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スタジオを出ると15℃で小淵沢に向かうと20℃以上。でもlong sleeve jersey + gilet + knee warmers。ジャスト・イン・ケースです。途中、脱輪させた八王子の老夫婦がいたのでみんなで車を水路から出す。2時間後野辺山に戻ると10℃でサンダー・ストームが押し寄せて来ていた...この一日の温度差がここの野菜を最高においしいものにしてくれているらしい。私も関西風に言うおいしい人間になっていくだろうか? 先日バイクラがロングタームテストの取材に来てくれて、ネタをどうしようかと話していて、次回の企画は砂利道にしたらと提案。 もちろんロードバイクです。 アメリカのRaphaの連中がやっているライドのフォトジャーナル、continental rideでは砂利道が頻繁に登場します。実は同じ様な企画を現在立てているところで、やはり日本でも砂利道をルートとして取り入れていきます。 トスカーナじゃないけど、国道を避ける良いルートが河川敷に砂利道としてあったり、皮肉にも弱い行政の地方は山の中でなくても砂利道がまだまだ沢山あります。舗装することがポリティカル・パワーを示すみたいな日本地方の政治家達のおかげで、まぁ日本は舗装できるところは隅々まで舗装してくれるから山梨とかは砂利道が少ないです。(山梨は故金丸氏のおかげで無駄な道路が最も多い度道府県の一つでしょう) 砂利道を何の抵抗も無く走る人はロードバイクの本当の走破性をよく知っているでしょうし、ハンドリングや重心の移動とか身体がよく知っているのでは。あの、後輪に重心をおいてハンドルバーは上から押さえつけてペダリングをクルクルとか円と...とか細かいことはどうでもよくて、とにかく前に進むギアを踏み倒さないとちゃんとスピードを維持できない。 ピカピカのバイクに傷を付けたく無かったり、汚れる(lousy excuse!)など時代的に合わないのかもしれないけど、ロードバイクのバーサティリティーと新しい走りの次元を知る良い機会です。なんてたってエピックになりやすいのと、世界で最もスムーズな路面が待っています。 グランド・ツアラーな自転車は結構どこでもちゃんと走れます。 春に雪で折り返した八ヶ岳林道。再度家の裏から南八ヶ岳林道を使って小海リエックスまで抜ける。殆どが砂利。下りは真っすぐでさすがにしんどいけど、おもしろいルートです。ワシとニホンカモシカに遭遇。 先日のトレイル寸法の説明でレイノルズのカーボンフォークのオプションを語りましたが、いつのまにかレイノルズはカーボンフォークを生産中止していました...もったいない。でもレイノルズにはLew氏(ホイールのLewも去年無くなっています)が加わったから復活するかもしれません。もちろんホイールに特化かもしれない。
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砂利道に抵抗を感じる人って多いよね。
やっぱ、シクロクロスを経験しないと、700cで不正地を走るあの感覚は、理解しにくいかもね。
バイクコントロールって難しいけど、奥の深さに楽しみがあるのがすき!w
砂利道のあるコースっていいよね。
まさにグランドツアラー!
そうゆうツーリングしてみたいね。
2009/6/1(月) 午後 0:32 [ motog ]
motog、返事遅れてごめんよ。シクロクロスや砂利道とか慣れているライダーは普通のターマックでも砂利がコーナーに散らかっていたり、この辺だと畑の泥が流れていても何も無かった様にスルーできる。路肩に落ちる練習とか意外と精神力ともに効果的だったりする。8月に待ってますよ。でもmotogと砂利道行くと加速しそうでイヤだかも。
2009/6/11(木) 午後 2:13 [ IF-Rapha ]