井後道場 「平成の寺子屋」 @京都 合気会公認道場・公文式

9月10日(日)18時〜、9月15日(金)義経祭、9月24日(日)京都府合気道連盟講習会・演武会。

白鳳流合気武道・小野派一刀流

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白鳳流合気武道

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白鳳流合気武道  総長 岡林将玄

白鳳流は大東流合気柔術から産まれました。そしてまた、白鳳流は小野派一刀流剣術から産まれたと云えます。大東流技法を最大限に有効力化させる為の研究成果により、技法形成当時の日本人の動き、特に技を編み出した達人たちの体術に最も符合した技術手順とは何か、これを探求し続けて来ました。
しかし技術を最も有効に生かせる体術の全貌を、形成された技法から逆に遡って類察して行くのは、どの動き方が正解なのか(どの動き方も有効である場合も結構あり)と云う点で大変でした。ところが、大東流とほぼ同じく長い間、鍛錬を重ねていた一刀流に即して動いてみることで、いづれも正解の様に見えていた体術の中で、どれが正しいものかを正確、明瞭に把握出来ることを発見出来たのです。
そして大東流の技法をどの様な手順で学修すれば最も早く、しかも確実に技量を伸ばすことが出来るものであるかを明らめる事が出来て来たのです。
恩師 久琢磨より、実力からははるかに重い教授代理を授与された為にこれと格闘して来た様なものです。さらに久琢磨の命により武田時宗門人となり、武田惣角伝小野派一刀流剣術をも修行する様になり、免許を得ましたが、自身はとても納得できるレベルに達しておらず、修行と云えばこのギャップを埋め続けることでした。
その結果が白鳳流の創建です。大東流三大口伝も科学的裏付けを基に解説出来る様になり、奥儀も論理的に説明出来る様になりました。白鳳流では大東流合気之術も初伝から稽古しています。合気之術と柔術を同時に稽古することによって、そのコントラスト効果により、技術体系を明瞭に掌握出来る様になっています。
これだけでなく、大東流心術も脳科学の見地から捉える様になり、ミステリーの大東流からサイエンスの白鳳流へと変貌させたのです。これに伴い流儀哲学も戦国武術形態に付随したものから「非暴力を貫徹する為の技術と精神力」を柱に置く様になりました。その為に大きく大東流から逸脱し、同流儀を呼称するには適合性を欠き、同門各派の皆々様に迷惑が及ぶことをはばかり呼称変更を行い、白鳳流合気武道となりました。
井後道場においては、月二回の稽古場を拝借し、隔週月二回金曜2〜4時まで稽古をさせて頂いております。お問い合わせの上、いつでも見学にお越し下さい。
白鳳流については、http://www.hakuhoryu.com を参照下さい。

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