|
先日、evernoteのことを記事にしました。
evernoteを使い始めて、まだ日が浅いですが、何となく使い方が、そして、かなり有用であるということが分かってきました。
まず、evernoteのコンセプトは「日々の『情報』をネット上で整理・記録する」ってことらしい。
(間違っていたら指摘してください
では、日本語教師にとって「日々の情報」とは何でしょうか?
とりも直さず、日々の授業・業務のことです。
教案作成、課題の提出状況、出欠確認、テストの成績、予算管理、等々…。
こうした「情報」は毎日、溜っていきます。
こういう情報を整理・記録するのにevernoteは威力を発揮するらしい。
で、evernoteって、具体的にどのように使うのか?
あれこれネットで検索していても要領を得られん。まずは実践すべし。
ということで、手始めに2013年度後期の授業データ(成績は除外)をevernoteで整理してました。最初は慣れない用語に手こずりましたが、使い方が分かってくると簡単に授業記録を整理することができました。
私は時々、「あれ、去年はどんな授業をしたっけ?」と、過去の教案を見返すことがあるのですが、その時、分厚いバインダーを引っ張りだしてきて、綴じてある過去の教案を日付をたよりに探し出していました。
でも、evernoteを使えば、そんなことがなくなります。
簡単に過去の教案が検索できますし、分厚いバインダーが本棚を占領する、ということもなくなるわけです。スマホやiPadを使えば、外で見ることもできます。
また、見返した教案に反省点や思いついたことを書いておけば、もう立派なポートフォリオです。
仮に、日本語学校で採用面接を受ける際、「あなたは今まで、どんな授業をしてきましたか?」なんていう質問を受けたら、evernoteのポートフォリオを見せながら、即時に自分の業績についてのプレゼンが可能です。
他にも…
・読んだ論文の要旨を、論文のPDFと一緒に記録する。
(↑職場が大学なので、面倒くさいけど論文を書かにゃならん)
・学生が発した、気になる日本語を記録する。
(↑今まで、こういうの何回かしたけど、メモを失くした)
・学習者の日々の習得状況を記録する。
(↑習得研究をする場合は、すんごい威力を発揮する)
・外国語学習に役立てる
(↑街で見聞きした韓国語をメモする。ああ〜最近、韓国語の勉強してないわぁ
と、ちょっと考えただけでもこれぐらいの使い方があります。
日本語教師に限ったことではないでしょうけど、この職業は日々記録することが多々あるので、evernoteは本当に便利だと思いました。
また、良い使い方があったら記事にします!
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



