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今日は完全に独り言
日記みたいな感じで更新です。
昭和42年9月某日、その男の子 は、某国立病院で産声をあげる事も無く意識不明で産まれました。
産まれて直ぐに吸引され、やっと産声をあげた男の子と言うのが私です。
産まれた直後から親に心配を掛け、更に3歳児検診で 修正大血管転位症・心室中核欠損症と判明!
当時は今の様に医療・医学が発展していなかったので、中学を卒業する前には 「この子は成人式を迎えられない」と当時の主治医から宣告を受けたんでした。
しかし・・・
その子は医師の宣告を覆し、こうして今もブログを書いています。
その後も大病を患い、神戸の震災があった年には キアリ奇形脊髄空洞症 とか言う病気で後頭部を開く手術を2回もしたのです。
更に、生まれ持った心臓病が原因でペースメーカーを植え込む事に!
既にペースメーカーは1回目の電池交換を済ませ、今は2個目のペースメーカーを使っているんですね〜
そんな男の子も、今では介護福祉士と言う職業をしています。
そんな私ですが、今日も某大学病院で定期健診を受けてきました。
「普段なら、とくに変わりはないですね〜」
な〜んて主治医から言われて、何事も無く帰宅できるのですが今日は違いました。
医 「○○さん、前回のエコー検査の結果は話しましたっけ?」
私 「まだですよ〜」
医 「そうでしたよね」
「実は心臓に負担が掛かっていて、大きくなり始めました」
私 「前から少し大きいって言ってましたよね」
医 「そうじゃないんです」
「心臓が拡大し始めたんです」
「今後はペースメーカーチェックの他に、私の外来で進行を見守りながら治療をする必要があります」
私 「それって心肥大ですか?」
医 「違います、心臓が拡大し始めたんです」
「このままでは、心臓がもちません」
私 「手術はイヤです」
医 「○○さんは職業柄こう言う事に詳しいですから、私のクチから多くは言いませんが・・・」
「放置したら、死にますよ」
私 「手術はしません」
医 「では服薬だけは我慢してください」
私 「わかりました」
チック、タック、チック、タック・・・
そう!
今日のタイトルです。
ついに時計が動き出しました。
私の寿命を削る時計が動き出したんです。
この日が来るのは解っていました。
だから主治医の言葉にもショックを受けていません。
チック、タック、チック、タック・・・
私だって死ぬのは怖いです。
死ぬのはイヤです。
でも、それ以上に自分の命を医療器具に委ねるのがイヤなんです。
ペースメーカーを植え込んだ時から思っていました。
『生身の人間がよかった!』
普通の生活に制限ができ、いつでも自粛してしまう人生。
そんな生活はイヤなんです。
それなのに、更に医療器具を植え込むなんて。
私だって解っています。
『命は大切』 だって事は。
でも死ぬ事より、死んだ様に生きる事の方がイヤなんです。
チック、タック、チック、タック・・・
もう約束するのはやめよう。
これからは、約束した事を果たしていこう。
チック、タック、チック、タック・・・
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