地震

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6月13日のブログで「震災から家づくりのメッセージ」書きましたが・・・
皮肉にも・・・

私の42年の人生でマグネチュード7クラスの地震、これで5回目・・・
ここ30年の間に5回発生していることになります・・・(涙)

今回などの地震とは別に宮城県沖では大地震が起きる確立が98%とも99%とも言われています・・・

でも、家づくりやマイホーム購入において危機管理薄いように感じているのが正直な気持ちです。

幸いにも私のまわりでは大きな被害はありませんでしたし
これまで家づくりをお手伝いした200軒のお家も大きな被害はなかったようです。

現在私の知る限りの情報からすると
震源から多少距離があるのに被害が多かった地区は
やはり地質が弱いといわれている地域に発生しているようです。

被害に遭われた方々、心よりお見舞いもうしあげます。
昨日で1978年(昭和53年)の宮城県沖地震から30年が過ぎました。
この宮城県沖地震は当時の耐震基準の見直しをさせた大地震・・・

当時私は小学6年生、自宅そばの公園で野球をしていました。
ゴォーッという地鳴りから・・・
ほんとに地面がバウンドしてました・・・

この地震で同級生が住宅のブロック塀の下敷きになり
尊い命を亡くしてしまいました・・・

全国には大地震を体感していない方も多くおられると思います。
決して対岸の火事ではありませんよ・・・

一生で1回の夢のマイホーム購入、注文住宅での家づくりにおいて
誰しも地震や火事などの災害に強い家を望んでおられると思います。

ただ、これらの災害の教訓がマイホーム購入や家づくりにいかされているかと言えば・・・



本当の自由設計が多くなったことによる、凹凸の多い平面計画

目で確認することのできない、壁内で発生する壁体内結露(夏型結露含む)対策が不十分だったり

最近、気になっているのは薪ストーブ
上記のような大地震の際「薪ストーブの重量」や「煙突自体」の耐震性は大丈夫なんでしょうか?
増して火には決して強くない断熱材で家中を包んでしまっては・・・

この地震大国日本で?

個人的には、いずれも配慮が不足しているように思っています。
せっかくのマイホームで、何かあってからでは遅いのです・・・

イメージ 1

前回の記事(蓄熱暖房機の耐震補強)と併せて読んでくださいネ。

玄関などの吹抜けに設置する照明なんですが
画像のような照明器具が比較的使われているのをよく見かけますが

地震などが発生した場合、照明を吊るしているコードが左右に大きく揺れ
壁などにぶつかり、破損してしまう可能性があると思いますよ?!

これから、家づくりやマイホーム購入をお考えのご家族
現在、そうなっている住まい手さんがおいでであれば、ちょっと考えてみてネ。

神様はイジワルですね・・・

また、新潟県などに大地震・・・
自然の力の脅威を、まざまざと・・・

被害が最小限になってくれることを祈るばかり・・・

1日も早く普段の生活に戻れるよう願っています。


最近はオール電化の影響もあってか
新築時はもちろん、既存の家にも暖房計画の変更で
蓄熱暖房機に変更する住まい手さんが多いようです。

そこでちょっと気になるのが蓄熱暖房機の耐震補強。

数年前の宮城県北部地震でも蓄熱暖房機の転倒の事故が70〜80件報告されています。
東北電力は蓄暖の取り付けに問題ありというコメントを発表しました。
でもこの教訓、いかされてないかも・・・

蓄暖の容量にもよりますが重いもので約350キロの重量になります。

新築時であれば下地の時点で配慮もできますが
既築の場合そう簡単にはいきませんよね?
上記事故は新築でも配慮されていなかった事例ですよね・・・

蓄暖メーカーのパンフ、カタログには、ちゃんと補強内容が載っていますが
どれだけの住宅で配慮され施工されているのか、ちょっと?

万一、事故に家族が巻き込まれてしまったら・・・
きっちり確認しましょう!

長周期地震動

<長周期地震動>高層ビルで重大損傷も 土木・建築学会研究

 巨大地震で発生する「長周期地震動」によって
名古屋市や大阪市では超高層ビルが大きく損傷する可能性があることが20日、土木学会と日本建築学会による合同研究で分かった。

建物に設計の想定を大きく超える力がかかる危険性があるため。
両学会は「個々の建物の耐震性を自らチェックし、適切な補強をしてほしい」と提言している。

 長周期地震動はカタカタと揺れる短周期の通常の揺れとは違い
周期2〜10秒ほどのゆっくりとした揺れ。
03年北海道十勝沖地震の際、苫小牧市で超高層ビルの設計基準を超える長周期地震動が観測されたが、未解明の部分が多い。

このため、両学会が合同検討委員会を作り、超高層ビルや石油タンクなどへの影響を研究していた。

 超高層ビルについては東京、横浜、名古屋、大阪の計13地点に、30階と40階のビルが建っていると仮定し、コンピューターシミュレーションを実施した。

名古屋市中区三の丸に30階建てビルが立地した場合、東海(静岡沖)・東南海(三重沖)地震の同時発生時に、15〜20階の変形が通常の約1.5倍になり、ビルにかかるエネルギーも5〜15階で約7倍に達することが分かった。
倒壊は免れるものの柱と梁(はり)の接合部が切れるなど重大な損傷の恐れがある。

 大阪府内の2地点に40階建てのビルが立地した場合も、南海(高知沖)地震で周期5秒程度の揺れが通常の1.5倍になり、ビルにかかるエネルギーも1.5〜2倍に達し、重大な損傷の可能性がある。

残り10地点は「重大な損傷の恐れはない」との結果だったが、超高層ビルの中にはシミュレーションに使ったビルより強度の低い建物も少なくなく、外壁の落下などの損傷が生じる恐れがあるという。

 また、東京、三重県・伊勢、大阪湾に設置された石油タンクの一部は、05年に改定された基準を超える揺れに襲われ、油漏れによる火災発生の可能性がある。

 土木学会会長の濱田政則・早稲田大教授(地震防災工学)は「シミュレーションより大きな揺れが襲う可能性もある。エレベーターやライフラインにも被害が予想され、早急に補強などの対策をとるべきだ」と話している。
                            (毎日新聞) - 11月20日15時7分更新

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