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山楽番
秋の以東岳(三方境から撮影) 2017年10月8日

書庫朝日連峰

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いつものGWはいろいろあって山に泊まることは
なかなかできなかったのですが・・
今年は山泊2日で行けました。

コースは
5/3 古寺鉱泉〜古寺山〜小朝日~大朝日〜中岳〜西朝日〜竜門小屋(泊)
5/4 竜門小屋〜寒江山〜以東岳〜狐穴小屋〜寒江山〜竜門小屋(泊)
5/5 竜門小屋〜西朝日〜中岳〜大朝日岳〜小朝日〜古寺山〜古寺鉱泉

です。
この3日間は天気にも恵まれすぎて夏山気分でした。
そして念願の小国(針生平)〜大鳥(泡滝)までの主稜線の
未踏の三方境〜以東岳を歩け、やっと主稜線がつながりました。


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古寺鉱泉の駐車場が混んで大変だろうと
前日、仕事(東京銀座)から自宅に8時半に帰って
準備して9時半に自宅出発。
この季節は西川町にはショートカットできず
11:30に古寺鉱泉駐車場に到着。車中泊。



4:00過ぎに周りが明るくなってきてから準備
意外と5台しか車がなく、余裕でした。
5:25分 2泊3日の準備も整い出発

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充分雪が残ってますが、気温は2℃



鉱泉を右に巻いて登山口につくと

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迎えてくれたのは大好きなイワウチワ



いつものように
鉱泉の裏から尾根道までの急坂ジグをゆっくり進み
尾根に乗った頃

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朝日が昇って
マンサクを照らします。


5:55 合体の樹に到着。
    2泊分のザックがきつくて休憩

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合体の樹
どこが合体か見上げるとわかります。



10分ほど休憩して進むと
すぐに雪道となりました。
そして右側には

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山形に100名山が5つあるひとつ
月山が見えてきました。


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雪の上は気持ちいい


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そして前方には
第1ピークの古寺山が見えてきました。

まだ固い蕾のコシアブラの木々を見ながら
残雪にアイゼン装着して登ります。


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ハナヌキのトラバース
当然、水場は雪の下。
風もなく、気温はどんどん高くなり
夏山を登っているように頬を汗が流れます。


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水場の上を通過



7:30 ハナヌキ分岐到着 15分の大休憩。



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休憩後はひたすら古寺山の稜線を目指して登ります。




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こんな傾斜を
右に障子ヶ岳のチョンを見ながら。



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振り返るとハナヌキ峰と月山




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夏道でしたら
三沢清水を登ってます。


稜線に登り上がると
目の前に広がるのはこれから歩く小朝日〜大朝日〜中岳〜西朝日〜竜門の稜線が
広がります。


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記念撮影





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小朝日への稜線。古寺山がもう少し




9:12 古寺山 到着

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追い越された単独の二人の後に到着




ここから小朝日への登り返しが
2泊分のザックと風のない暑さで体力を奪います。



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この季節に巻道は危険でトラバースできないです。




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小朝日への急登途中で振り返ります。
左手前から 清田岩、障子ヶ岳、そして月山と続き、
月山の左肩の湯殿山の奥に鳥海山が見えます。

10:05 小朝日岳 登頂
    頂上は雪の頂きで、夏場より5mは標高が高い状態


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小朝日の頂上より飯豊連峰を従えた大朝日岳





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ズームで大朝日避難小屋。




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ズームで飯豊連峰




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そして、福島県会津の名峰 磐梯山。



10分ほど360度の眺望を楽しみ





せっかく稼いだ標高を熊越えまで下ります。
夏道が半分ほど出てますが、足元はアイゼンを付けたままです。




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熊越え手前の巻道との分岐


10:30〜10:45
熊越えの底部で休憩。
あと10日もすればここはカタクリの夏道が現れます。




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意外とキツイ登り。
振り返って小朝日岳を見上げます。


スタートから5時間30分以上経過してます。
久しぶりのロング山行で
両足は乳酸が目いっぱいで・・・・・・
計画より1時間近く遅れています。
「12時まで大朝日小屋まで到着できないときには竜門小屋泊は断念しよう」と
計画変更を提案。とにかく進むことに。


