映画

[ リスト | 詳細 ]

自己満足感全快の偏見に満ちた映画レビュー
記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

今回は映画「Salt」について

イメージ 1


監督:フィリップ・ノイス
出演:アンジェリーナ・ジョリー、リーブ・シュレイバーなど



CIAエージェントのイブリン・ソルトは2年前北朝鮮捕虜とされて以来、
尋問のプロ、分析官(事務方)として勤務。
私生活では2年前北朝鮮からの解放に尽力してくれた生物学者とその後結婚、
穏やかな日々を過ごしていた。

ある日、ロシアからの密告者だと名乗る初老の男性がCIAを訪れたので
イブリンは尋問を担当することに。
すると彼は「アメリカ副大統領の国葬に参列するロシア大統領暗殺を企てる
ロシアの二重スパイがいる。その名はイブリン・ソルト」
告発。
尋問の様子を見ていた同僚は半信半疑ながらも、イブリンを隔離し様子を見ることにするが
目を離した隙にイブリンがCIAを脱走!
彼女は自分の身の潔白と夫の安否を確認すべく、髪や目の色を変え奔走するが…




以下、いぐあなの感想



まずはマイナス点というか突っ込みどころから書きます。

正直あらすじの部分は私の主観が入っているので描写として正しいかどうかが疑問です。
というくらい、イブリン脱走の意味が分からず
どう考えても夫が心配だからとCIAの建物を抜け出すのはまずかろう。
冷静沈着な性格のイブリンなら、仲間を利用して夫の安否くらいすぐ確かめられただろうに。
と言っては話しがすすまないんですけどね。

次にロシア大統領の襲撃に関してですが、その前日に襲撃場所の近くのホテルに泊まっ
髪を染めカラーコンタクトで目の色を変えてなどと準備をするんです。
でもね、このホテル襲撃場所の教会の真ん前。絶好の狙撃ポイント!
そんなところを前日いきなり行って泊まれる訳ありませんって
(平和ボケ日本ですら、狙撃できそうなポイントはホテルごと借り切るくらいのことはします)
それにクレジットカードが自由に使えたし。

ほどなくしてイブリンがロシアのスリーピングスパイ、つまりながーく潜伏して活動するスパイ
ということが判明するのですが、行動に矛盾があって結局彼女はいつの段階で
アメリカ側に着いたのか、そしてロシア側に着いたのかはっきりしないまま
エンディングを迎えます。


ということで、ストーリー自体はありふれたスパイもの。
そして微妙に筋が通らず若干???た部分あり。
黒幕なんてすぐに分かっちゃうし。


でもそんなストーリー破綻を無視できるくらい楽しめるのは、
ひとえにアンジーのアクションのおかげ!

頬がこけちゃうくらい頑張ったね!
というのがビシバシ伝わるシーンばかりでした。

お手製の銃をぶっ放してみたり、
高層ビルをよじ上って隣のお部屋に逃げてみたり、
警察車両から「絶対むち打ちになるだろう?」という脱走をしてみたり。
あんなに身体が細いので壁よじ上ってキックしても大して威力は無いように思いますが、
かっこいいからいいんです!


そもそもはトム・クルーズが主役の予定だったのが、トムのスケジュールが合わず
結局アンジェリーナ・ジョリーが務めることになったという逸話のある本作。
ストーリーとしてもトム・クルーズでなくてちょうど良かったと思います。

何と言っても007の出演オファーがあった際「ボンドガールは嫌、ボンド役ならやるわ」
といったアンジーです。セクシーなのに男前ですよね〜♪

ブラピのカメオ出演の計画もあったらしいのですが、子育てのため断念。
アンジーとブラピの出会いとなったMr.&Mrs.スミスの続編も、子育てのため断念。

と子育て優先でスケジュール組んでいるみたいですが、
アンジーにはできる限りアクション映画挑戦してほしいです



総括としては1800円払うにはちょっと勿体ないですが、
アメリカの娯楽アクション映画らしい迫力は楽しめる内容だと思います。
私はレディースデーに見に行ったのですが、レイトショーなどにもいいかも。
今回は映画「MISSION: IMPOSSIBLE III」について


イメージ 1




監督:J.J.エイブラムス
出演:トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマンなど


アメリカの極秘スパイ組織、Impossible Mission Force(通称IMF)に所属するイーサン・ハントは
現役を退いてスパイを育てる教官となっていたが、ある日自分の育てたスパイであるリンジーが
とらえられてしまったため救出の任務に着くことに。
婚約者のジュリアには素性を隠してため、「出張に行ってくる」と告げてドイツへ。
チーム一丸となってリンジーの救出には成功するものの、リンジーは頭に埋め込まれた時限爆弾に
よって殺されてしまう。ただ、彼女は生前IMFのブラッセル局長が闇商人と取引があるようだという
メッセージをイーサンに残していた。
イーサンはチームで真相を確かめるため立ち上がり、イタリア、そして上海へ向かう。




