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現行の建築基準法レベルの建物が震度7で倒壊する確率は、約28%。 (この建築基準法レベルは住宅性能表示制度でみると、耐震等級1になります。) どう感じますか? 各耐震等級でみると、耐震等級2で約8%、耐震等級3で約4%です。 ちなみに、震度6強で倒壊する確率は 建築基準法レベルで、1.3%、耐震等級2で、0.11%、耐震等級3で0.021%です。 ここで大切なのは「倒壊する確率」について、ですので 半壊などは含まれていないことです。 つまり倒壊はしないが、半壊などして建替えや大規模な修繕はありって、ことだべが?! 住宅の品質確保促進法に基づく性能表示制度の耐震等級定義文は 等級1 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)に対して倒壊、崩壊等しない程度。 等級2 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度。 等級3 極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度。わかりづらいですよね?! このように読み替えてください。 震度7の地震の揺れで倒壊する確率は 等級1の建物では、28%。 等級2の建物では、7.9%。 等級3の建物では、3.5% 今後の家づくりの参考にしてネ。
※上記内容は地震工学会論文集より抜粋 |
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凄い勉強になります。
ちなみにその等級は各メーカーさんで決まっているんですか?
ログハウスや木造の家でも全て等級があるんですか?
素人の質問ですみません。
2009/4/2(木) 午後 1:48 [ 海五璃裸 ]
重心と剛心も合わせると良いですよね〜
耐力壁の入れ方で、使う金物も変身します。(笑)
等級3で1.5倍じゃないですか〜
私が関わった建物は準耐力壁は見ません!
安全率を10%上乗せして、計算しています。
2009/4/3(金) 午後 9:24 [ ohtabi ]
海五璃裸さん、お邪魔します〜
2009/4/4(土) 午前 9:25 [ ☆ ]
いちろ〜さん、私がその内、記事にしちゃいますネ。
2009/4/4(土) 午前 9:32 [ ☆ ]
ohtabiさん、重心と剛心で偏心率も変身?!(寒笑)
準耐力壁を見ずに!さすがですね〜
参考にさせていただいます〜
2009/4/4(土) 午前 9:43 [ ☆ ]
こんにちは。この数字、少しおかしな気がします。というのは、等級3の3.5%は、等級1にも満たないということになりますよね。こんなことがあって良いのでしょうか。もっと言えば、等級3の3.5%は、等級1の72%より劣っているというデータです。この数字、エンジニアの私には理解できません。
2009/4/28(火) 午後 0:42
きままに旅に出ようさん、そうですか???
等級3が最高レベルになりますから???
この数値表現は日本地震工学会の文献で東京財団の有識者の方々の資料にも引用されておりますので、間違いはないかと思いますが!?
2009/4/30(木) 午前 8:31 [ ☆ ]
なんども、すみません。この数字からすると、等級3の3.5%は、等級3の「極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度。」を満たしていないと言うことになりますよね。これを、等級3というのでしょうか。
2009/5/1(金) 午後 5:53
少なくとも、等級3で0%ということが無ければ、新たに等級4という規格を設定してどこが倒壊確率0を見極める必要がある様に感じます。私たち、自動車関連の技術者については、例えば、10年20万Kmに対してその故障率は、安全率2倍を見込んで設計しています。それは、ワイブル分布という手法で、10年20万KmでB0.1%(0.1%故障する確率)をPPMで表しています。地震工学会のデータを鵜呑みにするのではなく、それを議論することが重要だと思います。
2009/5/1(金) 午後 6:00
旅の途中さん、適切な回答かは?ですが
「建築基準法施行令第88条第3項に定めるもの」とは
ご存知の通り、震度6強〜震度7と開示されております。
が、現在日本の震度表現は気象庁の震度階級を利用しておりますので
震度7以上の表現がありません。
さらに加速度でいえば300〜400ガルが上記施工令に該当します。しかしながら阪神淡路大震災では800ガル、中越地震では2400ガルを記録しており想定をはるかに超えております。
2009/5/2(土) 午前 8:19 [ ☆ ]
これらのことをふまえての表現ではないでしょうか?
>少なくとも、等級3で0%ということが無ければ〜
おっしゃる通りだと思います。
そのため私のブログにも掲載させていただいておりますが
「東京財団の提言」読んでみてください。
2009/5/2(土) 午前 8:25 [ ☆ ]
余談ですが、4月の省エネ法改正で今後住宅の分野でも
世界を駆け巡る家電製品、自動車などのように
住宅でもトップランナー方式、ラベリングが利用されます。
色々、意見のわかれるところですが基本性能は向上していくと思います。
2009/5/2(土) 午前 8:35 [ ☆ ]
住宅も普通に使っている分には10年やそこらで壊れるってことはないんで、その辺は自動車と同じじゃないですかね?
普通は、物の耐用に関して自然災害を考慮するなんてことはできないと思うのですが、家は、シェルターとしての機能も持たないくてはいけないので、天災に対しても一定の基準を設けているのですが・・・
ま、確率論はともかく、地盤がざっくり割れちゃって敷地の中央で1mも高低差がついた。なんてこともあるわけですし、家本体をいかに強いものにしたとしても0%ということはありえないでしょう。
地面が崩れたり、へこんだり、液状化したりなんてことを、実験場の機械で再現しても何の意味もないでしょうしね。
2009/5/2(土) 午前 9:30 [ sim*l*plan_*ch*r* ]
いちろ〜さん、39〜^^
2009/5/7(木) 午前 8:51 [ ☆ ]