当初、外壁は継ぎ目のないものを希望してました。
わたしとしては、外壁の理想は実は、三井ホームのSBフィニッシュが理想です。
三井ホームの外壁には継ぎ目がありません。
そして美しい仕上げになってます。始めに考えていたハウスメーカーは、三井ホームです。ただ、その外壁以外にはあまり魅力を感じることができなかったんです。
その次に継ぎ目が目立たないのが住友林業の家
三井にはおよばないものの、住友林業の外壁、スミリンソフトも、近寄ってみないとわからないほど、継ぎ目が目立たない仕上げです。少し慣れれば、町を歩いていても、車を運転していても、三井ホームの家や住友林業の家はすぐにわかります。この高い技術力が大手たるゆえんなんでしょうね。
では、玉家建設の外壁はどうか?
はっきり言って、継ぎ目はばっちり入ってます。でも、継ぎ目の有無がすべててではありません。わたしは総合的に判断して玉家建設に建築をお願いしました。
玉家さんの外壁仕上げは、弾性スタッコをいって、サイディングボードに吹き付けをして、ゴツゴツザラザラにします。けっこう高級感がありますし、汚れが目立ちません。
それでは外壁の施工をみていきましょう
家のまわりをハウスメーカーのロゴ入りの防水シートが覆っているのはよくみかますよね。防水シートで包んでから、胴縁とよばれる垂木ではさんで、固定していきます。
通常、胴縁は横か縦の一層だけですが、玉家建設は壁面の内部の通気をよくするために縦胴縁と横胴縁の二層構造にしているそうです。壁面内部の通気が悪いと、
結露→断熱材の劣化・カビの繁殖→木の腐食 という木造住宅にとって致命的な症状になってあらわれるそうです。住友林業はこの胴縁の代わりにクロスパネルという独自の特許技術を用いていました。その技術には感心させられたものですが、この胴縁二層構造の方が手間もかかり、効果もあがりそうなかんじです。
黄色い部分は防蟻処理されているからです。胴縁までしっかりと防蟻されてます。
ここは玄関ですが、胴縁の上にサイディングボードが貼られているのがわかりますか。白いボード部分が吹き付ける部分です。黄色っぽい部分はジョリパッドの塗り壁にします。
ここはビルトインガレージの内部です。天井はケイカル板です。
仕上がりです。きれいにボツボツしてますね。継ぎ目はけっこうわかりますよね。
サッシの下部には、外壁に雨水のあとがつかないようにしっかりと水切りがつけてあります。
自分としてはこの外壁けっこう気に入ってます。
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