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Independent FabricationとRaphaの2本立てで無事YEAR TWOを迎えることができました。皆様のおかげです。ありがとうございました。2009は兵庫県西宮から離れ、八ヶ岳(長野県野辺山)へと拠点を移動し次なるフェーズに入ります。ようやく八ヶ岳バイシクルスタジオもフェーズ1として完成し、お客様を迎える準備が整いました。 ・Independent Fabricationバイクの試乗、販売(IFは完全フルオーダー、受注生産です) ・Raphaの試着、オーダー(オーバー・ザ・カウンターではなくオンラインの販売となります) ・その他、スキンケアなどの取り扱い ・レース、ライド、写真展の企画 を行って行きます。今年中になんとかIFの日本語ページを立ち上げ、Raphaの本国サイトも日本語化を進めて行きます。 スタジオは予約のオープン・バイ・アポイントメントです。 八ヶ岳バイシクルスタジオ presents Rapha and Indpendent Fabrication 〒384-1305 長野県南佐久郡南牧村野辺山65-10 p/f: 0267-98-5065 e: daisukeyano(at)esb-japan.com url: http://www.esb-japan.com/ twitter: ifraphajapan flickr: daisukeyano map ディーラーの方へ:IFとRaphaの両ブランドは非常に小さいビジネスでどこでも取り扱われ、販売網を広げて売上げを上げようということは両本社のビジネスプランに入っておりません。あくまでもコンシューマービジネスを優先しております。ユーロバイク、インターバイクなどで見かけないのは業界トレードを重視していないからです。通常のブランドと比較して取引き、取り扱いに対して極端に絞っており条件など今までの常識から外れております。対応が極端に遅かったりお断りすることが多いと思いますが、その点ご了承ください。そのときが一番性格が表に出る状況だと思います。今後の可能性と情報ネットワークを考慮してその点をご注意ください。 本記事は常に上に配置され、最新のアップは下のボックス内となります。
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INTRO
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本ブログのタイトルなども変更したり、一新したりしようかなど考えましたが、継続が一番良いと思いそのまま続けます。 ということで、ニュースですが去年の年末正式に退社し、今年から独立しました。 ご存知の方が殆どですが、去年まではキャットアイでプロダクト・マネジャーを勤めて、Independent Fabricationとはスポンサードライダーとしてこのサイトを立ち上げていました。 その流れの中でIndependent Fabricationとの関わりはさらに深まり、販売を正式に頼まれることとなり本日に至ります。 そして、もう一つはRAPHAブランドです。自分から商売ネタとして求めて至ったわけでもないので、海外まで毎年ネタを探しに行っている方たちには怒られるかもしれないが、ちょっとしたきっかけで手元に届いたギフトみたいなものでした。独立する判断に大きく影響したのがRaphaからかかったオファーでした。 でも、その瞬間が来るのには積み重ねのIFなどの仲間との付き合いとフレンドシップがありました。 Raphaは誰かが狙ったところでサインできるメーカーではないのでエージェントして語れることを非常に誇り高く思っています。 キャットアイとは引き続きハイエンドプロダクトの企画をコンサルティングしていきます。 やはり国内メーカーとして、そして企画できるポジションとしてエキサイティングなものを出していく必要があるので、関われることに幸せを感じています。 会社の名前はESB(株)です。Executive Sport Businessです。ビール好きにしてみれば「Extra Special Bitter」とくるかな?Fullersはロンドンのビールだし、その中でESBは一番美味しいエールだろうから、その辺の関わりがあっても良いと思う。(London Prideもお勧め) Executiveは富豪層のような「顧客」を意味しているのではなく「サービス」の面で意味しています。 でも、あまり会社の名前は前に出さないのであまり気にならないかと思います。 IFとRaphaというブランドが一番重要なので。 IFとRaphaのバランスはレベル的にもマッチング的にも最高だと思っています。もう一件すごいメーカーを検討中ですが、関わるメーカーは自分が最高だと思わないと意味がないと思います。自分がIFやRaphaのNo.1ファンであることは絶対条件です。 扱いメーカーのバランスを取ることにより、コンセプトをしっかりと持った者と言える。ライナップがかぶっていると、どっちを勧めるべきかという問題で、結局「より儲かる」方か「人気」な方が選らばれることとなる。つまり、ブランディングに支障がでてきてしまいます。 エクスクルーシブで扱わせてもらうことには「ブランディング」という大きな責任が付いてきます。 特にRaphaではブランディングが非常に重要視され、自分のスキルレベルが試されます。ライドのイベントやるにもただ走って、「楽しかったね」では終わらない。ピンポイントで何かを仕込み、語られるイベントとすること。商品を売るだけではなく、自転車のレース文化、歴史を同時に伝えていく。写真展、Rouleur Magazine、Photo Annualはそういった意味でRaphaのブランドを大きく、自転車に乗る人以外にも影響力を持てるブランドです。輪界の枠にとらわれず、パラダイムシフトを必要とします。 もう一つのこだわりは自分が一番のユーザーであること。誰よりもIFを乗りこなし、誰よりもRaphaを着こなす。そうでないと、自分が言っていることの信憑性が下がります。 つまり、自転車に乗り続けること、自転車のレースに出続けること。乗ることの楽しさ、苦しさ、極寒で乗る厳しさ、100kmを超えてからの通常なんでもないような峠のでかさ、一人で乗る孤独さ、一人で乗っているときの自由(一般の夫で言うとトイレに入って得るような感覚???)、etc、etc。 乗る人にしか伝えることができない感動とドラマがあるからです。 いくらカタログ、雑誌、インターネットで情報が充実しているからって、乗って得る情報ほど確実なものはありません。そして、自分の言葉で説明ができるのです。 レース会場、ライドのグループと乗る場にいないとダメなのです。 これに限ってはサラリーマンのときから同じだったので大丈夫だと思うけど、要するに「仕事が忙しい」は乗れない言い訳にはならないのです。自転車に乗る時間を設けないから自転車に乗れないだけなのです。自転車に乗る時間を見越して仕事をしていかないと、結局いつでも仕事は「忙しい」のだから、いつまで経っても乗らなくなる。 山梨で半導体の仕事をしていたときは毎日車に自転車を積んで通勤。定時になると、まず1、2時間走って、そのあとに初めて残業に入っていた。今後もそういうようなシステムにすればいいのです。 それをやり続ければ回りも認めてくれると確信しています。 RaphaのSimonもどれだけ忙しくても水曜日の午前中はロングトレーニングを入れて、午後にオフィスに来るように、自分も何曜日の朝は乗るなどスケジュールを組むことを心がけます。 (一応水曜日はおしゃべりダレンと決まっている) 日本の輪界での経験が浅いところからバカなことやったり業界のベテランから批判されることも沢山でてくるだろうが、だからこそ形にとらわれず、恐れず斬新なスタイルを提供できるとも思っています。 誰もが出来ることをやって独立したところで、大きな所のリソースと資金力に押しつぶされてすぐにダメになるだけ。 3年、5年、10年後のイメージを常に持ってやっています。面白いことを伝えていけると思いますので、宜しくお願いします。 こんな感じに伸びるかな? (photo at Shimoda with Aloha Ken, 2008.01.02) |
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