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さて、お待ちかね(!?)の「豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」
シリーズ3の募集開始の情報を入手しましたので、今回ご紹介したいと思います。
豪ドル建の「シリーズ」は、1997年8月に第一号が設定され、今回で31本目と
なります。
ちなみに、第一号ファンドの今年2007年12月末のNAV(純資産価格)
は、初期投資単位1豪ドルにつき4.9315豪ドルと、月日の経過と共に、順調に
運用実績を伸ばしています!
今回募集されるのは、シリーズの中でも、2006年8月から運用を開始された
タイプのシリーズ3となります。
過去の同タイプのシリーズの運用状況は、
シリーズ1 2006年8月運用開始 NAV1.1920豪ドル
(1年5か月で19.2%の実績)
シリーズ2 2007年8月運用開始 NAV1.0920豪ドル
(5か月で9.2%の実績)
とこちらも順調に運用されているのが分かります。
今回も基本的には、基幹プログラムを中心として、その他相関性を考え、
別の2つのプログラムを組み合わせて組成を行っています(計3つのプログラム)。
運用当初は、投資額に1.2倍のレバレッジ(投資金額を1.2倍に膨らませること)
をかけ、その内の80%の資金を基幹プログラムへ、そして残り40%を2つの
プログラムへ分散投資を行います。
そして、120%の当初の投資配分は、運用結果に応じて最大150%まで配分を拡大し、
積極的なリターンを狙える設計となっています。
さらに、このプロダクトにも、もちろんオーストラリアの大手銀行の元本保証が
つけられています。
また、同シリーズの特徴として、元本逓増システムを採用しているため、
一定の利益が出た場合には、ロックイン(利益を元本に組み入れる)され、
投資元本と共に、満期時に償還が保証される仕組みとなっています。
ちなみに、前述した第一号ファンドの2007年12月末の状況をみると、
当初の投資額 1豪ドルで運用開始(1997年8月)
NAV(純資産価格) 4.9315豪ドル(2007年12月31日時点の現在価値)
元本+ロックイン利益の合計 4.0750豪ドル(同時点における償還時最低保証額)
と着実な伸びを示しています。
従って、現時点から満期までの間に運用が悪化して、NAVが急下落したとしても、
満期償還まで持てば、ロックインされた“4.0750”は最低保証されるということになるわけです。
もちろん、今後の運用がよければ、さらに最低保証額は上昇していきます。
このあたりが、投資家にとって“安心できる”スキームとなっている点と
いえるでしょう。
その他ファンドの概要は以下をご覧下さい。
ファンド種類 元本確保型 ヘッジファンドオブファンズ
組込ファンドと比率 基幹プログラム 80%
(120%にレバレッジ後) Bプログラム 20%
Cプログラム 20%
投資通貨 豪ドル
満期日 2016年4月29日(約8年)
元本保証 満期時100%保証 + ※満期時逓増償還保証あり
元本保証先 オーストラリア大手銀行
募集期間 2008年2月11日〜4月11日
※満期時逓増償還保証あり(目標投資配分が150%に達した時点で、累積損失が
ある場合はそれを相殺して、超過する運用収益の一定割合が償還額に組み入れ
られます)
今回のシリーズのポイントは、満期までの期間が8年と短いことです
(前回のファンドは約9年半でした)。
金利が高い“通貨”なだけに、米ドルやユーロのプロダクトよりも、償還までの
期間を短くできるため、投資家にとってはメリットは高いのではないかと思います。
尚、当ファンドについてのご質問・お問い合わせは、こちらから
「2008.2豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」のファンド名でお問合せください
↓
http://www.ifa-japan.co.jp/form_mail2.html
アメリカの利下げなどによって、対円だけでなく、米ドルに対しても高くなっている
豪ドルですが、“通貨分散”の観点からも、一部保有されていても面白いのでは
ないかと思います。
正直、豪ドル建てのオフショアファンドは、あまり数がないため、“豪ドル”で
の運用を望むが外貨預金では物足りない方にとっては、「元本保証」もついて
いるため、面白い商品ではないかと思います。
何といっても、過去のシリーズの実績(結果)が出ているので、その辺りは
評価に値すると思います。
いつもながら、クローズ間際のサポートは間に合わないケースが多いため、
ご興味がある方は、早目のお問い合わせをお勧めします。
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