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諏訪湖のお神渡りが、今年はできた。
とニュースで報じられた。
なかなか見ることができない湖で発生する自然現象がそれだ。
都市をすっぽり呑み込んでしまう大きな湖の諏訪湖で
今年は「お神渡り」ができた。
オホーツク海で発生する流氷と違って、
ここ諏訪湖で発生するのは同じ結氷ではあるが、
比べれば上品な氷だ。
いかにも諏訪大社が結氷を上品にさせているとしか思えない。
今年は諏訪神社の上社から下社に向かって、お神渡りができたようだ。
もちろんはじめて見る光景に、感動した。
お神渡りは、強い寒気が日本に入り込んで、零下14・5度連日続いたり、
暖かくなったりすると、氷が収縮したり膨張したりして
湖面の氷に亀裂が入り、表面が捲り上がる現象だそうだ。
今年の諏訪湖は、全湖面が結氷した。
そして、この間の寒波到来で、湖面に亀裂ができた。
上社から下社に向かって、一本の白い亀裂が入り、
途中途中が捲り上がっている。
神事だから、神官が湖面に乗って
できたかどうかを判定するのだそうだ。
湖畔には、氷に乗ると危険だという赤い旗が立っていた。
しかし、先ずは、湖面全部が結氷することに驚いた。
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