以下、いぐあなの感想


今回のテーマは「チームでスパイ活動」「走れトム・クルーズ
といったところでしょうか。

まず「チームでスパイ活動」というのは、「II」だとイーサン単独行動が多かったのですが、
今回はあくまでチーム戦。「I」に近い感じですね。
潜入係、情報収集係、ヘリ操縦係
などとみんながうまく機能していたのでスパイらしさがありました。
オリジナルの「スパイ大作戦」で使用していたような小道具もちょいちょい出ていましたね。
地面との距離を計測する機械とか。

走れトム・クルーズ」はもちろん上海編で逃げ回ったり、奥様救出のためダッシュしたり
というシーンがたくさんあること。
Blu-rayの特典であったJJエイブラムスとトム・クルーズ解説によると、トムの走りを見せるために
何回も撮り直したらしいですが、頑張りたかったのがわかるくらいの素晴らしい疾走感。
ここだけでもトムかっこいいです。

そうそう、例のごとくスタントは自分でやるっす!なトム・クルーズはこの映画の撮影で
肋骨を何本も損傷するような大けがをしたらしいですが、先の解説ではトムが実に楽しそうに
「このシーン、そうココ!こんな大したこと無いシーンで肋骨折れちゃったんだよね。
 ハハハッ
なんて楽しそうに話していました。
ある意味、イっちゃってますね彼は。
他にも爆風に吹き飛ばされる等による車との衝突(背面も含む)が作品中4回もありましたけど、
衝撃保護用のクッションの厚みが約1センチ。無いも同然。
この映画でスタントマンが事故の補償をしろということで裁判沙汰になりましたが、
そりゃ怪我もするだろうなぁというアクションシーンがたくさんありました。


あと見逃せないのが、敵役フィリップ・シーモア・ホフマンの演技!
一番面白かったのが、敵役に変装したイーサンがとある場所に潜入するシーン。
もちろんそのシーンは仮面を被ったトムではなく、ホフマンが仮面を被っているイーサンを演じて
います。それがうまく説明できないんですけど、トムの俊敏さとかちょっとした仕草とかを
うまくマネて演技しているんですよね、それが面白いんです。


ここまで「I」「II」と観てきたので、やっぱり「III」もということで観ましたが、
監督が違うとこうも作品ごとに雰囲気が違うのだな、というところが興味深かったです。
興行自体あまりよくはなかったらしいですが、難しいこと考えずに楽しめる作品だと思います。


来年当たり?「IV」も公開になるらしいので、これまた楽しみです。
その前の「Knight and Day」も観たいなぁ♪
ちょっとトム・クルーズにハマりかけております。




個人的ツボとしては、BONES随一のウザキャラ、デイジー役カーラ・ガルロが
物凄く瞬間的に出演していたこと。
ちょっとびっくりでした。

今日は映画「MISSION IMPOSSIBLE II」について


イメージ 1



監督:ジョン・ウー
出演:トム・クルーズ、タンディ・ニュートン


アメリカの極秘スパイ組織、Mission Impossible Force(通称MIF)に所属するイーサン・ハントの
今回の任務は「キメラ」と呼ばれる生物兵器に近いウイルスを護送すること。
しかし悪の組織に奪われてしまったため、治癒薬とともに取り戻すよう指令を受ける。
国際手配されている女盗人ナイアと手を組み、「キメラ」の製造会社へ乗り込むが…



以下いぐあなの感想



一言で言うならば、
「トム・クルーズのトム・クルーズによるトム・クルーズのためのアクション映画」
というにふさわしい娯楽アクション映画です。

とある意味皮肉めいた言い方になったのは、全く”スパイ”を感じなかったから。


強いて言えば

おなじみの変装マスクを多用したり、
ハニートラップ役の女盗人にGPS埋め込んだり、
こそこそと製薬会社に潜入してみたり、

というくらい。

あとは完全なる娯楽アクション映画。
スパイ映画らしい ”こそこそ裏工作してます”的なものはないので、
どんどんオリジナルとはかけ離れているようです。
ストーリーもありがちというか、強引というか、ぺらっぺらの薄さというか。



が、それでもトップスターがここまで自分でスタントしちゃうの?
というやり過ぎ感一杯のアクションは必見です。

トム・クルーズの無茶ぶりとジョン・ウーの効果的なスローモーション多様という演出は
アクション娯楽映画好きなら必見ものだと思います。

DVDに収録されているメイキング映像も合わせて見たんですけどね、
トムがあのびっくりするくらいのさわやか笑顔で
「スタント楽しかったよ〜」
なんて言ってますが、

ユタ州の大自然でロッククライミング、それも5メートルくらい先の岩に飛び移っちゃうとか
40メートル下に命綱つけてフリーフォール×2回とか
バイクの正面衝突シーンとか
ナイフを眼球から約1センチという寸止め、でも瞬きなしとか

いろんな意味でヤバい!

