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基礎断熱について

基礎断熱、もし私がもう一度自宅を建築する機会があれば採用することの1つかもしれません。
※ここでいう、基礎断熱とは一般木造住宅の基礎コンクリートの外気に接している立ち上がりの外側を断熱材で覆うことをさします。(外側と内側の両方にするのもあります)

こうすることにより、一般木造住宅での唯一の蓄熱体であるコンクリートの熱容量(熱を蓄える)を有効利用できると考えているからです。
当然、熱源がなければ意味がありませんけど。
床断熱(1階床フローリングの下に断熱材を入れる)の場合と比較すると、1階床表面温度は2〜3度低くなるといわれていますので、若干配慮すれば夏季などは有効かもよ。

基礎コンクリートの外側を断熱材で覆うことで、コンクリートの寿命を延ばすことにもつながると考えています。
コンクリートは外気に含まれる炭酸ガスや雨などの影響をうけると寿命が短くなると言われています。
コンクリートの劣化速度を遅くするには効果があると思います。

さらに、木造軸組み工法(木の柱などで建てる)で基礎内を通気をさせる場合、外気が基礎内にはいってきますので、冬であればその冷たい外気を壁体内(間仕切り壁など)に入れてしまうと壁表面温度が低くなり、体感温度は上がりません。←詳しくコチラ
基礎断熱であれば防ぐことが可能です。(通気止めが適切に施されていればその限りではありません。)

ただし、注意しなければならない点もありますので。。。次回に

※表現方法など知識の少ない住まい手さん向けに書いているつもりですので、よろしくお願いします。

閉じる コメント(7)

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凄いな〜
難しすぎてよく解らない^^;;

2011/10/14(金) 午後 9:42 [ ohtabi ]

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ohtabiさん、いじめないで〜

2011/10/15(土) 午前 8:21 [ ]

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基礎の底面はどうするの?
断熱材を基礎下に入れる?それともサーマ・・・(笑)
基礎断熱にすると基礎内の空気をどのような方法で動かすか・・・
それと基礎断熱で使う断熱材を紫外線から保護する方法や基礎と土台の接点あたりの熱橋対策も少し考えなきゃいけないかな〜

どのような工法であっても、良い所とん??って所がありますので、それをどう対策するのかがプロとしての腕の見せ所(笑)

最近日本の住宅のあり方に疑問を感じています。

2011/11/5(土) 午後 0:06 [ ohtabi ]

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あらっohtabiさん、イジワル〜^^
基礎底面には地下水位などの状況によりますが、基本的には断熱材は入れません^^
土にも蓄熱させます?!(スカート断熱併用)

2011/11/8(火) 午前 8:28 [ ]

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基礎内の空気は床下暖房とすることで、床にガラリ(入りと戻り)を設けます。入りのガラリは熱源のある所に儲け(開口部下部)コールドドラフト対策を考慮します。

2011/11/8(火) 午前 8:34 [ ]

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紫外線対策は埋め戻し前に断熱材をモルタルで早い時期に養生するようにします。シロアリの問題があるので、その場合内断熱に切り替える場合もあります。

2011/11/8(火) 午前 8:41 [ ]

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基礎と土台の接点には気密パッキンなどを使いますが、平坦精度に注意しなければなりませんし、その際はアンカーボルトの間隔を90センチにし浮き上がりの防止にも配慮します。
が、熱橋対策は・・・適切に説明できないかも?!(汗笑)

2011/11/8(火) 午前 8:50 [ ]


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