僕酔の「パチもんライフ」

白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり

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和歌山の旨いもん紹介

紀伊水道で獲れた新鮮な魚たちです。
朝水揚げしたばかりの魚をマリーナシティの黒潮市場前の朝市で売ってます。
 
子鯛が12匹で500円
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真鯛の子供(こちらでは「チャリコ」と呼びます)と思いますが、こんな小さな鯛をどうやって食べんのやろ。
和歌山市駅の前に子鯛の「雀寿司」というのをウリにしている食堂が有りますが、家庭では面倒くさくて誰もようやらんやろね^^;
もうちょっと大きくなるまで待ってから獲ったら、1匹数千円で売れると思うけど。。。^^;
 
イカ数種
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左手前はたぶんスルメイカやと思うけど、10匹で800円です。
上の真中は何イカかしらんけど、数えきれないくらい入ってて500円。
めちゃ安いがな(^▽^)
 
細長い魚はかます?
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かますって干物にしたら美味しいよね。
こんどチャレンジしてみよっか^^
 
 
黒潮市場に行った目的はこちら
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和歌山にしかない名産品を買いに行ったんですよね。
原材料は当然国外・県外のものもあるけど、加工製造は全て和歌山県内のものばかり。
いわゆる「名物」ですね。
 
 
湯浅の醤油
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全国各地の醤油メーカーがそれぞれの土地のこだわりの醤油を作ってますが、醤油発祥の地は和歌山県の湯浅なんです。
 
 現在の日本の醤油の源泉は、鎌倉時代(13世紀の中頃)紀州の禅寺「興国寺」の開祖「法燈円明国師」が、当時は南宋と呼ばれていた中国から伝えた嘗味噌(経山寺味噌、現在は金山寺味噌と呼ばれている)が、その母体とされている。
 嘗味噌の中に、瓜・茄子などの野菜から塩の浸透圧によって水分が出てくる。
この水は当時の野菜の生産が6月〜8月であったため、黴の発生や腐敗の元にもなり、捨てるだけであったのだが、昔ある時、その汁を利用してみると、これがなかなか美味しい。
そこで、初めからその汁を利用するつもりで造れば「新しい醤」つまり調味料が誕生すると考えたのが今様醤油の始まりだと言われている。
 また、湯浅の水が醤油作りに適した水であった事も湯浅醤油発展の一因となっている。
それは、多分に伝説的な要素もあるが、湯浅が古くから開発され、中世武士団の湯浅党があり、熊野路の喉もとにあたり、港としても繁栄し法燈国師が伝えたという経山寺味噌は、今もなお湯浅を本場として生産され、かつ湯浅醤油から下総の銚子(千葉県)、讃岐(兵庫県小豆島)醤油が発展した点や、近世の発展状況から類推する事が出来る。
醤油メーカーHPより転載
 
上の引用に有る経山寺味噌、または金山時味噌(どちらも「きんざんじみそ」と呼びます)
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調味料の味噌ではなく、つけ味噌・嘗め味噌です。
もろきゅうみたいに各種野菜につけてよし、もちろんご飯の友によしです(^^
 
 
ごぞんじ和歌山ラーメン
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和歌山では「ラーメン」と呼ばずに「ちゅうか」と言います。
茹で卵と早なれのさば寿司を一緒に食べるのが、「ちゅうか」の正しい食べ方です^^;
 
 
名物の新顔、ジンジャーエール
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さほど知られていませんが(小生も知らなかったんですが^^;)和歌山市は全国有数の新生姜の生産地なんです。
その自慢の生姜を使ってほんの数年前にこのジンジャーエールが作られました。
某メーカーは生姜を全く使わずに「ジンジャーエール」を名乗った商品を発売してますが、これは正真正銘、生姜の香りが鼻に抜け、生姜の辛み舌に残す大人の飲み物なんです。
外国の大メーカーにも決してひけをとりません。
ただ、全国的にはまだほとんど流通してないでしょうね。
そこが残念。
 
 
じゃばらサイダー
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全国でただ一か所の飛び地である北山村。
夏のいかだ下りが有名なんですが、ここでしか栽培していないのが「じゃばら」という柑橘類。
その希少な「じゃばら」を使ったサイダーです。
リポD並みの小瓶でお値段はXXX円。ケコー高いです^^;
 
 
 
この他にも梅干だの、めはり寿司だの、山椒だの、近海マグロだの、みかんだの、美味しいものはい〜っぱいあって、とても2MBの容量では紹介しきれない和歌山名物ですが、なんといっても、とどめをさすのはヤパこれでしょう。
 
 
 
頭上の青レモン〜^^
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和歌山市内某所に植えられているレモンですが、青レモンの品種では無く、単に黄色く熟した色になる前のレモンです(^▽^)
その証拠に実のアタマ(画面では右の方)付近が若干ですが黄色く色付きかけてますね。
 
でも、この青レモン、本当にいい香りがするんですよね〜(^^
鼻を幸福にする香りです。
 
今年は枝を剪定したこともあって、実の数は昨年より少ないんですが、そのぶん一つ一つが大きいような気がします。
もう少し寒くなったらレモンイエローに色付き、年明け頃から本格的に収穫します。
今シーズンもも作りたいものがあるので楽しみ楽しみ(^▽^)
 
 
 
 

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和歌山市:雑賀崎

暑くなりましたねえ。
みなさん、元気で笑ってお過ごしでしょうか?
 

