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今回は珍しくドラマでないテレビ番組の紹介です。
毎週火曜 22:55~23:25
たまに取り上げられている題材が面白いと見ている番組なのですが、
今回は我らが?BONESと同じ法人類学者の橋本政次教授。
あの御巣鷹山の日航機墜落事故や、オウム事件、北朝鮮拉致で死亡したとされる方の遺骨、
最近では年金搾取問題で取り上げられたた生きていたら111歳の男性の鑑定で活躍された
日本の法人類学者の第一人者の方とのこと。
まさしくBONESじゃん!
なんて勝手に胸が高まりました。
番組の内容は
1) 骨の一般知識、どのように本人だと鑑定しているかなどの紹介
2) 橋本教授自体の死生観
3) 最後にちょっとほのぼのネタとして橋本教授の趣味の骨グッズの紹介
という30分でした、
1)に関してはBONESファンなら基本中の基本、人間には骨が206本あって
男女では骨の太さが全然違うし、人種ごとに骨格が違うんですよ〜
と目新しさゼロでしたが、ドラマでない実際の人が喋っているとリアリティが増します。
あと面白かったのが、BONESだとアンジェラ担当のコンピュータによる顔認証システムは
実際はまだ2次元しか存在しないということ。
概ね実際の鑑定法に忠実だといわれるBONESもここだけはフィクションだと知ってはいましたが、
3次元は現在開発中らしいです。そのうちアンジェラみたいにちょちょいのちょい!
で顔認証や顔の復元ができるようになるのでしょうね。
2)に関してかなり時間が割かれていたのですが、やっぱり遺体を扱う仕事上考えずにはいられない
壮大なテーマかと思います。
死に対してどう接するかや、日本人らしいメンタリティーについてなど
とても興味深いお話をされていました。
BONESのブレナンはどちらかというと法人類学者として文化的側面に注目することが多いですが、
橋本教授はご専門から歯科医科学的観点で遺体と接するのかなぁと思いました。
3)は教授のお茶目ポイントの紹介
スカル柄の帽子や小さなスカルがたくさん埋まったようなデザインのペン立て、
上腕骨型のペンなど骨グッズがいっぱい!
クールで常に冷静そうなダンディな橋本教授も
こうやって遺体と接するストレスを発散されているのでしょうね。
BONESのファンの方ならブレナンを重ね合わせてみても面白い番組だと思います。
NH○らしく、来週2回再放送されるようなので、ご興味のある方は是非ご覧下さい!
<再放送>2010年11月6日(月)16:05~(NH○ 総合)
2010年11月7日(火)16:00~(NH○ BS2)
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