11:40 銀玉水 到着
    熊越えからここまで近そうですが、意外と時間が掛かりました。


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休憩中にスライドしていった日帰り者を
見送ります。


先にかあちゃんを行かせ
10分ほど休憩。(二人分のシェラフ、マット、食料は重い・・)
水は雪があるからと思うのですが、
この季節は銀玉水もまだまだ雪の下、結局2L背負ってます。

やっとの思いで
銀玉水からの雪渓を何とか登り切り



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竜門小屋までの主稜線が見え
最初のピーク 真っ白の中岳が右に見えてきます。



12:25 大朝日小屋に到着
    まずは昼食をとり、約束の12時過ぎているので
    再度今後の行程を思案します。


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振り返り 月山と鳥海山



    小屋番のあべきっちゃんが不在で、
    おにぎり食べながら休憩。



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25分ほど休憩してこれから4時間の行程を
頑張ることに。


まずは第1ピークの中岳にスタート。
中岳方面から下りてくる人影が見え
近づいてくると風貌から阿部ちゃんと確認します。


大朝日小屋はトイレが使えず
泊りは遠慮してくれとのことで
竜門小屋泊まりに決定したことが正解でした。



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中岳の後方に西朝日岳が見えてきました。
主稜線上の雪は遅くふった雪が締まってなくてズボズボ。
体力を奪われます。



11:15 中岳山頂で矢作さんらとスライド。



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彼らはスキーとボードで遊んでから
大朝日小屋泊とのこと。(翌日は銀玉水を掘り出すとのこと)







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振りかって大朝日岳を見ます。
こちらからの大朝日は尖ってカッコいい。




中岳の山商の遭難碑で10分ほど休憩。

     
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ここからの西朝日岳を越えれば
なんとか竜門小屋に到着できると互いに励まして
ズボズボの稜線を歩きます。
(一番奥に明日登る以東岳が見えます)





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中岳から一気に下ろされます。




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西朝日岳がど~ンと登ってこいと
言ってます。


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西朝日岳への登りは黙々と




14:45 西朝日岳 到着


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ここまでくれば・・・・・
あとはほとんど下りの道のり。
大朝日岳の肩にある大朝日小屋を見ながら休憩。




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西朝日岳から西に延びる袖。
袖の方が雪が付いて標高が高くなっています。
奥には飯豊連峰が。



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よくここまで歩いたな〜。
中岳から結構遠いです。



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これから歩く竜門までの稜線は緩やかです。
そして夏道がほとんど出ているので
アイゼンを外して行けそうです。
(ズボズボ歩きがなければ楽ちんだろう)




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30分もゆっくり休憩して
日暮沢から登ってきた単独者に
写真を写していただきました。



15:15 さぁ竜門小屋を目指してスタートです。



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以東岳をズームして
和服姿のお姉さんに励まされて進みます。(見えます?)





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緩やかに続く竜門山への稜線




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16:06 本日、最後のピーク竜門山に到着




そして夏道を歩いていくと

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先導しているトレースは熊さん




竜門山から小屋までの下りは
意外と長くて、下るだけですが小屋が見えるのに
なかなか着かなくて・・・・・


16:20 やっとの思いで竜門小屋に到着。

    2年ぶりになる小屋番 遠藤さんと再会。
    いつものように
    小屋前のベンチで
    握手とともに冷たいビールを渡され
    即、乾杯!!


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まずは2階に寝床を確保して
1階での宴会場へ



本日の調理担当は早坂さんと富田さん。
担ぎ上げた野菜や肉を渡して
調理はお任せ。
「今夜は楽ちんだ」

献立は鶏肉団子のつみれ汁メインで
その他皆さんのいろいろ食料


本日の泊りは7人だった。





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相模山方面に沈む夕日を眺め

7時過ぎには寝袋に潜りこんで就寝。




GW初日の古寺から竜門までの道のりは
風もなく暑いズボズボ稜線でしたが
鳥海山やら神室の山々、そして日本海に浮かぶ佐渡島まで
見える最高の天気に恵まれました。

明日は、未踏の三方境〜以東岳を歩きます。
その2に続きます。












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朝日連峰への軍道の入り口の
残雪の長井市葉山に4月末日に登りました。

