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基礎断熱、もし私がもう一度自宅を建築する機会があれば採用することの1つかもしれません。 ※ここでいう、基礎断熱とは一般木造住宅の基礎コンクリートの外気に接している立ち上がりの外側を断熱材で覆うことをさします。(外側と内側の両方にするのもあります) こうすることにより、一般木造住宅での唯一の蓄熱体であるコンクリートの熱容量(熱を蓄える)を有効利用できると考えているからです。 当然、熱源がなければ意味がありませんけど。 床断熱(1階床フローリングの下に断熱材を入れる)の場合と比較すると、1階床表面温度は2〜3度低くなるといわれていますので、若干配慮すれば夏季などは有効かもよ。 基礎コンクリートの外側を断熱材で覆うことで、コンクリートの寿命を延ばすことにもつながると考えています。 コンクリートは外気に含まれる炭酸ガスや雨などの影響をうけると寿命が短くなると言われています。 コンクリートの劣化速度を遅くするには効果があると思います。 さらに、木造軸組み工法(木の柱などで建てる)で基礎内を通気をさせる場合、外気が基礎内にはいってきますので、冬であればその冷たい外気を壁体内(間仕切り壁など)に入れてしまうと壁表面温度が低くなり、体感温度は上がりません。←詳しくコチラ 基礎断熱であれば防ぐことが可能です。(通気止めが適切に施されていればその限りではありません。) ただし、注意しなければならない点もありますので。。。次回に ※表現方法など知識の少ない住まい手さん向けに書いているつもりですので、よろしくお願いします。
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2011年10月13日
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