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東日本の大震災が過ぎて早3週間、復興に向けての活動が始まっているが、まだ大きな余震と福島第1原発の放射能漏れの不安が残り連日、新聞やテレビでこのニュースを流し、不安を増幅している。
今まで聞きなれない、ベクレルやシーベルトの言葉が飛び交い、国の基準の何千倍とか言って不安をあおっているが、ここで本当に危険なのだろうか? と素朴な疑問が生じてきました。
過去に発生した原子力事故について検証しよう。
1)広島・長崎に投下された原子爆弾 約20万人の尊い人命の犠牲を伴い、現在も生きていて放射能の後遺症に苦しんでいる。 しかし、爆心地はともかく、広島県を含む中国地方や、九州で放射能被害でや動物や農作物に異常や奇形が他の地域と比べて多いとのデータはない。 現在、爆心地が人口密集地になっている。 2)ソ連時代のチェルノブイリ原発事故(人為的ミス)
事故直後、急性放射能障害者 134人、内3ヶ月以内に死亡28人、その後に 19人が死亡したので死者は47人になる。
事故後に発症が増加したのは子供の甲状腺がんに限られている。 発症率は5万人に1人。
現在でも30キロ以内は立ち入り禁止になっている。 3)スリーマイル事故
これまでに健康被害はなし。 発生から1週間、周囲8キロの幼児と妊婦は避難、周囲16キロの住民に屋内 退避処置がとられた。
4)英国の核燃料再処理工場からの過去最悪とされる海洋汚染
1960年代から70年代にかけて英国放射性物質を含む廃液を海に流し続けて きた。濃度は70年代がピーク。 その後は処理技術が向上したため、近年は100分の1以下になっているが その廃液は今でも流し続けている。
これまで、健康への影響は立証されていない。 5)第5福竜丸事件 1954年3月1日、第五福竜丸はマーシャル諸島近海において操業中にビキニ 環礁で行われた水爆実験に遭遇し、船体・船員・捕獲した魚類が放射性降下物 に被爆した。
第五福竜丸の船員23名は全員被爆し、無線長だった久保山愛吉さんがこの半 年後の9月23日に血清肝炎で死亡した。 この水爆実験で放射性降下物を浴びた漁船は数百隻にのぼるとみられ、被曝 者は2万人を越えるとみられている。 残念ながら、これより低い放射能レベルでの症例、データがなくただ政府の管 理レベルの値で高いの低いのと言われるので実際の影響が分からない。 今まで放射能を計る単位はキューリーだったが、今度はベクレルに変わった。 1キューりー = 370億ベクレル しかし、放射能は自然界にも存在し、放射能の高い地方でも一般の場所との 健康被害の差はないとの結論である 更に、航空機に乗ると放射能を浴び、放射線医療(レントゲン写真、がん治療) など植物の品種改良にも使われている。 宇宙飛行士も大量の放射能を浴びているが放射能による健康被害は聞いたこ とがない。 これらのデータを見て、テレビや新聞がいかにセンセーショナルな報道をしてい るかが分かるし、今回の福島第1原発の被害は風評被害が最大だということが 分かった。
原発を廃止すべきとの意見があるが、大気汚染を考えると火力発電も考えものだ。 このまま大気汚染を垂れ流して良いのか? どこまで垂れ流して地球は安全なの か? 原子力のようにメジャー(測定方法)がないだけに余計始末が悪い。 風力や太陽光発電も発展途上でメーンにはまだなり得ない。 最も良いと思うのは水力発電、
特に揚水発電は自然エネルギー出し公害も少ない。 だが“人間が一番、コンクリートから人え”の美名に隠れ凍結されている。 今回の災害を教訓に生かして、次の世代に繋げたいものだ。
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こんにちは、
今日は又寒さが戻ってきました、気候の変化に戸惑いますね。
原発の知識に乏しい私達、今回の惨事に安全であったはずの原子力発電に改めて恐怖心を感じます。
一日も早い終息を祈るばかり・・・です。
2011/4/3(日) 午後 5:58
仰せのとおりと思います。
2011/4/4(月) 午前 10:34 [ 朱雀 ]
Takao 様 コメント有難うございます。
放射線は“見えない、触れられない、臭わない”と得体のしれないので不安ですが大変、風評被害が多くかって広島長崎は今後10年草木も生えないといわれていますた。 自分で調べて検証しないと納得出来ません。
2011/4/4(月) 午後 0:30
朱雀様 コメント有難うございます。
少しは自分の意見に自信が持てました。
2011/4/4(月) 午後 0:35