思ったよりCG合成しているところも少なくて、だからこその迫力はありました。


ちょっと変な宗教にハマっていようともトム・クルーズはやっぱりかっこええなぁ
と思わせる作品でした。



今日は映画「Catch me if you can」



イメージ 1






監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス



1960年代両親の離婚が元で家を飛び出した16歳の少年が、生き抜きお金を得るために
社会的信用のある地位パイロット、医師、弁護士などと詐称して小切手詐欺を繰り返した
フランク・アビゲイルの半生とそれを追うハンラティ刑事を描いた映画です。

ある程度フィクションも盛り込まれていますが、概ね「実話」というところが驚きです。
それも小切手詐欺を繰り返していたのは16歳から21歳までとかなり若いときで、
今もご本人もちろん存命。セキュリティーコンサルティング会社を経営しています。



さて、ここからがいぐあなの感想。



あのスピルバーグが監督だしもっとコメディー色が強いか明るい作品かと思ってみたのですが、
どちらかというと暗めのお話。
レオナルド・ディカプリオが白人の割に若い顔をしているので、違和感無く作品を楽しめました。

ただ主に描かれていたのはフランクのある意味若い故の苦悩と、
それを親のように心配しながら追う刑事という構図でしたので、ちょっぴりヒューマンドラマ風。

個人的にはフランクが詐欺という罪を犯している意識が希薄なのが切なくて。
それ希薄な原因は彼の父親にもあるから、仕方が無いのかなぁ。
逃げれば何とかなるって思っちゃっているのですから。

もちろん今では通用しない手口での小切手詐欺ですが、それを誰から教わるでも無く
自力で小切手造りができちゃう辺りはやっぱり天才。
女の子をめろめろにするのもお手の物だったのでしょうね。

刑事に捕まったあと
「FBIの小切手詐欺の摘発に協力してくれたら、懲役刑を免れるよう手配してやる。」
とハンラティ刑事の計らいで、FBIに協力し始めたというのが興味深かったです。
タダでも転ばないという選択をした彼はやっぱり賢いですね。

ということで、総括としては「まあまあ面白い」レベルでした。
事実ではなかったらちょっと嘘くさ過ぎて面白くなかったと思います。



そうそう、この作品にアメリカドラマGrey's Anatomyの主役エレン・ポンピオや
ディズニー映画Enchanted(邦題:魔法にかけられて)の主役エイミー・アダムスが
ちょい役で出ていて、ちょっとびっくりしました。

MISSION: IMPOSSIBLE (1996)

今日は映画「MISSION IMPOSSIBLE」について



イメージ 1





監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:トム・クルーズ、ジョン・ボイトなど




アメリカの極秘スパイ組織、Mission Impossible Force(通称MIF)に所属するイーサン・ハントは
とある任務で罠にはめられ、仲間を殺された上に二重スパイの罪を着せられる。
自分の身の潔白を証明するとともに、自分を罠にはめた真犯人を探すべく
先の任務の生き残りの一人クレアとともに行動を開始する。



以下いぐあなの感想



元々はアメリカのテレビドラマシリーズ「スパイ大作戦」を映画化した作品。
背景には放送されていた頃(60年代後半〜70年代前半)はちょうど東西冷戦時代だったので、
スパイの存在および活躍というのにリアリティーがあったのでしょうね。

このドラマを観たことが無くても、とっても印象的なテーマ曲や、テープレコーダーからの有名な指示
「例によって、当局は一切関知しないからそのつもりで。成功を祈る。」
という台詞は結構有名です。


そんなとっても有名なテレビドラマの映画リメイク版なので、これまた結構有名な作品。
なのに一度も観たことが無かったので、Blu-ray借りてみました。





一番印象的なのは、やっぱりイーサンが取引材料として各国スパイのリストをCIAから
持ち出すところですね。
真っ白い部屋でトム・クルーズが上から吊るされてるアレです。
トム・クルーズなのでもちろんスタントなしで自分で体当たり演技なのですが、
CG合成でないだけに、本当にリアリティある表情でかっこいいんですよね〜。
Blu-rayに特典映像としてこのシーンをどのように撮影したかということを見ることができるのですが、
えぇ!こんなローテク?な方法でした。
それを笑顔でこなすトム・クルーズってやっぱりスゴいです。


あと印象的だったのは、イーサン(トム・クルーズ)の笑顔。
アメリカドラマBurn Noticeの主役マイケル・ウェスティン(元スパイ)も効果的に笑顔を
使って、自分に有利になるよう状況を持っていきますよね。
ということは、笑顔ってある意味怖いですね〜。
確かに一般的に特に男性諸君、女性の笑顔に騙されるもんなぁ。なるほど納得。


15年近く前の作品なので、盗聴器やGPSが現在のより大きいというか目立つデザインだったり
フロッピーでデータの受け渡ししたり、携帯電話大きかったり
などやっぱり懐かしアイテムもありますが、それもまた楽しめます。


ただ、真犯人はすぐ分かっちゃいました。
数々のアクションシーンは素晴らしいのですが、ストーリー自体がちょっといまいちだった気がします。
刑事ドラマ好きからしたら、捻りがちょっと足りないです。
勧善懲悪アクションヒーローものというカテゴリーなら十分楽しい作品です。



というか、とりあえずトム・クルーズがかっこいい、そんな作品です。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事