の取り引きらによる、事態の不透明性が、 非常に大きいので、
 
       楽観論に与するには、
 
    今後の、 中国当局による施策らの 実態への分析評価の作業らが必要であって、
 
      何も具体的な施策らの現実態が存在し得ておらぬ、現段階では、
 
    いかなる楽観論にも、 与する訳には、いかない。
 
 
 
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http://searchina.ne.jp/bz/stock/1005/special_expo/images/monex/profile.jpg
田代 尚機氏 (株式会社サーチナ顧問)
 
                      1958年愛知県生まれ。 1984年東京工業大学大学院理工学専攻修了後、
 
        大和総研に勤務。      1994年から 大和総研の代表として 北京に駐在し、
 
          中国経済担当エコノミスト、 中国株担当アナリストとして活動。
 
 
      2003年10月から2007年2月まで   内藤証券に勤務。
 
 
         中国部長として プロモーションを中心に 中国ビジネス全般を担当。
 
       2008年TS・チャイナ・リサーチ株式会社を設立し、
 
       現在は、 中国株・中国経済に関する 雑誌や セミナー等への出演を中心に 活躍の場を広げている。
 
 
 
 
 
 
http://searchina.ne.jp/bz/stock/1005/special_expo/images/monex/profile01.jpg
村上 尚己(むらかみ・なおき)
 
 
        東京大学経済学部を卒業後、生命保険会社、シンクタンク、外資証券にて
 
             内外経済・金融市場の分析に 従事。
 
 
         2003年より ゴールドマン・サックス証券株式会社において 
 
     チーフ・エコノミストとして、 日本経済の予測全般を担当。
 
 
       内外機関投資家への レポート作成・ 内外投資家へのマーケティングを通じて、
 
    30代半ばの年齢で、 日経ヴェリタス  エコノミストランキングにランクイン。
 
 
             内外景気動向の分析 と 金融市場、投資家動向に 精通。
 
 
           「不動産バブル」 懸念で、
 
     大幅調整している、 中国株相場。
 
 
 
       今後も、  低迷は、 続くのか? 
 
     また、 上海万博開催で、 注目される銘柄は? 
 
   マネックス証券のチーフ・エコノミスト、 村上尚己氏と
 
      著名 中国株アナリスト の 田代尚機氏に 聞いた。
http://searchina.ne.jp/bz/stock/1005/special_expo/images/monex/taidan02.jpg
 
村上氏
 
 
 
                外国人投資家は、
 
かつての日本の「バブル崩壊」の二の舞を恐れて、
 
中国経済への警戒感を強めています。
 
 
 
 
 
       しかし、 不動産価格が高騰しているのは
 
                    一部の大都市の高級住宅だけで、
 
        中国全体で見れば、 「バブル」と呼べるほどの 状況ではありません。
 
 
 
 
 
     中国当局も、  投機的な住宅融資だけ を 制限するなど、
 
   めりはりの利いた 引き締めを行っており、
 
 
      不動産規制の強化で 
 
    経済全体が崩壊するリスクも、 極めて低い、 と見ています。
 
 
  
 
       そうした ソフトランディングに向けた、 中国当局の取り組みに対する
 
   外国人投資家の安心感が広がれば、 中国株相場も、 上昇に向かうでしょう。
 
 
 
 
           夏以降の相場には 期待が持てると思います。
 
 
 
 
   中国当局は、 景気回復を腰折れさせやすい 利上げも、 慎重に行うはずです。
 
 
     
          利上げは、 早くても 秋以降。
 
 
  
     年末まで、  先送りされる 可能性もあります。
 
 
                            イメージ 2
 
 
 
 
     ― ― 今後人民元が切り上げられた場合、
 
         中国経済には、 どのようなインパクトを及ぼすでしょうか。
 
 
 
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田代氏
 
 
切り上げ幅は 年 3〜4% と小幅に とどまるでしょう。
 
 
 
               ドル/円の1日の値動きと大差ない水準ですから、
 
中国経済に 大きな悪影響を及ぼすことは 考えられません。
 
 
 
 
        むしろ、輸入価格の低下に伴う 購買力の増加、
 
中国企業による 外国投資の拡大など に結び付き、
 
     長い目で見れば、 中国経済にとって、 プラス となります。
 
 
 