仕事で見れなかった
残雪、雪解けに見られる花を全部まとめて見てしまおうと
贅沢な一日を計画しました。
(目的は花だけでもなかったのですが)


7:15
葉山へのポピュラーな白兎登山口から出発


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鳥居をくぐるとすぐに急な階段。

そこで最初に楽しませてくれた
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カタクリ



階段を登りきれば
なが〜い尾根道の始まりです。

次に楽しませてくれたのが

 大好きなイワウチワ
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そして次に
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 ショウジョウバカマ


もう花の道です。


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上を見上げれば


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 タムシバです。



なかなか進まない登山道に
またまた、足止めするものが現れてきます。
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  コシアブラ



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ハリキリ



まずは帰りにと思うのですが、
誰かに取られる前にと思うのが性・・・・
春の香りを楽しみながらゆっくりと登りましょう。



次に楽しませてくれたのは





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  新緑のブナたちです。


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8:20 大場さんのブナに到着

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新緑と残雪が綺麗だ


10分ほど休憩して

次のポイント姥石を目指します。


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   まだまだ、先ず咲く マンサク





9:30 姥石に到着

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  手前の石が姥石
  ここからの急坂がきついです。
  ここからのブナの新緑が綺麗ですが、まだまだです。




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勧進代尾根方向です。
この傾斜がキツイ。



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尾根のピーク到着。
眼下には長井市の街並み・・・・奥は吾妻連峰

そこからは平坦に進み
10:30 葉山山荘・葉山神社に到着

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  無事の到着にお礼して


地図で示されている山山頂に向かいます。
夏場は道がなく薮こきになります。


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  途中、見えてきた大朝日岳


10:50 1237mのピーク着(ここが葉山の最高点だと思います)


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目の前に三体山、その奥にウッスラ飯豊の山々が




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記念撮影




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合地峰〜祝瓶山



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山頂から見下ろす奥ノ院です。




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大朝日岳



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大朝日岳〜小朝日

なんとここで○○モータース専務とばったり。
お友達と二人で。

心地いい風ですが、
折角の山荘ですから、そこでランチとします。



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その前に大朝日岳をバックに



11:20 葉山山荘 着
    単独の天童からの男性が食事中でした。

    今日はレトルトおでんにうどんを入れて。

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     寒くないのでストーブはなし。
     


12:20 1時間もゆっくり過ごして
    専務達を残して下山開始。
    帰りには山からのご褒美を頂きながら。


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下界から新緑が進んできます。



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でも、まず咲くのマンサク花盛り




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タムシバも咲きだたばかり



12:45 姥石 通過

13:15 大場さんのブナ 休憩
    山の恵みを頂きながらゆっくりと下山


14:20 白兎登山口

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葉山森林公園で
冷たい沢水で顔を洗ってスッキリ

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ちょうど満開でした。




もう連休も終わってからのアップですので、現在とは季節感、残雪状況は
全然違っていると思います。
たぶん姥石からのブナの新緑が素晴らしくなってるでしょう。

さてさて、
GWの山行はいつアップできるやら。
5月3日〜5日(竜門小屋2泊)朝日連峰の稜線を
繋いできました。
ぼちぼちアップしますね。





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鳥原山 2016年10月22日


先週の土曜日は単独で鳥原山に行ってきました。
朝日連峰の前衛というか標高は1430mと低いのですが
とても眺望のいい山です。
登山口はおなじみの古寺鉱泉口と朝日鉱泉口と山毛欅(ぶな)峠口があります。
初めての鳥原山ですので、登山口も初めての山毛欅峠口からです。



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   しっかり避難小屋もある山です。



5:00に自宅出発して、コンビニ食料調達して
いつものように木川ダム経由で大井沢に向かいます。
木川ダム周辺の道路規制を前日ネット確認して進みました。

朝日自然観との分岐を通り、グニャグニャの細道を進んで
朝日川橋手前で「全面通行止」の看板。
あっちゃ〜と分岐まで戻ったら「規制解除」の看板。
どちらを信じたらいいのか?!
規制解除を信じて進んだら通行止め解除されてました。
一往復したのに・・・・


