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「ヘッジファンド(レバレッジタイプ)」!


さて、今回は人気の○ン社のファンドの中から、レバレッジを使ったファンド
をご紹介したいと思います。


「レバレッジ」!?


と思われる方もいるかもしれませんが、「レバレッジ」とは辞書で調べると
「梃子(てこ)の作用」と訳されています。

金融の世界では、まさしく“てこ”を使うように“少ない資金”で
“大きな取引”を行うときに使う用語です。


例えば、1000万の投資資金を使って、2000万円の取引を行うようなときに使い
ます。

具体的には、手持ちの1000万円を銀行に預けて、それを担保に2000万円を借り
入れて投資を行うようなイメージですね。

メリットとしては、投資資金が2倍になるので、“投資効率”を高めることが
出来る点。

反面、デメリットとしては、損失額も2倍になる点、そして借入金利を支払わ
なければならない点です。

従って、運用がある程度“上手い”と思えるファンドに投資しないとリスクが
大きくなってしまうわけです。


さて、今回ご紹介するファンドは、このレバレッジを2倍まで掛けて運用を
行っているものです。

中心となるファンドは、○ン社での基幹プログラムである
「AHLインスティチューショナル・プログラム」です。


いわゆるマネージド・フューチャーズといわれる商品先物を用いた手法に資金
の約40%を配分します。

残りは、裁定取引や株式のロング・ショート(売り買い)などの他のヘッジ手
法で運用を行うヘッジファンドのファンドオブファンズになっています。

今まで募集を行ってきた元本保証タイプに比べると、元本保証をつけていない
分、ボラティリティ(変動幅)を抑えつつ、同程度の収益を目指しているのが
特徴といえるでしょう。

設定されたのが昨年の9月ですので、まだ実績はこれからですが、
「○ン社が好き」という方には興味深いファンドでしょうね。


主なファンド概要は以下の通りです。

ファンドタイプ ファンドオブヘッジファンズ(レバレッジタイプ)
レバレッジ   200%(投資資金の2倍)
目標リターン  ドル建   18-20%
        ユーロ建て 17-19%
目標標準偏差  ドル建・ユーロ建て共 12-14%
運用開始日   2005年9月19日
最低投資額   3万ドルまたはユーロ


尚、2006年2月現在のマネージド・フューチャーズへの投資配分は全体の45%と
若干大目となっています。
運用開始日から今年2月まで(約5.5ヶ月間)のトータルリターンは6.5%です。

運用開始からまだ間もないので、これからその“真価”がはっきりしてくるの
ではないかと思います。


「○ン社のAHLに興味があるけど、もう少しリスクを下げたい。」

「でも、元本保証の10-11年ではちょっと投資期間が長い。」

といった要望をお持ちの方には、面白いファンドかもしれませんね!


いつも通り、お問い合わせは以下のフォームより
「ヘッジファンド(レバレッジタイプ)」と明記の上、お願いしますね。
http://www.ifa-japan.co.jp/fund_form/fund.html


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