                       イメージ 11
 
 
 
村上氏
 
 
        2005年に
 
    人民元が 切り上げられた際は、 同じアジア通貨である、
 
      円も買われ、
 
    日本株相場が調整する、 一因 となりました。
 
 
 
    今回は、 人民元 切り上げ 観測が 広がる中でも、
 
   人民元の NDF(受け渡しを伴わない先物取引)相場 と 円相場は、
 
      異なる 値動き を示しており、
 
 
 
   人民元 切り上げ が、 日本株相場に及ぼす 影響は、 
 
      05年に 比べれば、 低い、 と思います。
 
                     
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   ――長期的に見れば、 現在の相場水準は、 
 
絶好の買い場 と 見ていいのでしょうか?
 
 
 
田代氏
 
 
    先ほど 村上さんがおっしゃられたように、
 
    外国人投資家は いま、
 
 中国の 「バブル崩壊」リスク を過度に警戒しています。
 
 
 
   市場は、 間違っているのです。
 
 
    中国当局の合理的な政策によって、 バブルの芽は 潰され、
 
       中国経済は、 ソフトランディングする 可能性が、 非常に高い。
 
 
 
   それが 認識されれば、 間違いが 修正されて、
 
 株価は、 再び上昇するはずです。 
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村上氏
  

     長期的に見れば、 現在のように
 
 上海総合指数が、 3000ポイント を下回っている 水準は、
 
       買い場 と 捉えていい、 と思います。
 
 
 
                     
 
 
 
 
    ― ― 上海万博は、 中国経済や 中国株相場に、
 
 どのような影響を及ぼすでしょうか。
 
 
 
村上氏
 
 
       中国経済に対する、 直接的な効果は、
 
                            期待できません。
 
 
   
    5,6月の主要な外交日程があるうちは、
 
       人民元調整が始まる 可能性は、 低いでしょう。
 
 
 

        外交日程が終わり、
 
   上海万博のお祝いムードが落ち着く、 夏場から、
 
      中国当局は、 
 
   緩やかな人民元調整を模索する 可能性が、 あります。
 
 
 

       夏場には、 
 
     再び 株式市場で、 
 
    政策リスクが意識される 可能性が、 あります。
 
 
 
                      
 
 
田代氏
 
 
           今回の万博は、
 
    「 より良い都市、よりよい生活 」をテーマとしており、
 
 
 
        中国 の 環境問題への取り組み に 
 
          注目が、 集まりそうです。
 
 
 
  
        環境関連銘柄にとっては、 追い風です。
 
 
                            
 
 
 村上氏
 
 
        持続可能な 経済成長 を目指す、 
 
             中国にとって、
 
 
 
         環境対策や 省エネ は、 
 
           国家的な重要課題 です。
 
 
 
 
            万博を契機に、 
 
          期的なテーマとして、注目される、かもしれませんね。
 
 
                            
 
 
 
    ― ― 環境関連で、 田代さんが 注目している、 
 
          有望銘柄を挙げてください。
 
 
 

 田代氏
 
 
     風力発電設備用の ギア装置 を製造している、 
 
        中国高速伝動設備 (香港0658)、
 
 
 
 
         同じく、 風力や 原子力など、
 
        クリーンエネルギー発電設備の 受注が好調な
 
          重電大手の 東方電気(香港1072)
 
 
 
 
             電気自動車を開発し、
 
           米著名投資家 ウォーレン・バフェット氏も出資する
 
          BYD(香港1211) などに、 
 
                   注目しています。
 
 
 
 
 
         いずれも、 
 
           環境政策の後押しによって、 
 
       長期的な成長が期待できる、 銘柄ばかりです。
 
 
 

http://searchina.ne.jp/bz/stock/1005/special_expo/images/monex/meigara.gif

 
 
          中国高速伝動設備(香港0658)
 
 
 
http://www.etnet.com.hk/www/tc/common/chart_oneminute.php?code=00658
 
 
 
 
             東方電気(香港1072)
 
 
 
http://www.etnet.com.hk/www/tc/common/chart_oneminute.php?code=01072
 
 
 
 
               BYD(香港1211)
 
 
 
http://www.etnet.com.hk/www/tc/common/chart_oneminute.php?code=01211
 

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