その後、ブナ峠口は環境庁の看板近くにあることは知っていたのですが


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        木材伐採中の進入禁止のテーピングポールになっていたんで
        見落として、通り過ぎて戻ることに。




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 まぁ登山口の紅葉の合間から見える月山の素晴らしさで
 気持ちを切り替えて


6:35 登山口を出発




伐採、搬出道路を見ながら
進みます。



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これから紅葉と言う感じですが、
この切り出し道路は・・・・




一つの沢を何度もジグザグに渡渉して

ある方のブログで確認してた通り
沢が二股になったら左の沢を進んで行くと
登山道が沢にプツンと切れました。
周りを確認すると右側の尾根筋まで踏み跡があったため
登って行きましたが、登山道は見つからず
(トラックデータ参照)
一度戻って
プツリと消えた沢に沿って右カーブに登ると
登山道が現れ
本当の尾根筋も登山道が続きます。






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こんなにきれいに整備された登山道が続いています。

ブナの黄色葉っぱの林を
落ち葉の音と共に
気持ちよく歩くと




8:30  畑場峰分岐(古寺鉱泉口からと合流)到着
     先ほどの道間違いから休憩なしで登ってきましたので
     腰を下ろしての15分の大休憩。


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道標は立てられませんでした





標高も1200mを越えたあたりから
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        先日小屋じまいをしてきた天狗角力取山と障子ヶ岳が
         木々の間から見えてきました。




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           月山もバッチリです



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そして1290mピークを巻きながら進むと
葉が落ちた木々のアイだから小朝日岳が見えてきました。




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錦色の登山道を進みます。




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途中水場通過。(枯れていました)




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気持ちいい紅葉の中を進み
鳥原山の湿原までの静かな急坂がはじまります。



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今度は小朝日岳と古寺山の鞍部の奥に
清太岩山が見えてます。(たぶん)




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来年のショウジョウバカマの花芽




9:55 鳥原山避難小屋との分岐着
   (朝日鉱泉口からの登山道と合流)



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小屋まで365歩とのこと
下山時に確認することに





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草紅葉した分岐の湿原



そこから鳥原山へは

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石畳の階段です。
粟畑手前や銀玉水上に見られる石と同じで滑ります。




一回騙されて


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振り返ると

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そして頂上と信じて
進むと


10:18 鳥原山頂上

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ありました三角点






  背伸びをして前方を見ると
   大朝日岳がド〜ンと見えるではあ〜りませんか!!
   でも、いろんな方のブログ報告ではもっと裾も見えてるよな〜

   と先に進みます。


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湿地の沼を過ぎて




10:25 鳥原山展望台に到着(本日のピーク)


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 頂上より眺めがいいのでしっかり広場になってました。





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  御影森山のとんがりから平岩山までの稜線





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 小朝日岳が大朝日岳を従えて、そしてその後ろには平岩山です。
 2週間前ぐらいは真っ赤だったと思います。




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    古寺山への稜線の後ろに中央に障子ヶ岳のとんがり、
    右にどっしりと月山。



      こんな眺望のいい所に今まで来てなかったなんて
      もったいないことしてました。
      古寺口から登った時には
      小朝日岳からの下りに使ってみたいと思いました。







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        ひとまず、一人乾杯。






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  古寺山の肩越しに清田岩山への尾根、そしてその後ろに以東岳(半分)





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    大井沢の集落の後ろにはドガ〜ンと月山
    左肩の出っ張りは湯殿山(今年の残雪にはいけなかったなぁ)







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このドウタンツツジの葉が残っていたら
山は燃えてたんだろうけど。





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御影森山の稜線の後ろには飯豊の山々が見えます。





11:30 眺望をゆっくり楽しんで
    ピストン下山します。


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小屋分岐を通過して
木道を365歩を数えます。



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白滝口の分岐通過
この時点で365歩数え切りました・・・・・






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朝日鉱泉口の分岐

400歩越えました。



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水場は流れてました。




500は超えて数えるのをやめたころ
赤い鳥居をくぐり




12:00 鳥原避難小屋





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シックな色の板の間、腰壁がきれいです。


隣接する

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朝日山神社
毎年朝日連峰の山開きが行なわれる神社です。





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小屋前広場からの眺望
頭殿山が手に届くように近くてびっくり。




