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ネットオークションで購入したオーロラ社製「(2版?)」です。
ゴジラとかフランケンとか他社製造の再販品は入手済みですが
純正オーロラは始めてで、到着時はなんか嬉しかったな〜
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空想科学模型
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詳細
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中編は少々は恥ずかしい告白から始めたい
じつのところ私は衝撃の初遭遇から約20年間
「I君所有のSF戦車プラモ」の発売元と正式名称を知らなかった。 前編で書いたとおり「完成後の姿」を見ていないし
I君との会話でこの戦車の話題が出たのは1度だけだった。 (子供だったので名前等に興味が無かったのかも? I君自身もキングシャークと呼称していなかったし) その後我が町に開店した模型店でもアノ魅力的なボックスアートに遭遇した
記憶は無い(ガンプラブームがすぐ来たので意識していなかった?) 詳細を知ったのは90年代末玩具関係の資料を集める過程で入手した
模型玩具ライターのはぬまあん師の同人誌「電動天国第四号」で 同誌で「ギミックについてI君の説明が誇張で無い事」 「数回再販されていてアンティーク模型を扱う店で割と見かける」等情報を得た 当時は「復刻ブーム」で様々なキットが復刻されていたので 「名前もメーカーも解ったし、いずれ復刻されるだろう」と (非常に甘く)考え この時点で「探して購入」のステップに移らず相変わらず
TF等の収集に力を入れた。 状況が一変するのは今年の3月からでその辺りは・・・いつか書く後篇にて
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今を去る事32年前の昼下がり小学校のクラスメイトI君は
誇らしげに親から買い与えられた「空想科学模型」について 自宅に招いた私に講釈した。 曰く「モーター動力で悪路を走破し、水上航行、潜水行動が可能」 曰く「脱出カプセルに複数のミサイルが発射可能」 曰く「車体上部が開き搭載した小型ジェット機を発射可能」 驚愕のギミックの数々と箱に描かれた御大小松崎画伯の筆による 水中作戦行動を再現した大迫力のパッケージアート コレが10歳になるかならないかの私に永く「最高にカッコイイプラモ」と 記憶される ニチモ製SF戦車模型「キングシャーク」との出会いだった。 ただ帰宅後、親に購入を懇願しょうとは思わなかった 内容から高価だと思ったし模型店が市内に無い頃で何処で売っているかも 見当が付かなかった。 何より「僕では完成できないだろう・・・」と 複雑な仕掛けを満載したプラモを完成させるのは モーター走行では最安値の「サーキットの狼」シリーズしか まともに組めない当時の私には到底不可能だった。 こうして「親に無理を言って買って貰い完成せず破棄」の最悪の事態は この自分の幼少期では恐ろしく稀な理性的判断で回避された。 ちなみにI君から完成品を見せてもらった記憶が無いのは・・・多分?? 夢の水中戦車「キングシャーク」が次に私の前に現れるのは 約20年後の99年なんだけど その話は「後篇」にて〜 |
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