梅雨明けと同時に、先週までの梅雨空はなんやったんやと思えるほどの対照的なピーカン天気が続いてますね。
そこで、三連休の初日、久し振りの青空と夏の光に嬉しくなって、朝から近場へ原チャリツアーに行って来ました^^
 
行先は雑賀崎(さいがさき)。
家から原チャリで15分ほどの海辺です。
イメージ 1
 
 
雑賀崎漁港。
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急な傾斜地に折り重なって建てられた漁師町です。
家の色なんかを統一すれば、地中海っぽくなっていいのにね^^
 
 
雑賀崎灯台
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上の地図の「上人窟」という文字の真上くらいで、周囲では一番高い位置に建ってる無人の小さな灯台です。
ご覧になって分かるように展望台になってるんですね。
もちろん無料ですよ^^
 
その展望台からの眺め。
北方面
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山脈の向こう側は大阪府です。
工場群はS社の製鉄所。
その手前、細いうす緑の線がわかるでしょうか。
これは「紀の川」の流れです。
金曜日までの大雨のせいで川水が濁って、海の色とはくっきりと違った色になってるんですね。
 
 
 
南方面
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向こうに見えるのは「ポルト・ヨーロッパ」です。
手前に突き出してるのは「浪早崎」
西(紀伊水道)方面
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帆船です。
どこかの訓練船でしょうか。
帆を降ろしてるんで、停泊してるんでしょうね。
 
それにしても画質が悪いなあ。。。
コンデジのズームの限界でしょうね。(腕の悪さは棚に上げときます^^;)
 
 
 
唐突にやってきた本格的な夏の初日でした^^
 
イメージ 1
 
 
なんか鼻のバランスが悪いような気が。。。(^^;
かなり傷んで来てます。
 
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初代の大仏(座像、高さ約5m)は大福寺に江戸時代享保年間に建立された。現在の大仏は2代目で、天保6年(1835年)の初代大仏火災焼失後直に初代像の銅を使用して制作され、天保11年7月24日(1840年)に同じく大福寺にて開眼法要が営まれたものである。
本来、大仏は全身像(座像)が基本であるが、ここの大仏は首から上の部分しかない。首だけしかない理由は大福寺の経済力にあったとされ、御首に身体を継ぐこと幾度か検討したが巨額の費用がかかるために断念したとされる。首大仏像は3メートルあり、若し座像となれば像高約13mと推定される。
大福寺は安政元年(1854年)に発生した安政大地震で全壊し、遂に明治41年(1908年)に廃寺となったため、首大仏は本山にあたる無量光寺に移された。現在、当大仏は「首から上の願いを叶える」と云われ、多くの受験生らが参詣する。
 
最近、首から上が調子悪いので、眼と鼻を触らせていただいて拝んできました。
ま、元々頭と顔は悪いので、お参りしても治らないしね^^;
 
境内に居た猫。
 
イメージ 3
人懐っこいので飼い猫でしょうね。

新宮市:浮島の森

新宮営業所へ出張した日、用件が早く済んで帰りの電車まで間があったので、営業所から歩いて10分程のところにある「浮島の森」へ行ってみました。
 
イメージ 1
(この画像は借り物です)
 
 
 
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浮島全体と周囲が公園として整備されていて、小さな管理小屋におじさんが一人で暇そうに座っていました。
↑のポスターは小屋(事務所)に貼ってあったもの。
市街地のまっただ中にあることがよく分かりますね。
 
 
おじさんの話によると、昭和の初めころまでは台風なんかで島が吹き寄せられて位置が変わったそうですが、現在は沼の湧水量が減って、3方位で沼底に座礁していて動くことは無くなったそうです。
 
イメージ 4
すぐ横まで人家が迫っていて、生活排水が流入しないように沼の周りはコンクリで固めています。
 
 
歩きやすいよう、また、むやみに森に立ち入らないよう作られた遊歩道。
 
イメージ 3
 
 
 
森も手入れはせず、自然に任せて放ったらかしみたい(^^。
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寒地暖地両方の植物が同時に混在し、市街地の真っ只中に有りながら高地性の植物も自生する珍しい植物群落ということで国の天然記念物に指定されていますが、近年は寒地・高地性の種類が減り、新芽の発芽も困難な傾向にあると言われています。
そのため熊野川からの導水による水質改善、沼底の浚渫等の対策を施して環境の回復を図っているとのことですが、元の状態に戻るのは時間が掛ると思います。いや、もう元通りにはならないかも。。。
 
 
後々の世代に、美しく珍しい姿を残すのが今の世代の使命でしょうね。
 
 
 
和歌山市は県の最北西部に位置しているんですが、その又最北西部で大阪府と接する位置に有るのが、昔ながらの漁師町「加太:かだ」。
この加太の海辺に鎮座ましますのが少彦名命を祀る「淡島神社」です。
イメージ 1イメージ 9
 