12:10 トイレを借りて戻ります。
     (夏場の水洗トイレがまだ使えてました)


12:17   分岐まで戻って再確認365歩(個人差有)って
オラは相当足が短いと思います(笑)





下りは早い早い



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雲行きが怪しくなってきました。




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小朝日岳ともここでお別れ




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帰りの方が色が鮮やかに

古寺山への分岐で
今まで大事に背負ってきた
大きなリンゴを皮を剥いてゆっくり休憩




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下るにつ入れて
だんだん緑がかってきます。




14:50 無事 下山
    伐採中の作業員の方には
    丁寧にご迷惑おかけしてますと挨拶されました。

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伐採木材運搬道はそのままなんだろうね〜。


今までなぜ登らなかったのだろうかな?と
不思議に思えるぐらい
大変満足な山でした。

飯豊を見る山=倉手山・鏡山
朝日を見る山=鳥原山・白太郎山

自分の中では上の方程式になります。




単独ではもったいない
山行でした。






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仲間と美味いものをたくさん食べて、たくさん飲めるって幸せです。
夜中、トイレに起きたら、
いつもの間にか1,2階とも足の踏み場もないほどの泊客。30人はいたでしょう。


今日が本番なわけですよ〜。
天狗小屋に雨の中を登った目的の履行は。



と言いながら、一般の登山者が出かけるのを待ちます。


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日の出はありました。




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そしてすぐに上の雲に隠れていきました。





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外の温度は3℃です。さぶ〜。




コーヒーを飲んだりしてまったり過ごして
一般登山者が出かけてから朝食です。


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うどん入スープ




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炊き立ての中華風おこわ


ちいちゃん作
舌が追いかける美味しさです。
ごっぞ様。




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では、はじめますか〜。



個人ザックはすべてパッキングを済ませて
外に置きます。



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 1、床のワックスがけ(掃き掃除、水拭き、乾拭き、ワックス(2回)
  2、トイレ掃除 (とにかく綺麗に)
 3、外のテーブル収納(まずは分解して、小屋内に収納)
 4、水洗トイレ等の水抜き(凍結防止、今日から水洗トイレなし)

   総勢15人で分担して進めます。
 毎年手伝ってる方が指導しながら・・・・(オラはワックス掛け指導係)


いつもより人数が多いのでなんと1時間半で終了。


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はいご苦労様〜




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雨が降り出しそうな天気です。
それぞれのパーティが下山開始です。




8:40  じっとしていると寒くてどうしようもないので
      出発します。

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陽が当たっていればねぇ〜



今日は天狗角力取山の山頂に登ります。


8:50 山頂到着


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なんとか三方境までの二つ石ルート全体が見えます。


振り返って


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粟畑は見えますが・・・障子ヶ岳はガスの中(左側)





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土俵を中心に写してみました。


記念撮影などして
10分ほどしてから土俵でシコ踏んでたら

石川小屋番さんらが登ってきて
「天狗山頂より左側のザレバの方が最高の眺望なんだ」と言われて
下りてきた天狗山頂に再度登りました。


そして見えるのは

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   この景色です。たった20mぐらい左に行っただけですが
   がらりと変わりますね〜。




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   石川さんが稜線を説明してます。


竜門小屋、狐穴小屋とも肉眼で確認できましたが
大朝日小屋はガスガスの中でした。




その後は、黙々、ヘラヘラと登った道を下ります。





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   来年までさいなら〜。




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  粟畑への登り。 昨日よりいい色出してきたようです。


          
竜が池の上の岩場で大休憩して




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うまそうと見上げる
毒 ツキヨダケ




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健気に咲くアザミ



猟師の水場で小休憩して


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ここからはキノコ採りしてゆっくり下りることに。
うち等がラストのパーティになります。




