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誤解を招く?!坪単価

時節がら?週末ともなれば住宅の広告がたくさん入りますね。

その中にローコスト系住宅のつくり手さんの広告を拝見しましたが
坪26.8万円とあり
但し書きで、建築施行面積による坪単価?とありましたが

これから家づくりをする方は理解してるのかな?


というのは、通常?我々が坪単価の表記、説明をする場合は
建築基準法上の延床面積を対象に言動するため

一般の住まい手さんは区別ができてるのでしょうか?
多分、できてないですよね!?

※わかりやすく書きます。
延床面積は純粋に1,2階の床の面積。
施行面積は延床面積に玄関ポーチ、吹き抜け、バルコニー、犬走り、などの面積を足したもの。
床面積に足し算するわけですから、間違いなく面積は増えます。

例えば、2000万円の住宅を延べ床面積40坪、施行面積43坪で坪単価を計算すると
2000万円÷40坪=50万円(延床面積による坪単価)
これを施行面積で計算すると
2000万円÷43坪=約46.5万円(施行面積による坪単価)
坪単価が3.5万円も安くなります。

残念ながらつくり手によって計算の仕方が違うため
住まい手さんは混同してしまいがち?だと思います。
統一させた方が住まい手さんにはわかり易いと思いますが?

行政(県)に一般の方などの誤解を招きやすいので、と話しに行ったこともありますが・・・
つくり手の考え次第だそうで?!(汗)

ま〜最終的には建築基準法の床面積で計算して仕上がってみれば坪45万円にはなると思いますけど?!

坪単価だけで判断してしまうようなことはないと思いますが
頭にいれておいてくださいネ〜

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