迷途覚路夢中行

ますます訳の分からない世界になってまいりました

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ここでは例として、「太陽黒点相対数」データを使う(参照)。
ファイル名は “sunspots_1929-2012.csv”
1009行×3列で、先頭行はヘッダー、データの区切り記号はコンマである。

これを GitHub のレポジトリと Gist の両方に入れてある。

(Gist はソースコードやデータの断片をバージョン管理したり公開するのに便利)


これらを単に閲覧するだけなら、それぞれ下記へアクセスすればよい。



しかし、R から利用する場合は、Raw つまり データだけが表示されるページにアクセスする。
(wget コマンドや curl コマンドでローカル PC にダウンロードするときも同様)



以下のスクリプトでは GitHub のデータファイルを対象にする。
Gist の場合は、上記 Gist の Raw ページの URL に置き換える。


library(RCurl)

url <- "https://raw.github.com/fusion0202/RStat/master/Misc/sunspots_1929-2012.csv"

tmp <- getURL(url, ssl.verifypeer = FALSE)
sunspots <- read.csv(textConnection(tmp), sep = ",", header = TRUE)


これを実行すると、 GitHub 上の sunspots_1929-2012.csv
が、
データフレーム: sunspots に
読み込まれる。

> head(sunspots)
  North South Total
1    NA    NA  67.0
2    NA    NA  59.2
3    NA    NA  48.4
4    NA    NA  56.5
5    NA    NA  66.9
6    NA    NA  79.1


なお、上のスクリプトの最後の行: sunspots <- read.csv( ... )  を、次のように変更しても構わない。
ただし、あまりエレガントとは言えない(以前はこうやっていた)。


write(tmp, tmp2 <- tempfile( ))
sunspots <- read.csv(tmp2, sep = ",", header = TRUE)




《おまけ》

上のスクリプトで読み込んだデータを使って、ggplot2 でグラフを描く。


library(ggplot2)

month <- 1:1008
df <- data.frame(month, spots = sunspots$Total)

g <- ggplot(df, aes(x = month, y = spots))
g <- g + geom_line(color = "blue", size = 0.2)
g <- g + scale_x_continuous(
breaks = seq(13, 1008, by = 120),
labels = c("1930", "1940", "1950", "1960", "1970",
"1980", "1990", "2000", "2010"))
g <- g + xlab("Year") + ylab("Number of Sun Spots")
g <- g + ggtitle("黒点相対数の推移")
print(g)



こんな感じのグラフが出来上がる。





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