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楷書・行書・草書と書いてきて、
勿論、修行の身であるが、書く量が増えれば増えるほど
満足した作品など出来上がらない。
こう書けばいいなと思って筆を動かしても、
勝手に腕が動いてしまって、
これでいいという字になってくれない。
そのもどかしさをいつも感じている。
あしたは、私達の書初め会だ。
この書初め会は、当連盟の審査があり、金・銀賞・銅・佳作の賞が授与される。
成人と学童生徒部門それぞれ授与されるが、
一年間の通信教育の中で
唯一、賞を戴ける審査があるのが、この書初め会だ。
当連盟は、通信教育だから、全国から作品が送られてくる。
2012年1月8日
会場は東京池袋で行われる。
近くの会員は、直に会場で書くチャンスである。
師範が直接、指導してくれるから勉強になる。
今年の課題は
楷書・「桃花千歳春」
行書・「青松終古春」
草書・「煎茶竹送風」
かな・「ひらがな能 散良可川天以る 歌留多会」後藤立夫
半切にいっぱいいっぱいに書く醍醐味は気分がいいものだ。
あすの書初めは、どんな作品がうまれるか。
楽しみだ。
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