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途中でキノコ採りして





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すっぱい山ブドウをかじったりして




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生け花に使おうとしたり



11:45 焼峰の道標で20分の休憩

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あ〜下りたくねえな・・・・・




その後、バカ平へのヌルヌル急坂で滑って
足をくじいたじいちゃんと遭遇。

石川さんらにテーピングしてもらって
ゆっくり歩けるとのこと。

まずは追い越して登山口に着いたら
岩瀬さんがザックを下ろして
迎えに行ってくるとのこと。
わたるさんもその場で待機。

やっぱり山に登る人って絶対優しいと実感。
その後カッチンも迎えに。


そして駐車位置まで乗せていってあげるカッチンとちいちゃん。
優しいなぁ〜。



12:50にうち等は下山したが
最終のおじいちゃんまでは13:15に下山。


今回の山行は世話になっている小屋に感謝して
ワックス掛けをしようと集まった仲間たち。
けっして松茸が食べられるからではないですよ(笑)


最後の最後に、本当にいいもの見せてもらいました。
帰りの車の中で思い出して、ウルウル・・・・
かあちゃんには悟られず・・・・



今年の小屋仕舞いも無事終了。
心残りは飯豊の稜線に登っていない2016年になりそうです。涙












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10月楽しみにしていた3連休の天気は・・・もう最悪な予報でした。
そして予報は外れるものと2日前まで
飯豊の稜線を歩くつもりでいましたが・・・ダメでした。


と言うことで
もう雨の中を登って、芋煮会をして、
そして一番の目的の今シーズンの小屋仕舞いのお手伝いに行くことに。


4:00過ぎに自宅出発
6:00に大井沢ゆったり館でクレヨンしんちゃんの春日部から
    カッチン、ちいちゃんと待合せ集合。

    その後、朝日自然監理員の志田さん宅(キクマロカフェ)へ
    そこで朝食を食べて、コーヒー頂いて、登山靴履いて



7:40 南俣登山口に到着
    ここで、わたるさん、岩瀬さんと合流して6人パーティで
    7:50 小雨の中出発。




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            雨でも今日の目的は小屋仕舞い。
バカ平を過ぎて急坂を上って
カッパ上を脱いで





8:55 焼峰到着
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ここから3時間以上とのこと





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         今年の紅葉は遅いようです。
         例年だとブナの黄色が鮮やかに光っているのになぁ。





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     焼峰を登って行くにつれて秋らしく





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秋らしくなめこ




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秋らしく ツキヨダケ(毒)


途中でブナハリタケを採って



10:00 猟師の水場 到着
     この辺から雨風が強くなってきました。
     15分ほど休んで行動食を。


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      これから稜線に出ると風は相当強いようです。





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  竜ヶ岳の岩場  ここの紅葉は絵になるらしいです。





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もう少しで稜線に上がるところ




稜線に上がってからは風が強くて
みな無言の行進


途中の沢で行動食を口にして休憩




11:20 水量計に到着



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  水量計手前から粟畑を望む


  休憩なしで進みます。
  水量計から先は恐怖の石畳です。
  そこを登りきると




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真ん中に天狗小屋が見えてきます。
もうちょっと紅葉が進んでいれば最高なんですが。




11:40 粟畑の分岐を通過して

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障子ヶ岳方向はガスガスです。





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もうすぐ小屋です。



分岐で天狗角力取山(テングスモウトリヤマ)の
名物土俵を見てから









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     粟畑を振り返ります。



11:55 天狗小屋に到着

     小屋内部はすでにビールの空き缶がチラホラ。

     濡れたもの干して指示された2階の寝床に荷物を置いて
     早く飲みたいだけ。


12:30 まずは乾杯。



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ブナハリダケのバター醤油炒め



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かあちゃんとちいちゃんは山形名物芋煮の
芋を剥いております。
洗い芋は美味しくないです。



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おお〜なお君は油揚げを焼いてます。



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芋煮完成もう少しです。




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これはわたるさんと岩瀬さんが途中で
採取してくれたミズのムカゴのお浸しです。



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ムカゴ食えと恥ずかしがる ちいちゃん




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芋煮の完成です。



この時点で小屋宿泊者は20人を数えておりました。

そして
西川山岳会のメンバーが到着してから


写真撮り損ねた「松茸酒」で乾杯してから



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これを



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アルミホイルにくるんで
こうして



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その間は、皆さんの視線は一点に集中してます。(笑)



その後は

大変おいしく頂きました。



うち等のパーティの最後の〆は




イメージ 25
きりたんぽ鍋です。




暗くなってきたので明日のために
早めに床に就いたような記憶があります。


















    

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