(画像はHPより拝借)
 
短い参道に並ぶ土産物屋
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真中の1軒の屋号は大胆不敵にも「満幸商店」。
関東の人は声を出して呼ぶのが憚られるような名前ですね^^;
丁寧に「お」をつけて読んだ日にゃあ、あ〜た。。。(^▽^)
 
このお店は店内で食べさせてくれるオリジナル魚介料理が評判になり、最近は結構有名になってます。
つい最近も「県民ショー」で取り上げられたらしいです。
一度だけテニスチームの新年会で使ったことがあるのですが、5,000円コースだとこちらがストップを掛けるまで次から次に料理が運ばれてきて、そのどれもが素晴らしく美味い♪
但し、ゆっくりと寛いで酒を酌み交わし語り合う雰囲気はまるでありません^^;
でも、また食べてみたいと思わせる料理ばかりでしたよ。
 
 
本殿
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建物は比較的新しく、朱塗が色鮮やかです。
 
右手の回廊に、奉納された人形がチラッと写っているのが分かるでしょうか。
 
 
 
奉納された人形たち
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本殿の中にも
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外にも^^
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ご祭神の少彦名命は、医薬の神様。
特に、女性の病気回復や安産・子授けなどに霊験あらたかといわれています。
 
だからでしょうね、本殿の左側奥まった所にはこんなものもチン座まします^^
イメージ 2
 
元気な赤ちゃんを授かるようにと奉納された絵馬の数々。
イメージ 3
 
 
 
この「淡島さん」の年中行事で有名なのが「雛流し」でしょうね。
毎年3月3日の雛祭りの正午から行われます。
雛祭りと淡嶋神社
   やさしく美しい日本の行事、雛まつり。親は、わが子の健やかな成長への願いを
  お雛様に込めます。いくつになっても女性にとってうれしい行事、雛まつり。
  幼い日の思い出が鮮やかによみがえってきます。
   男びな女びなの始まりは、淡島神社のご祭神である少彦名命と神功皇后の
  男女一対のご神像であるとされています。また、雛祭りが三月三日になったのは、
  友ヶ島から対岸の加太へのご遷宮が、仁徳天皇五年三月三日であったことから。
  雛祭りの語源も、スクナヒコナ祭が後に簡略化されて、ヒナまつりと言われる
  ようになったとされています。
   歴史ある淡島神社には、長い時代を静かに生き抜いてきた見事な雛人形が、
  数多く残っています。この多くは、紀州徳川家から奉納されたものです。
  姫君誕生のおりに、その初節句には必ず一対の雛人形が奉納されました。
  古文書には、姫君たちの名前である寛姫様・菱姫様・芳姫様献上の記述も見られます。
  今も、その雛人形には、親のやさしい思いが息づいています。

イメージ 4

・雛流しの神事
   三月三日は、朝から神社のなかは人々の熱気でむせかえります。それぞれの思いや
  願いと共に、関西はもとより日本全国から境内に女性たちが集まってきます。
  そして、日が高くのぼった正午、ひな流しの神事がおごそかに始まります。
  人形に願い事を書き、人形とともに舟に乗せます。
  「幼い日、あの人形と遊んだなあ」「嫁に行った娘が幸せでありますように」・・・女性の
  思いのたけをすべて込めた人形で、雛流しの船はいっぱいになっていきます。
   穏やかな春の海に千羽鶴がまかれ、神の国へと続く道ができます。
  そこへ、本殿でお祓いを受けた人形を満載した白木の船がしずしずと進んでいきます。
  船にぎっしりと積み上げられた無数の人形たちは、先導する船に引かれ、沖へ沖へと
  向かっていきます。波のまにまに揺られて、浮かんでは沈み、波間に見え隠れする
  人形たち。キラキラと輝く海面を進む、黄金色や朱色のあでやかな着物をまとった人形
  たちは、まるで生きているようです。心が澄みわたる瞬間が訪れ、手を合わす人、
  俳句や短歌を詠む人、シャッターを切る人、たたずむ人、涙ぐむ人・・・ひとりひとりの
  思いが神の国へと流れていきます。
 
(淡島神社HPから引用)
 
 
一通り参拝を終えた後、神社のすぐ脇の海岸へ。
イメージ 5
手前の島が上の引用文中にある「友が島」で、向こうにうっすらと見えるのが淡路島です。
 
磯遊びの人達。
イメージ 6
 
 
 
見ていて楽しそうだったので、小生も磯に降りてみることにしました。
 
イメージ 7イメージ 8
イメージ 10イメージ 11
 
左下の画像の中央に小さな小さなヤドカリがいるんですが見えるでしょうか?
見えないよね〜^^
 
拾ったのはこれまた小さな小さな名前も分からない巻貝。
 
磯遊びって楽しいですね〜。
全然飽きない(^▽^)
 
 
 
暑くも無く寒くも無い磯の香り一杯の海風に吹かれ、タイドプールの小さな生き物たちにココロ癒されて、良い時間を過ごすことが出来ました。
 
 
もう少しだけ生きて行けそうです。
 

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